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米名門財閥ロックフェラー家がこだわる「青いシーフード」とは (NHK) 
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/777.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 11 月 24 日 14:06:42: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 


「米名門財閥ロックフェラー家がこだわる『青いシーフード』とは」
(NHK 2022/11/17)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2022/11/17/27208.html

アメリカの巨大財閥として知られるロックフェラー家。

ニューヨーク・マンハッタンの中心部にある高層ビル群、ロックフェラーセンターといえば、ご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのロックフェラー家の当主が来日し、単独インタビューに応じました。

氏が力を入れていたのは石油産業の収益拡大でも、金融業の発展でもなく、青いシーフードこと、ブルーシーフードの普及でした。

「積極的に食べる」ことが海洋環境保護にもつながるというのですが、いったいどのようなものなのでしょうか。

(国際部記者 関谷 智)

■ 大財閥の主が現れた!

横浜市内のホテルの一室。インタビュー取材のため30分ほど前から待機する取材班は、緊張感につつまれていました。

そして、部屋の大きな扉が開き、ゆったりとした足取りで現れたのは、アメリカの名門財閥、ロックフェラー家の当主、デビッド・ロックフェラー・ジュニアさんとその夫人、スーザンさんです。

私は緊張で汗ばんだ手をおずおずと差し出し、握手しました。
記者として県知事や、警察署長など肩書のある人には数々会って取材してきました。ただ、目の前にいる人物は、世界の大富豪で、アメリカをつくったともいわれるあのロックフェラー家の中心人物です。

ロックフェラー・ジュニアさんの低い声と、ほほえみをたたえた落ち着いた物腰が、とても印象的で、少し平常心を取り戻しました。

氏はインタビューを始めると、開口一番、ブルーシーフードの重要性を熱く語りました。

「日本の人たちにとって海と海洋生物を守るために簡単な方法は、持続可能な種類の魚が何かを知ることなんです。ブルーシーフードはとても重要な発想だと私は信じています」

■ ブルーシーフードとは

聞き慣れないことばですが、ブルーシーフードとはサンマやサバなどの青魚ではありません。資源量が比較的豊富な魚種を指定し、「食べてはいけない」と規制するのではなく、「積極的に食べよう」と推奨する魚のことを指します。

セイラーズ フォーザシーというロックフェラー氏が設立した非営利団体が普及活動を進めています。

日本支局の代表、井植美奈子さんによると、持続可能な水産物を優先的に消費することで、漁業を支援しつつ、枯渇が懸念される水産物の回復を図ろうというものだといいます。水産資源の保護を、漁業者の立場から行うのではなく、消費者が食べることで漁業を応援しながら行う取り組みだといえます。

FAO=国連食糧農業機関によると、持続可能な水準で漁獲されている水産資源は減少傾向にあります。1974年には90%が持続可能でしたが、2017年には66%となっています。

ブルーシーフードの取り組みは持続可能な魚の消費を推奨することで、過剰に消費されている魚の資源量回復を目指そうという取り組みです。

2023年版の日本のブルーシーフードガイドではホタテ、養殖のぶり、わかめなど、57種類が掲載されています。一方でうなぎをはじめとして、タコ、サンマなどは、減少しているとしてガイドには掲載されていません。

■ ロックフェラー家の歴史

ブルーシーフードの普及啓発を行うロックフェラー・ジュニアさん。その思いを聞く前にちょっと気になるロックフェラー家の歴史を振り返ります。

財閥としてのロックフェラー家の起源は19世紀にさかのぼります。

1839年にニューヨーク州で生まれたジョン・ロックフェラー。ロックフェラー・ジュニアさんの曽祖父にあたります。1870年にスタンダード・オイル社を創業し、事業を急成長させました。ピーク時にはアメリカの石油の90%を制覇したともいわれていて、巨万の富を築きました。この会社は分割され、今のエクソンモービルやシェブロンなどに引き継がれています。

一家の中では、アメリカの副大統領や大銀行家もその後出て「ロックフェラー家はアメリカの資本主義そのものだ」という人もいるほど、今もアメリカ政治や経済に強い影響力を持っているとされています。

一方、一家は慈善事業や文化芸術支援にも積極的に取り組んでいます。シカゴ大学やロックフェラー大学、MoMAニューヨーク近代美術館、それに冒頭紹介したニューヨークのロックフェラーセンターも建設しています。

