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シーモア・ハーシュ:ウクライナはロシアとの戦争に敗れた。(寺島メソッド翻訳NEWS)
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/825.html
投稿者 HIMAZIN 日時 2023 年 9 月 24 日 20:05:33: OVGN3lMPHO62U SElNQVpJTg
 

http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1975.html


シーモア・ハーシュ:ウクライナはロシアとの戦争に敗れた。

<記事原文 寺島先生推薦>

Seymour Hersh: Ukraine Has Lost in its War with Russia
https://libya360.wordpress.com/2023/09/21/seymour-hersh-ukraine-has-lost-in-its-war-with-russia/

出典:INTERNATIONALIST 360°  2023年9月21日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>  2023年9月23日


1521-1.jpg
「兄弟の絆」:ウクライナ大統領ウォロディミル・ゼレンスキー、ウクライナの検察総監アンドリイ・コスティン、ウクライナの外相デミトロ・クレバ、米国の気候特使ジョン・ケリー、そして米国務長官アントニー・ブリンケンが、火曜日(9月19日)にニューヨーク市で開催された第78回国連総会でジョー・バイデン大統領の演説を聞いている。/ JIM WATSON/AFP通信提供の写真。


「数週間にわたる高い死傷者数とほとんど進展のない状況、戦車や装甲車両への恐ろしい損失を経て、ウクライナ軍の主要な部隊は、公式には宣言されていないものの、事実上攻勢を中止した。実際、ウクライナ軍が攻勢を続行するよう命じられた場合、軍隊は反乱を起こすだろう。兵士たちはもはや死ぬ気持ちなどない。これはバイデン政権が言っているたわ言とは合致しない。すべてが嘘だ。戦争は終わった。ロシアが勝利した。もはやウクライナの攻勢は存在しない。しかし、ホワイトハウスとアメリカのメディアはその嘘を続けなければならない」。
– Seymour Hersh



 調査ジャーナリストのセイモア・ハーシュによれば、アメリカの情報分析者は、ウクライナがロシアに対する反攻を諦めたと信じており、紛争を長引かせている唯一の要因は、ワシントンとキエフが自身の失敗を認めることを拒否していることだと主張している。

 ベテラン記者(セイモア・ハーシュ)は、木曜日(9月21日)、Substackで、匿名の情報源を引用した。この情報源は「自身の初期の軍歴においてソ連への攻撃とスパイ活動に従事していた」。この情報源はウクライナによる反攻の進行について、遅いが着実に進展しているというウクライナ側の説明を否定する、と述べている。

 ハーシュによれば、「すべては嘘だ。戦争は終わった。ロシアが勝利したのだ。ウクライナの反転攻勢はもうない。が、ホワイトハウスとアメリカのメディアは嘘をつき続けなければならないのだ」とこの情報源は語っている、とのこと。

 この感情は、多くのアメリカの情報機関の関係者と共有されており、特にCIAは、ペンタゴンの国防情報局(DIA)とは異なり、前進は継続的に続いているというキエフの主張に懐疑的である、とセイモア・ハーシュは説明した。

 国防情報局(DIA)の分析部門長であるトレント・モールは、今月初め、The Economistに対してウクライナの成功を自慢し、キエフの軍が今年、ロシアの防衛ラインを突破する「現実的な」チャンスがあると主張した。The Economistは、この評価を、ある匿名のアメリカ情報機関上級職の発言と対比させた。この人物は、戦場は5年経っても「あまり変わり映えしないだろう」と述べているのだ。

 ハーシュが引用した情報源は、モスクワとワシントンの両方の指導部を、この危機の際に「愚かな行動」をとったと非難した。ロシアのプーチン大統領は「挑発される形で、国連憲章を侵害」し準備不足の軍事作戦に走った、と彼は主張した。アメリカのバイデン大統領は報復的な代理戦争を仕掛け、「私たちの誤りを正当化するために」メディアを通じたプーチンの誹謗中傷に頼らざるを得なかった。

 「実際のところ、ウクライナ軍が攻勢を続けるよう命じられた場合、軍内で兵士たちは反乱を起こすだろう。兵士たちはもはや死ぬ気などない。これはバイデン政権が口にしているたわ言とは合致していない」というのがこの情報源の結論だ。

