世界恐慌になれば、あらゆる国々のあらゆるところで、債務不履行(デフォールト)が頻発する。銀行まで破綻するから、多くの国は税収不足の解消と、失業者の救済が主要な政策となる。つまり、この政策こそ長期に及ぶデフレ対策である。

　ま〜〜　そうだね〜〜

　いわゆる「政府の支出」が大きくなっている

　銀行員は　マルクスの資本論で言う「働かない人達」だよね〜〜

　その　働かない人たちの銀行がつぶれるということで　政府が何兆円もの金を出して

　救ってやっている　

　銀行員が弱者だから　政府がお金をだしてあげている？？　って〜〜　おかしな現象だ

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　今の　アメリカや日本がやってるのは　企業に対するベーシックインカムだよね〜〜

　本来は　弱者の人間に直接届く仕組みにすれば　企業などは倒産する方がよいはずだ

ベーシックイン亀

それは最後まで明かされないから、NWOの好きにさせておく必要がある。
国連はワシントンに飲み込まれ、
一部のエリート層に支配されているふりをし続けている。

やがて、その日は本当にやって来るので、
アンソニーファウチやビルゲイツ、WHO幹部や、
NY州のエリート層や欧州の財団が
どんな顔をするのかが楽しみ。

ベーシックインカム制度は、本当にやってくるかもしれない。

どこかの時点で、リセットしなければならないだろうが、
現時点の米国のデフォルトは避けてほしい。

日本もいずれ、そのときがやってくるだろう。
アベノミクスのつけは支払わなければならない。

新札発行そのものが奴らのねらいなのかもしれない。

現時点では一千万円まで保障されているが、
うーん、どうだろうか？　
この保障額、いくらに下げられるのだろうか、という話だ。

それ以外に大きな変化はない。マネーが勝手に増えることも減ることもない。マネーの追跡が簡単になるだけだ。

　確かに「額面」はそうだよね〜〜

　ただ　中身について考えると　国債の１２００兆円は　もうすでに　使われている

　つまり　額面だけが残っている状態だ

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　親が　子供に　１０００万を貸してあげて（贈与すると贈与税がかかる）

　子供は　それでマンションを購入したとすると　貸した金１０００万はすでに亡くなってる
　

　政府の手元には　１円も残っていないが　国債の残高は残っている

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　親が　子供に貸してあげた　１０００万を　子供が親に返そうとするものはいない

　そもそも　１０００万を返済することは　子供にはできない

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　政府だって　１２００兆円を返済できないことくらいは　明らかだが〜〜

　政府は　国債に　金利を払っているのだから

　親がこどもにかした１０００万に　子供は親に金利を払ってることになる

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　ま〜〜　子供が　糞真面目に　親に金利をはらうことはないだろう

　親は　子供に　１０００万をあげたのが　真実だからね〜〜

金融悪魔たちは、自分に都合が良いように勝手に金融ルールを変えてしまう。

決められていたルールでは、株を償却した後にAT1債をデフォルトさせることになっていたのに、株主を存在させたままAT1債を処分している。

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クレディスイスが特別なだけで

日本の機関が保有するAT1債が無価値になるのは、デフォルトした場合だけ

つまりデフォルトするようなハイイールドな債券が危険ということだし

本来、そうしたリスク管理ができてない機関など潰れた方が良い

まあ、それでも中銀は救済するから、いずれにせよ、預金者は心配する必要などない

ただし、そのツケは、預金保険に回るから、モラルハザードという問題が起こることになる

よって、適切な金融規制は重要という当たり前の結論になるが

最適な規制は、状況によるから、簡単ではないし

今後も、似たような問題は起こり続けるだろう

実体のある銭でメシ食ったり食えなかったりする連中が居る。

これからどんどん氏んでいく世の中が来るので銭も氏んでほしい。