ちなみにロックフェラーセンターの建設が始まったのは世界恐慌真っただ中のことでした。深刻な経済危機に見舞われるニューヨークで、多くの人たちに職を提供したともいわれます。毎年12月が近づくと巨大なクリスマスツリーが運び込まれ、きらびやかに点灯しますが、1931年、当時の労働者たちがクリスマスを祝って始めたといわれていて、90年近く続く伝統行事となっています。

■ 創業者も今なら環境保護

そのロックフェラー家の当主、ロックフェラー・ジュニアさん。曽祖父のことをこのように語りました。

「曽祖父は化石燃料が今日のような環境問題を引き起こすことは知りませんでした。彼は世界中の人々がエネルギー源を手にするのが困難になっていることを解決したのです。もし曽祖父が今、この時代に生きていたら私たちと一緒に環境保護に手を貸してくれたでしょうね」

■ 愛すれば守ることができる

ロックフェラー・ジュニアさんをブルーシーフードへと突き動かすものは何か。聞いてみました。すると、夫妻は、目を輝かせてこう話しました。

「私たちは、セーリングがまるで血液の一部となっているかのように大好きで海をこよなく愛しています。そして、何かを愛すれば、それを守ることができると信じています。
大事なことは、気候変動や2050年には90億人にのぼるとされる人口の急増を考えると、海を守る必要があるということです。私たちは海を地球上で最後の再生可能な天然資源として、維持していく必要があります。
陸上での農業を減らし、海の豊かさを守ることで、魚のたんぱく質のおかげで生きることができている10億人以上の人々に、食料を提供できるのです」

■ 東京都内のお店を訪ねると

ロックフェラー家が情熱を注ぐブルーシーフード。百聞は一見にしかず、扱っている都内の回転すし店を訪ねました。

お店の前には、ブルーシーフードの魚を取り扱っていることを示す大きな看板があり目を引きました。

お店によると、水揚げの状況によって変化があるものの、この日は、東京で水揚げされたメカジキ、ハマダイ、そしてカツオをブルーシーフードのすしとして提供していました。

ブルーシーフードを提供する理由について、すし店を経営する会社の野本良平社長は次のように話していました。

「地球温暖化や乱獲で、世界中の水産物が減ってきている中で、どうにか減少を食い止めないと、魚を扱う事業者としては、商売ができなくなってしまいます。ブルーシーフードをすしネタとして使うことは、海の資源を守ることにつながるし、環境に配慮した企業運営をすることで、消費者の方からも評価してもらえるチャンスになります」

■ 普及の課題は認知度

一方、野本社長は、課題についても率直に話してくれました。

「日本には数千種類の魚介類がいますが、まだ日本国内ではブルーシーフードの種類が少ないです。
そのため、提供するすしをすべてブルーシーフードにすることは出来ません。消費者の方がもっとブルーシーフードについて知り、買い物の際に選択してくれるようになれば、ブルーシーフードももっと広がっていくと思うので、店舗スタッフがお店に来てくださったお客さまに、正しい知識を説明できるようにしていきたい」

■ 先進地アメリカではどんな取り組みが?

ブルーシーフード普及の取り組み、アメリカでは意外なことに水族館が起点になっていました。

大規模に啓発活動を進めているのは西海岸カリフォルニア州にある、モントレーベイ水族館です。

モントレーの街は、1900年代前半には、いわし漁で大いに栄えますが、乱獲などの原因でいわしがとれなくなると、産業が廃れました。

その後、いわしの缶詰工場跡地に、近くのスタンフォード大学の海洋研究者たちのアイデアで、水族館をつくる計画が持ち上がり、1984年にオープンしました。

こうした歴史的経緯もあり、水族館は海の資源保護に力を入れて取り組んできました。

水族館では、1999年には、シーフード・ウォッチというプログラムを本格的に始めました。

魚種別や地域別で漁業の持続性を判断し、水産物を、赤(資源枯渇のため購入を避ける)・黄(あまりおすすめではないが、可)・緑(おすすめ)の3段階に分類したのです。

この取り組みのわかりやすさと信頼性が多くの人の賛同を呼び、シーフード・ウォッチはいまでは、アメリカ全土でレストランや大手のスーパーなどが取り入れるなど、広がりを見せています。

■ 日本こそ先導役に

ロックフェラーさん夫妻は、私たち日本人に、いま、伝えたい思いがあるといいます。

「気候変動は世界中の人々の生活、動物や植物そして魚類に影響します。海、そして地球全体で起きているさまざまな問題を妥協なき手段で解決することが真に求められていて、これに代替プランなどないのです。
日本は美しい島国で豊富な水産資源に恵まれています。ブルーシーフードの普及によって、日本こそ海を守る世界の先導役になれると、私たちは信じています」