 モスクワは、ウクライナに対する作戦が「一方的な侵略行為」であるという米国の主張を否定し、ドンバスの人々が国連憲章に基づいて自己決定の権利を持ち、2014年のキエフでの武装クーデターの後、ウクライナからの離脱を行った際に適切に行動したと主張している。

 ロシア政府は、2022年2月にドネツクとルハーンスク人民共和国の独立を承認した際に、ロシアは合法的に行動したと主張している。数日後、キエフがドンバスへの攻撃を停止せず、自軍を撤退させなかったので、モスクワは攻勢を開始した。  

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コメント
1. 2023年9月24日 22:11:13 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[2447] 報告
戦争に勝者はない、という意味において、「ウクライナはロシアとの戦争に敗れた」は正しい。もちろんロシアも敗れた。死人も生き返らないし、壊れたものもただでは直せない。馬鹿な事をしたものだ。今世紀最大の馬鹿のひとつ、もう一つは福島原発事故。最後の三大馬鹿が発生しない事を祈っている。

裸でサボテンに飛びついた男がサボテンに飛びついた理由は「その時は良い考えだと思った」である。飛びつく前に聞いてくれれば良かったのだが、飛びついてからでは遅すぎる。

    ウクライナ このまま進めば 核戦争

2. 2023年9月25日 03:40:34 : RyuO37B3tY : eFlZWEkyUGtnRHc=[1] 報告
ザポリージャ戦線、ウクライナが「第3防衛線」突破…車両の通過も可能に
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d054c66389d6dd4c959abe69a9a47788a21ad48

ウクライナ南部でロシア軍への反転攻勢を指揮するウクライナ軍将官のオレクサンドル・タルナフスキー氏は23日、米CNNのインタビューで「ザポリージャ戦線」で露軍が築いた「第3防衛線」を突破し、前進を続けていると述べた。

 タルナフスキー氏によると、ウクライナ軍が要衝のトクマク奪還に向けた足がかりとなるロボティネ近郊の村ベルボベでの戦闘で露軍の「第3防衛線」を破ったと明かし、「大きな突破口になる」との見方を示した。

 米政策研究機関「戦争研究所」などは21日、ウクライナ軍が露軍の第3防衛線の一部を突破した可能性を指摘していた。現場の指揮官は米紙ワシントン・ポストに対し、歩兵はすでに2〜3週間前に第3防衛線を越えており、最近になって車両の通過も可能になったと語った。激しい露軍の抵抗で、ウクライナ軍の前進は「ゆっくりしたもの」という。

 一方、露軍は23日、ドネツク州の村やスムイ州の住宅地を砲撃し、市民2人が死亡した。

3. 2023年9月25日 04:36:44 : 3yAD7z0sfg : d1RJckNhcElBV1U=[2] 報告
>>1, 2

だったら太平洋戦争で、米国も敗者だとほざくか?

ウ米応援団は、もはやこういった屁理屈だけ。

この戦争の背景をちゃんと説明して、日本人含む西側世論に対して、ウ米の悪を報道した方が、はるかに早く戦争は終わる。

ウクライナ人を無駄に殺してるのは、おまえらウ米応援団なんだよ。

4. 2023年9月25日 09:38:03 : qYu7JjUg5M : RlVLb1gwRVltZXc=[199] 報告
<△29行くらい>
[米軍トップのミリー統合参謀本部議長が「ウクライナの反撃は成功していない」と述べるほどの戦地の惨状。反撃攻勢の中、ウクライナ軍は新兵の90%近くを失う(地球の記録)]
https://earthreview.net/actual-situation-on-the-battlefield/

米軍事メディアのミリタリー・ウォッチ紙は、
「昨年のウクライナの徴兵部隊の損失レベルは 80〜 90%だったとウクライナ中佐が報告した」と伝えています。

ミリタリー・ウォッチによれば、現在のウクライナの徴兵対象は「 16歳から 60歳の男性」となっていますが、それでも、兵士が足りていない。

そもそも、ウクライナ軍が、何の問題もなく戦争を進めているのであれば、「精神障害者を含む男性たちへの徴兵」を行うようなことはないでしょうし、「女性の徴兵」もしないでしょう。

