相変わらずﾏｯﾄﾞｻｲｴﾝﾃｲｽﾄのやるような事を次々と考えているらしい懲りない連中だと思って。

　人種や性別などの違いに加えて、さらに異性愛者と同性愛者の違い
も特定できるようになったり、さらにイケメンとブサメン、美人とブス、
デブとヤセ．．．その他その他の様々な属性に対応できる生物兵器が出来るのかなァ？

こういうことを真面目に考えている米国やその関係者の
内面の暗部を時々思うのだが彼らは勿論「暗部」とは思って
いない。
自分らの権利とか支配力とか能力だとか思っているのだろう。

　ﾛﾊﾞｰﾄ・ｹﾈﾃﾞｲJRは「ﾌﾟｰﾁﾝは暴力に訴えずに証拠を示して米国を糾弾しろ」と言っているらしいが、それは無理というものだろう。

争いというものは、証拠が確たるものであればあるほど糾弾
される側はそこで負けを認めない場合には必ず暴力を行使する方向に走る。
そうでなければ論理的に絶対に自分らが負けるからだ。
「証拠」など焼き捨てれば消滅する。
力によって消滅させればよいのだ。

　生物兵器を作っている連中は自分らに都合の悪い者は殺しまくって来た。
暗殺だの謀殺だのは日常茶飯事。
そして、今はまだ公になっていないが、ｳｸﾗｲﾅの地下には生物兵器工場があったと同時に人間とその他の生き物とのキメラを作る工場もあったという情報がある。
ｳｸﾗｲﾅはそのような種類の人間（類似）存在の世界の中心だったとのことだ。
単なる地球上の一地域ではない。

　ｳｸﾗｲﾅ問題はすでに終幕に至っている。
が、そうできた理由はロシアが「圧倒的な武力」を持っていたからだ。

ﾛﾊﾞｰﾄ・ｹﾈﾃﾞｲJRが何を言おうとも、この点に関しては、意図的かそうでないか知らないが、JRは世間知らずと言うしかない。

信頼関係を大切にする者と信頼関係をいつでも反故にできる「嘘つき」
が争った時には信頼関係を大切にする者が必ず負ける。

今、世界はその二つの集団がせめぎ合っており、ようやく信頼関係を大切にする側が優位に立った。

あと少し、だろう。