リーマンショックからアメリカを救ったのは
中国の大量の米国債購入であった
それで日本や欧州も、あの程度の混乱で済んだのだ

中国には香港経由でアメリカのインチキドル資金が入り込んでいたため
中国としてもアメリカを支えなければならなかったのだ

現在の中国を、日本のネトウヨ朝鮮人は、ついに不動産バブル崩壊キター
と喜んでいるが、それは中国がアメリカらの詐欺投資資金を排除しているものである

だから、もしその排除が完了していれば
中国はもうアメリカを支える必要はないのである

藤原さんによれば、日本はこの１０年で、アメリカに１５００兆円もの金を注いできたという
ちょっと前の日本の国債発行残高が、千数百兆円と言われていたが
そのくらいの金を、一気にアメリカに差し出したということだ
もうメチャクチャである

そんな金の出どころは宮内庁の特別会計以外に無い
議会を経ずに国民に知らせることなく、金が流出するのだから
民主主義もへったくれもない

その財源は国債だから、国民の納税が国債費となるのだ
返せない額になっているのは承知だから
日本終了を知っていてやっているということだ

それでこの円安の謎が解けた
アメリカが軍隊を動かす金も、イスラエルの運営資金も日本が出している
そもそもアメリカにそんな金があったら、ユダヤが持ち逃げするだろう

だから
ウクとガザから手を引け？
それは日本に言うセリフである
神社神道の寄生虫偽ユダヤ朝鮮人によ