ポルタヴァ地域の新兵募集局の幹部、ヴィタリー・ベレジニー中佐は、 2022年秋に部隊に加わった兵士たちのうち、(率で言えば) 100人のうち、残ったのはわずか 10〜 20人だったと明らかにした。
昨年の徴兵部隊の損失レベルが 80〜 90%だったということだ。

ミリタリー・ウォッチ紙によれば、ウクライナ軍兵士にはソ連時代のライフルと軍服が支給され、何の訓練も受けずに前線に送られていると書かれている。

米統合参謀本部のマーク・ミリー将軍はCNNとのインタビューで、ウクライナ軍の反撃によってロシア軍の完全排除は望めないと述べた。ミリー氏は以下のように述べた。

「この攻撃は重要ではあるが、作戦上および戦術上の目的は限られている。たとえ完全に達成されたとしても、ゼレンスキー大統領のより大きな戦略目標であるロシアを完全に打ち負かすことはできないだろう」

ウクライナ軍兵士たちによると、地雷のために、反撃は「地獄の3ヶ月」となったと独のシュピーゲル紙は報じた。シュピーゲル紙は、ウクライナ軍は大量の装備だけでなく兵士も失っていると指摘した。

5. 2023年9月25日 13:03:33 : 1XkaGuQHqo : Z2dxLmU5VEY3aWc=[475] 報告
<キエフがポーランドをバカにしたのでウクライナ戦争は終了予定>

ゼレの国連演説で穀物輸出についてポーランドをバカにしたので、両者の仲は終了した。
https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1705941656409919858

ポーランドは、キエフ政権の後方基地として機能していて、武器弾薬供給や航空機退避に使われていたが、それもできなくなった。
5000人以上のポーランド軍人がウクライナで亡くなっている。

キエフ軍は、戦闘能力を喪失してしまった。
ゼレは、軍に殺される可能性が高い。

6. 2023年9月25日 15:20:26 : uTS4t5H1pU : VkVYR2lCM0VDeFU=[2] 報告

ゼレに関しては、公開処刑しないと、

ウクライナ人や亡霊達が、

納得しないだろうな。

最後は、そういうことだ。

16歳と言えば、子供じゃないか、

可愛いそうだね、親の気持ちを思うと

何とも言えないね。

愛のあるプーチンロシアが勝者で良かった、

それが救いだ。


7. 2023年9月25日 17:13:57 : 1QKWLzAOSE : WC9oNGJhZThhc28=[8] 報告
<▽35行くらい>
>>2
ウクライナ、USA、NATO等の負けている側のプロカバンダを素直に信じているウク応援団君。

RIAノーボスチ 2023年9月24日 11:50 <アナスタシア・ロマノバ>

●ザポリージャ地域に住む彼らは、ウクライナ軍がロシア軍の第一防衛を突破したとの情報について声明を出しました。

https://profile.ru/news/politics/v-zaporozhe-otvetili-na-sluhi-o-proryve-vsu-pervoj-linii-oborony-1395145/

ロゴフは、最初の最前線のザポリージャ地域でのウクライナ軍による防衛線突破などの情報については、「フェイクニュースだ」との声明を出した。

ウクライナ軍(AFU)がザポリージャ地域のヴェルボーブ村の近くでロシア軍の防衛の第一線を突破したという声明は嘘です。ロシア軍はこの方向にすべての立場を保持しています。
9月24日日曜日のそのような声明は、ザポリージャの大衆運動「私たちはロシアと一緒にいる」ウラジミール・ロゴフの長によってなされました。

彼は、南部の作戦戦略部隊「タヴリア」アレクサンダー・タルナフスキーの司令官によるCNNとの最近のインタビューについてコメントした。
ウクライナの司令官は、記者とのインタビューで、「ウクライナ軍がヴェルボボイ地域の左側面の防御を突破し、前進し続けている。」と述べた、とRIAノーボスチは報告している。

「第一防衛線突破の話はありません。これはすべてフェイクであり、ウクライナの宣伝家の病気の想像力の産物です。私たちの軍隊は、すべてのポジションを保持しています」とロゴフはRIAノーボスチとのインタビューで語った。