日本では、ことし12月から新たに、水産流通適正化法が施行されます。

違法にとられた水産物の流通を防止しようという趣旨の法律ですが、この法律の背景には日本周辺の水産資源が減少していることへの危機感があります。

私たちの周りには、日頃から多くのすしや刺身、加工品など、魚介類があふれています。

ブルーシーフードのガイドに載っている魚介類をみて、どのようにとられたのか、とりすぎていないのか、食べる前にちょっとでも考えることが水産資源保護の第一歩だと気づかされました。

--------(引用ここまで)--------------------------------------

ロックフェラー家の当主が、単独インタビューに応じるのは異例ですが、
それだけ、その意味、メッセージを考えなければなりません。

ずばり言うと、「環境保護のため、これから厳しい漁業制限を行なう。自由に魚を獲るな」
と日本政府に命令しに来たのでしょう。

まずブルーシーフードを決めて、それ以外の水産物は漁獲禁止とする。

そのうちブルーシーフードも枯渇激減するので、どんどんブルーから外す。

最終的には、ロックフェラーが投資する遺伝子組み換え養殖魚だけが
食べられる魚になるのでしょう。

あとは腹が減ったら、これまた彼らが投資する工場で生産するコオロギやゴキブリを
食えと言うことです。

ビル・ゲイツもそうですが、こういった連中は、環境保護や人道支援を錦の御旗にして、
その陰でとんでもない悪行を行なうのです。

金が儲からないことに手を出すはずがありません。

本当に人類に貢献したいのなら、自分たちがでっち上げた毒物注射を打って
苦しんでいる人を助けるのが先決でしょう。


(関連情報)

「ゲイツとロックフェラー財団が、WHOのデジタル・ワクチンパスポートに資金を提供していた」
(拙稿 2022/11/20)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/231.html

「政府の「持続可能な開発目標(SDGs)」資料に、ゲイツ、ソロス、ロックフェラー財団の名前がずらり」
(拙稿 2022/11/7)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/175.html

「20年以上前、アーロン・ルッソとの会話で、ニック・ロックフェラーは埋め込みチップや人口削減を語っていた」
(拙稿 2022/5/8)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/181.html

「ロックフェラー財団が2010年に発表した『技術と国際開発の未来のためのシナリオ』
新型コロナ禍を正しく予告していた」 (拙稿 2021/9/26)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/438.html  

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コメント
1. 2022年11月24日 14:26:52 : wHz0tjbCVA : eE4wUmhpbldOcEk=[607] 報告
フクシマ沖から汚染水海にばらまいている
そして来年ばらまき一段と拡大すること知っての上で
お魚もっと食べましょうと推奨し
内部被爆させる
毒チンと同じ構造
「青いシーフード」どころか
DSの上級国民は魚といえば川魚、湖沼で採れた物に限定し
海産物一切口にしないそうだ
2. 氷島[450] lViThw 2022年11月24日 16:33:24 : 9uB7vBIpUC :TOR dVZzQ3ZBT3JmRWM=[6] 報告
⇒《ブルーシーフードとはサンマやサバなどの青魚ではありません。資源量が比較的豊富な魚種》

それはよいことですね。

こちらはノリノリの林芳正氏

イスラエル大使館
https://twitter.com/IsraelinJapan/status/1595273367795298304
⇒《林芳正外務大臣を主賓としてお迎えしました。イスラエル人アーティスト ギラッド・セゲブと共にステージ上で友好を表してくださいましたこと、心よりお礼申し上げます。》

3. 2022年11月24日 16:49:33 : 1XkaGuQHqo : Z2dxLmU5VEY3aWc=[80] 報告

<NHKはここまで深入りしている>

もはや、自助更生を期待できないNHKは、終端させるしか手段が残っていない。
人が苦しんでいるのを見て喜ぶ「悪魔の時代」は、終焉しつつ有る。
ロックフェラーもNHKもそれを分かっているので、盛んにもがいている。

