★阿修羅♪ > NWO7 > 848.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
イラン、イスラエルが第3次世界大戦を引き起こす"偽旗"を計画している証拠を公表  (The People's Voice / トッポ訳) 
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/848.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2025 年 6 月 20 日 08:29:14: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

https://x.com/w2skwn3/status/1935627234318123448
(トッポ) 動画 14分31秒
【超速報】SNSで大炎上大爆発中
「トランプはネタニヤフに完全に操られてるのか」
「中身が別人の仮面トランプなんじゃね」
「目が黒くなってる あれはもうトランプじゃない」
――そんな怒号が、今や世界中の愛国者たちから噴出中 ]

イラン発のヤバすぎるリーク&世界中が震撼する裏切りの連鎖についてお伝えします

テヘランの情報によると、イスラエルのモサドがハッキングされ、 なんと アメリカ本土で9.11級の偽旗テロ攻撃を仕掛けようとしていた証拠が流出 その目的は、アメリカをイランとの地獄のような永遠戦争に引きずり込むこと

そして…その影にいたのが… ベンヤミン・ネタニヤフ 計画の中には「核による世界自爆」=サムソン・オプションもあったというから、もはや狂気の終末宗教レベル

退役間近の空母ニミッツが中東に投入された件も、「沈めてイランのせいにするための餌では」と疑惑爆発 そして今―― 「ゼレぴょんを公開処に」との声がSNSでトレンド入りするほどの怒りの渦中、 それすら吹き飛ばすレベルでトランプのネタニヤフ擁護に愛国者たちは怒り狂い、ブチギレ状態

「おいトランプ、誰の味方だ」 「まさか“イスラエル・ファースト”に魂売ったのか」 「アメリカを売った裏切り者か」 …とSNSは業火のごとき怒りに包まれています

保守派の間でも「失望」「裏切り」「正体見たり」の声が吹き荒れ、 「目を覚ませ!」「もはやただのグローバリストの犬」というポストが殺到中

さらに再注目されたのが… ネタニヤフの過去の発言 「9.11はイスラエルにとってプラスだった」 「イラク戦争は正義だ。次はイランだ」 …と、戦争を煽りまくっていた映像の山

アメリカの兵士が血を流し、命を落としてきたその背景に、 “シオニストのシナリオ”が存在していたという事実に、 多くの人々がついに気づき始めているのです トランプ――

シオニストに囲まれ、“民衆の代表”の顔を捨て去ったのか? それとも、今後の逆転に賭けたフェイク・フェイクの演出なのか… いずれにしても“正念場”であることは間違いなし

真実を知る者たちの声が今、グローバリストとネオコンを追い詰めています

“偽旗作戦”に引っかかってはいけない。
“もう一度”ではなく、“今回で終わらせる”覚悟が必要です

このままじゃ「トランプ=第二のブッシュ」として歴史に刻まれることに

(元記事)

「Iran Releases Proof Israel Is Planning ‘False Flag’ To Spark WW3」
https://thepeoplesvoice.tv/iran-releases-proof-israel-is-planning-false-flag-to-spark-ww3/

------(引用ここまで)------------------------

イスラエルは偽旗作戦を使ってでも、なんとか米国にイランを攻撃させたいようですが、
今までの歴史でバレていますから難しいでしょう。

トランプ大統領はまさに正念場です。

イスラエルの圧力に屈すれば、一気に支持を失い凋落する。

イスラエルに従わなければ、最悪、暗殺される可能性もあるでしょう。

目が離せない状況が続きます。

(関連情報)
https://x.com/AaronOtsuka/status/1935523135283159226
(アーロン大塚) 
逆にトランプが戦争をしないと仮に決断したら、イスラエルはトランプを暗殺して
イランが米国大統領を殺したとして戦争を仕掛ける別のシナリオがあると言われている。
イスラエルはイランがトランプを敵だと言っていると宣伝している。
コメントーケネディ大統領の亡霊が注意しているのかな?
https://x.com/RealAlexJones/status/1935439387300385173
7:20 PM Jun 18, 2025

「リバティー号事件」 (ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E5%8F%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6

「タッカー・カールソン、イランとの戦争はトランプ大統領の終焉と"アメリカ帝国"の崩壊を
意味すると 警告 (The Gateway Pundit)」 (拙稿 2025/6/17)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/846.html  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 七対子[743] jrWRzo5x 2025年6月20日 08:33:18 : Dl0W0QFXlU : ankyY0J4M1ZnOE0=[119] 報告
<■67行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
https://x.com/AaronOtsuka/status/1935527390740168965
(アーロン大塚) 動画 1分56秒

ジェフリー・サックス:モサドが主導権を握っている――イスラエルの最高の暗殺部隊は、数十年にわたり米国の外交政策を事実上決定してきた。そしてトランプは、最新の従順者だ。

ディープステート――CIA、モサド、MI6――が実権を握っており、大統領ではない。ウクライナのロシア爆撃機への攻撃と、イスラエルのテヘラン攻撃? 同じ戦術、同じ首謀者、同じドローン。モサドが両方の背後にいた。そしてCIA? もちろん知っていた――深く関与している。