彼は、オレホヴォ-ヴェルボーブ線でのオレホヴォ方向へのすべてのウクライナの攻撃は、ウクライナ軍の敗北と大きな損失で終わると強調した。
ロゴフによれば、ヴェルボヴォエの村の近くでウクライナ軍がロシア軍を襲撃する試みがあったが、ロシア軍はそれを全て撃退した。
ロシア軍は自信を持って路線を保持している、とザポリージャ社会運動の長は語った。

日曜日の早い段階で、ロシア国防省は、ロシアの攻撃ヘリコプターがザポリージャ方向のウクライナ軍の人員の蓄積を打ち負かしたと述べた。
ロシア連邦軍は、ウクライナ軍の追加の軍隊を森林帯の1つに誘導し、ウクライナ軍の動きを止めた上で攻撃したことを明らかにしたと報告した。

8. 2023年9月25日 18:02:51 : PWaFrth0LU : ZGtibXZFcmREZWc=[67] 報告
>>7
https://news.yahoo.co.jp/pages/20220217a
https://sputniknews.jp/20230915/14786242.html
それについては西側、ロシア側の戦況地図で見てもウクライナの主張がフェイクという事を裏付けてますね。
まあ、ウクライナ発大本営発表は、毎度の事で特に驚くべき話でもありませんが。
防衛の第一線を突破したと報道されてから1週間以上も経過しているのに戦況地図では何も変化していない現実。
一瞬突破できたのかもしれないが、その後撃退され、その地域を全く掌握できていない様子。

(参考)
「激戦区」と化しているラボティノ:なぜロシアとウクライナは南部前線にあるこの小さな集落をめぐってこんなにも激しく闘っているのか?
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1964.html

9. 2023年9月25日 19:27:59 : QtbNE5ZkIY : dmtiNlJSaVdBNVk=[3] 報告
そもそも「戦争研究所」など、日本会議ならぬ「アメリカ会議」と呼んだ方がいい奴等だからね・・・・・・。
10. 2023年9月25日 19:45:36 : SD4RwLglbY : UjROeGs0NnIvRU0=[1] 報告
日本の御用達マスコミも相変わらずだよな、間接的に戦争推進しとる、明らかに停戦終戦希望ではなく戦争推進報道だ、特にNHKとテレビ朝日が酷い
11. 2023年9月25日 21:33:33 : X39A5PLOyI : ZjRlbjJVNUZZdDY=[893] 報告
ロシアは戦争中にも拘わらず、災害に見舞われたリビアの人々の

救出をおこなっている最中だ。リビアは洪水によって約90万人が

被災して、救助を必要としている。

日本のマスゴミはなぜ、これを取り上げずウクライナの事ばかり

報道しているのだ。

本当に日本のカスごみはどうかしている。たとえ、日本に主権がなく、

アメリカの植民地だとしても困っている人々の報道はやるべきだろう。

義援金はこういう時こそ必要だ。

ウクライナに義援金は不要だ。ウクライナがEUやNATOの仲間となれば

ロシアとのひいては世界を巻き込んだ核戦争に発展する。

ミンスク合意を破り、ウクライナを侵略しているのは欧米のディープステート

たちだ。

日本も明治維新でディープステート国になったわけであるが、かりそめにも

民主主義、自由主義を標榜するなら、報道は公平でなければならない。

今、本当に困っているのはリビアだ。ロシアは今そこに救援に行っている。


12. 2023年9月26日 02:10:27 : oRCWh0Nm02 : dWZPZnRSLlVMajI=[16] 報告
ジャっ腐(痴)ランドに自由も民主主義も無い
その前提を改めるべき