戦前戦中の大本営ラジオ放送から今の嘘ニュース・テレビ。
NHKは、騙すことで日本国民の苦難をエネルギーとして喰ってきた組織である。

4. 2022年11月24日 18:00:20 : H3qewymxyA : akJmdGxndm1hajY=[-4259] 報告
『豚熱』の原因は、国策のワクチン接種が原因だった!! 家畜の“全頭殺処分”に専門家から異論の声

https://rapt-plusalpha.com/60241/

○家畜の伝染病はワクチン接種が原因 食糧危機は人為的に引き起こされている

○【ワクチンを接種した豚や鶏が感染症と診断されて次々と殺処分に】 日本の畜産業を叩き潰し、食糧危機を演出する中国共産党


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

5. 2022年11月24日 18:01:23 : 3p10RSab7A : YmJ4Sk9QTmF3L00=[82] 報告
ロックフェラー家なんて綺麗に紹介しても気持ち悪いね。
カルトが殲滅されたら政治基盤もメディアも消え去るしかないのにね。
狂牛病・豚熱、鶏インフルなど、明らかに作為的でバレバレだよね。
変なスローガン立てるよりも聖書の逆張りばかりを展開するマイノリティ
が消えてくれれば、まともな人間はうまくやっていくから大丈夫。
まったくバカが偉そうに。
6. 2022年11月24日 18:42:40 : qFUszMcPyU : TXFxODVkTkxYRGM=[2] 報告
バカを偉そうに祀り上げるのだけは
超一流な犬HK
7. 2022年11月24日 19:00:12 : ESQpZwksoM : b1lvQ2tkazJwejI=[3] 報告
食べろて言ってんの?なら食べないほうがええな。
8. 2022年11月24日 19:51:41 : kNqmlBRNq6 : d2FmZ1kwS1VkOVE=[1] 報告
クソエッチケエとロックフェラーのプロパガンダはもういい
地引き網で太平洋根こそぎ海産物を乱獲してるのはシナチク大船団だ、
日本沿岸の漁場迄TPPで強奪しやがってアレ食うなコレ食うなて日本迄来てガタガタ言うな
文化伝統まで指図される覚えは無い!
9. 2022年11月24日 21:14:07 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[10265] 報告
青いシーフードなんて書いてあるから、てっきり青魚、そうでないなら血の青い生物(タコ、イカ、貝とか?)かと思ったよ。

最近増えてきてるはずの「クジラ」でも食ったらどうだ、ロックフェラーは?

10. 2022年11月24日 21:22:16 : P2FMCeukag : THAxVDJaS2kwYms=[1] 報告
>まずブルーシーフードを決めて、それ以外の水産物は漁獲禁止とする。
>そのうちブルーシーフードも枯渇激減するので、どんどんブルーから外す。

うっかりブルーシーフードを良い取り組みだと思って、聞きこんでいたが、
なるほど、魑魅魍魎男さんのおかげで、これも大衆への規制の一歩なんだと気づかせてもらえた。

>>1さんの深読みも・・・なるほどです。

第一歩から、方向性を見誤りかけてしまいましたが、
皆様のおかげで慎重にみることができそうです。どうもありがとうございます。

11. 命を大切に思う者[7764] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2022年11月24日 23:14:14 : 0vKctCOClI : SkNXczNIWWwyUGM=[121] 報告
絶滅危惧種以外の魚の宣伝に力を入れれば、
絶滅危惧種の人気が落ちて消費量が減り絶滅せずに済む?
理屈としてはわかるが、実際にはそうならんだろう。
このロックフェラー当主は、一体、何が言いたいんだ?
絶滅危惧種以外を宣伝してもしなくても、絶滅危惧種の漁を規制しなければ絶滅するよ。
この人がNHKでこの話をしたことで何かが変わるのは思えないから、テレビ出演はついでで、
来日目的は、裏でヤバイ活動(ロックフェラーが甘い汁を吸えるような政策にするよう自民議員達を脅すとか)をすることかねえ? 
12. 2022年11月24日 23:23:00 : 9TiQWbkdqU : bTMwYUZ5Nm5WeGs=[2] 報告

好景気とされた時代、何の裏打ちの無い通貨が、裏打ちが在るとして供給され経済が拡大した。

不景気の時代、裏打ちが無いとされ、通貨供給が止まり、経済が縮小した。

ただ、インフラ・生産設備・生産者=消費者は、何れにしろ存在している。

ネエちゃんら(ニイちゃんらも?)が穴に吸い込んだ分はさておき、通貨と市場を切り離せばどうなるだろう?

