http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/360.html
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「ミシェル・オバマ氏、大統領選の行方に『強い恐怖』」 （CNN 2024/1/9）
https://www.cnn.co.jp/usa/35213595.html
（ＣＮＮ） ミシェル・オバマ元大統領夫人は８日配信のインタビューで、今年１１月に予定される大統領選の行方に強い恐怖を感じていると語った。
ミシェル氏は英国出身の著述家、ジェイ・シェティ氏のポッドキャスト番組で、大統領にだれを選び、だれがその職に就くかは、国民が当たり前ととらえがちな面でも影響を及ぼすと強調。「私たちはこの民主主義を当たり前と思っていてはいけない」と警告し、心配で夜も眠れないことがあると明かした。
大統領選で再選を目指すバイデン大統領も「民主主義を問う選挙になる」と訴えているが、世論調査ではトランプ前大統領との接戦が続く。
ミシェル氏はそのほかにも心配の種があると話し、「人々は投票するだろうか。投票しない理由は何か」と問い掛けた。
また、トランプ氏の法的トラブルをめぐる二重基準にも言及。同氏を名指しすることは避けつつ、「何度も起訴されながら公職に立候補できる人もいるが、黒人にそれはできない。黒人は良い行いを身につけるしかないが、それによって向上する適応力が最終的には自分自身のためになる」と主張した。
------(引用ここまで)------------------------------------
そりゃ、恐怖でしょうよ。
トランプが大統領に返り咲いたら、夫の怪しい出自経歴も、
コロナワクチンの謀略も、認知症のバイデン大統領を後ろで操っていることも、
ジェフリー・エプシュタインとの関係も、暴露本執筆中の専属シェフを殺した犯人も、
そして自分が元"男"であることも、すべてバレる可能性がありますからね。
（関連情報）
「削除されたウェブページから、オバマ大統領が『特に危険な病原体』を扱う
ウクライナ拠点のバイオラボの建設に尽力したことが判明 (The National Pulse）」
（拙稿 2022/3/11）
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/690.html
「【衝撃】情報公開請求文書により、コロナパンデミックはオバマ政権期からの
国防総省の作戦であったことが明らかに （サーシャ・ラティポワ / ShortShort News訳)」
(拙稿 2023/1/13)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/505.html
「バラク・オバマ 『独立系メディアを根絶やしにするために、政府の本格的な検閲が必要だ』
（People's Voice）」 （拙稿 2023/5/20）
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/167.html
「オバマ専属のシェフの溺死は事故と警察発表／911の通話記録等すべて未解明のまま
／シェフはオバマの「家庭生活」の暴露本を執筆中だった」 （Total News World 2023/8/24）
http://totalnewsjp.com/2023/08/24/obama-25/
「バラク・オバマ元大統領の身内が、バラクは米国人ではなく、ミシェル夫人も
"見かけと違う"ことを認める （The People's Voice）」 （拙稿 2023/8/28）
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/290.html
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