ジャッ腐(痴)ランドには差別に基づく搾取があるのみ
ジャッ腐(痴)ランドもウクライネオナチスも戦火による大粛清でないと改善は無い

13. 2023年9月26日 05:33:49 : GmJGt5HzS2 : RDZuYzRVM3FHWE0=[2] 報告
 ★阿修羅♪ボードを見ていると、広島・長崎に原爆を落とされても大日本帝国の勝利を信じていた日本人社会って、こんな状況だったんだろうな、と絶望する。あのときの帝国臣民と、いまの★阿修羅♪のオタマジャクシ…おマエさんとは、瓜二つなんだよ。鏡をのぞいてごらんよ…
 諸君、戦争は終わるっ! 『どういう終わり方をするのか?』の議論を始める時期なんだよ。とりわけ、日本人にとっては、この戦争の終わり方が、支那の共産党政権にどういう影響を与えるのか? その結果が、台湾海峡にどういう影響を与えるのかが、最大の関心事にならざるを得ない。
『どういう終わり方をするのか?』というのは、ロシアがどうなるのか? とも連動する。面目を保って、共産支那の子分として生き残れるのか? 内乱状態に陥るのか…あるいは、いくつかの民族国家に分裂して乱立することになるのか…そして、その結果は直接共産支那を刺激して、台湾の形勢に影響をもたらす。
 半世紀遅れの左翼の妄想から目が覚めない ★阿修羅♪のチャウチャウを、保健所は引き取ってくれるのだろうか?

                    罵愚

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14. 2023年9月26日 06:05:04 : 1z9lRkC7Gw : N2NtTE1vRTFSNDI=[5] 報告
>>13

ハイハイ。

ネトウヨ罵愚は、

キーウ政権がはっきりと降伏した時には、

必ず阿修羅に出てきて弁明すること。

産経読売や、Hanadaなんぞより、シーモア・ハーシュ氏の方がはるかに信用できる。

15. 2023年9月26日 06:14:15 : GmJGt5HzS2 : RDZuYzRVM3FHWE0=[3] 報告
>>13
  1989年11月9日、ベルリンの壁の崩壊に始まった社会主義の崩壊現象は、徐々に北上してウクライナに及んでいる。そのまま北上してロシアが複数の小国に分裂するのか、共産支那に飲み込まれてしまうのか…いくつかのシナリオが思い浮かぶのだが、わたしたち日本人はこのユーラシアの北辺の事象から見えてきたアメリカの変質に注目するとき…ここで“アメリカの変質”というのは、朝鮮戦争やヴェトナム戦争では、直接介入して多くの若者の犠牲をためらわなかったアメリカと、自国兵器の供与さえ躊躇している、いまのホワイトハウスを見ているとき、“台湾有事に際して、日米安保は機能するんだろうか?”の疑念を禁じ得ない。誤解してほしくないのだが、だからと言って「アメポチを廃業して支那イヌに変身しよう」なんて言うのでは、もちろんない。
 「ウクライナには日米安保がなかったから、あんな苦労をしている。日本には安保があるから安心だ」と言い切れるのだろうか?の疑念だな。ひごろ安保を否定的に評価してきた★阿修羅♪ のオタマジャクシたちなら、なおさらだろう。ウクライナ人は喜劇役者をリーダーにして戦い、勝利の女神の心をつかんだ。喜劇役者なら、永田町にもたくさんいるんだが…

                    罵愚

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16. 2023年9月26日 06:14:43 : 1z9lRkC7Gw : N2NtTE1vRTFSNDI=[6] 報告
>>13

ついでに言えば、

ポーランドのもうウクライナに武器支援しない、という声明に、戦況のすべてが表れている、ぐらい気づかないのは、完全なアホ。

そもそも西側マスコミが常に正直で客観的なら、アフガンの米NATO撤退をとっくに報道していたはずだ。

完敗情勢でも、進軍中と書くのは戦前の大本営報道とまったく同じなんだよ。

17. 2023年9月26日 06:21:14 : GmJGt5HzS2 : RDZuYzRVM3FHWE0=[4] 報告
>>14
 昭和20年8月15日、玉音放送を聞いた後にも日本の勝利と勘違いした日本人はいたっていうからなぁ…まぁ、おマエさんのような人は、長生きしなさい。

                    罵愚


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18. 2023年9月30日 01:56:33 : qYu7JjUg5M : RlVLb1gwRVltZXc=[224] 報告
[2023.9.24【ウクライナ】ウクライナ戦争のターニングポイント: ポーランドはウクライナに武器供与をやめる ※多言語字幕付きMulti-verbal Subtitles※]
https://m.youtube.com/watch?v=JWFO0WryJys

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