自らの創造力を拠所に自らが作り出す未来世界への期待と、自らによる物資供給により運営される時代。

好景気の時代より、文明が発達する可能性が在る。


  電磁推進機研究者談


13. 2022年11月25日 02:34:59 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[776] 報告
水産資源の保護は大切だが、ロックフェラーの言いなりにはならない。

お引き取り下さい。

14. 2022年11月25日 02:55:06 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[778] 報告
今、グローバリストたちは、二酸化炭素、窒素削減など環境保護を理由に、
世界中で農民から農業を取り上げ破壊しようとしている。

それの漁業版だね、ブルーシーフードは。

最終的には、農水産業は完全に禁止され、われわれには、奴らの工場で生産した
昆虫や配合飼料だけが与えらえる。

家畜になるんだよ。

今まで通り何でも好きなものが食べられるのは、一握りの支配層だけになる。

「【動画あり】オランダで農民が政府の脱炭素政策に反対し大規模デモ。
道路は封鎖されスーパーの棚は空/政府は家畜が排出する窒素の半減計画を発表/
実施なら農民の3割廃業 」
http://totalnewsjp.com/2022/07/07/netherland/

15. 2022年11月25日 03:05:12 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[779] 報告
ロックフェラーというと石油財閥というイメージが強いが、
医学研究所を設立して、医学をゆがめ、
薬漬け拝金医療を始めたのも彼らだ。

もちろん、今回の新型コロナ・プランデミックにも深く関係している。

16. 2022年11月25日 07:03:49 : CxzofETnVA : dUhYWnlGSVhLYnc=[372] 報告
まあ、ロックフェラーが言ってる時点で、ロクでもない話なことは確定的だわな
信用出来ない奴の言葉は無視するに限る
17. 2022年11月25日 17:14:59 : VPRseUkrl2 : L05Mb1dXSzRvYWc=[1] 報告
ロックフェラーもロスチャイルドも信用に値しない。

そういや、野口英世も、ロックフェラーの為に、ガーナで死んだようなモンだったな。

18. 2022年11月25日 17:45:35 : HaDqzoEIas : TENJYjNmTlplZHc=[2] 報告

ロックフェラーなど超富裕者は俗人の私利私欲の欲望から解放されて社会奉仕の方に興味が移るのです。
ここが俗人である我々には理解しがたいことなのですが前米トランプ大統領は大統領としての報酬を受け取っていないし、マイクロソフト創設者ビル・ゲイツ氏は資産のほとんどを慈善団体などに寄付しているのです。
19. 2022年11月25日 20:25:59 : 9TiQWbkdqU : bTMwYUZ5Nm5WeGs=[3] 報告

慈善団体に寄付された資金は、ファンドで運用じゃねえの!?


  電磁推進機研究者談

PS.紅葉に黄色が強いので、今年は酸素量が多い可能性。

20. 2022年11月26日 00:23:47 : hMIrGICr9c : SzZNSGdPSzFSb0U=[2] 報告
で、魚が高くなったのは中ロ韓に漁場を取られたせいだと責任転嫁する、まで読んだ。
21. 地下爺(=^・^=)[1244] km6JupbqKD1epV49KQ 2022年11月26日 00:23:58 : k3zXh6OQQU : R1Jic2NNN3pnYkE=[6678] 報告

けつこうおもしろいので お調べくださいな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【陰謀の歴史】すべては「ロスチャイルド家 vs ロックフェラー家」の対立が原因だった?茂木誠×吉岡孝浩
https://www.youtube.com/watch?v=GKYx05EYWPE



22. 2022年11月26日 01:37:35 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[783] 報告
>日本は美しい島国で豊富な水産資源に恵まれています。
>ブルーシーフードの普及によって、日本こそ海を守る世界の先導役になれると、
>私たちは信じています

本音

「世界中で魚を乱獲しやがって。これから日本は漁業禁止だ。
守らなかったら、石油は一滴も売らねえぞ。わかったか!」

23. 2022年11月26日 11:56:23 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[791] 報告
ほら来た。どんどん規制対象を拡げていくだろう。

「ワシントン条約会議、サメ54種を規制対象に フカヒレ市場に影響も」
(AFP 2022/11/26)
https://www.afpbb.com/articles/-/3440587

【11月26日 AFP】中米パナマで開かれた「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(CITES、ワシントン条約)」の締約国会議は25日、メジロザメ科とシュモクザメ科のサメ計54種を規制対象に追加することを決めた。これにより、フカヒレの取引が大幅に制限される可能性がある。 (以下略)

24. 2022年12月11日 04:51:21 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[923] 報告
そのうちアワビも食べられなくなるな。

「アワビが絶滅危惧種に レッドリスト、放流は『野生資源壊滅の恐れ』」
(朝日新聞 2022/12/10)
https://www.asahi.com/articles/ASQD96SS4QD9ULBH001.html

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