サックスは、アメリカには「アメリカ第一」の外交政策はないと言う。それは便利な幻想だ。実際にあるのは「イスラエル第一」の政策――無謀で、妄想的で、数十年にわたって構築されてきたものだ。 米国は、極端なシオニストのアジェンダに奉仕するために、何兆ドルもの資金、無数の命、そして世界の信頼を犠牲にし、アメリカの利益を消耗品として扱っている。

ジェフリー・サックス:「確かに、モサドが主導している。暗殺と殺人のトップユニットだが、モサドは数十年にわたり米国の政策を効果的に決定してきた。そしてトランプもその列に並んでいる。歴代の大統領がイスラエル主導の『殺人株式会社』に順応していくのを見るのは驚くべきことだ。

何が起こったのか正確にはわからない。ある意味で、2017年にプーチン大統領が『ル・フィガロ』のインタビューで語ったことが、私たちが皆学ぶことになった真実だ。彼は2017年にすでに知っていた。彼はこう言った:『私は多くのアメリカ大統領と接してきた。彼らはアイデアを持って就任するが、その後、暗いスーツにブリーフケースを持ち、青いネクタイをした男たちが現れ、世界のあり方を説明する。そしてそのアイデアは二度と耳にすることはなくなる。』

トランプの内心を覗くことはできないが、彼が今言ったりやったりしていることは、先月彼が言っていたこと全てに反している。結局のところ、米国の外交政策はディープステート――CIA、モサド、MI6――によって支配されている。そして、例えばウクライナのロシアの戦略核爆撃機への攻撃は、イスラエルの先週のテヘラン攻撃と同じ出自、つまり同じ首謀者によるものだ。同じ方法、同じドローンを国内に運ぶ木箱を使い、首脳部への攻撃や戦略的攻撃を行う。モサドはウクライナ作戦とテヘラン作戦の両方に関与していた。

最近議論したのは、トランプは何を知っていたのか? 私にはわからない。CIAは何を知っていたのか? もちろん知っていた。それに全て関与していた。誰がこれを主導しているのか? モサドだ。奇妙だが本当のこと――アメリカにはアメリカ第一の外交政策はない。トランプが何と言おうと、アメリカにはイスラエル第一の外交政策がある。イスラエルの外交政策は完全に無謀で、危険で、妄想的だ。そしてそれは数十年にわたって続いてきた。30年と言おうとした――それはネタニヤフの時代で、彼は現在、私の意見では地球上で最も卑劣な人物だ。なぜなら彼は最大の戦争扇動者だからだ。しかし、実際には30年以上前からだ。これはイスラエルが中東で思い通りにすることを目指す長期計画だ

ネタニヤフが30年にわたり繰り返し説明してきた方法――彼の本や記事を読んだり、演説を見たりすればわかるが、苦痛を伴うが価値はある――彼は自分の行動原理を明かしている。その行動原理はこうだ:中東で我々が望むことを行い、地域のどの政府が反対しても、その政府を打倒する。しかし彼が『我々』と言う時、非常に丁寧だ。実際には彼の米国の同盟者がそれを行う。米国は、何兆ドルもの資金を費やし、命を失い、世界の米国への信頼を破壊して、この極端なシオニストのアジェンダを実行する。そしてネタニヤフは正しかった。米国は今まで彼の言いなりだった。

数十年前に計画が立てられ、9/11直後に元NATO司令官ウェズリー・クラーク将軍に明らかにされた計画では、5年間で7つの戦争が予定されていた。その7カ国はレバノン、シリア、イラク、ソマリア、スーダン、リビア、そしてイランだ。米国は今、そのうち6カ国で戦争に従事してきた。これは長期計画だ――ちなみに遅れている――なぜなら、ビビ(ネタニヤフ)がいつも約束していた『素晴らしい戦争』が、どれも完全な惨事になったからだ。そして今、ついに7番目の戦争に突入している。今日、ドナルド・トランプは完全にその列に並んだ。

見ていて驚く。恐ろしい。アメリカ第一の外交政策があればいいのに。」
https://x.com/apocalypseos/status/1935463630436503985

7:37 PM Jun 18, 2025

2. マカロン[895] g32DSoONg5M 2025年6月20日 19:38:07 : 60yfgd8Jh2 : RTJxbkZINnRYdy4=[547] 報告
<△29行くらい>
イスラエル側は、中国の駐大阪総領事のSNS投稿(日本語)に対して、
中国政府へは抗議せず、なぜか?日本の外務省に猛抗議して来た。
はぁ?意味分かんないですけど。
日本語で発信されるイスラエルに不都合な情報は、全て削除せよ!ということなのか?なに様のつもり。


[「あらゆる一線を越えた」 イスラエル外交官が中国の駐大阪総領事のSNS投稿に猛抗議]
https://newsphere.jp/popular/20250620-08/
https://news.yahoo.co.jp/articles/a49495a68a40d3e9c8f205b160bc7b9486bed00a

(イスラエル側の抗議画像)
https://newsphere.jp/photo/20250620-0801/
(削除された中国の駐大阪総領事の日本語でのナチスとの比較投稿)
https://www.j-cast.com/photo/2025/06/20505342.html?num=2&in=news.yahoo.co.jp&utm_medium=provide&utm_source=yahoo_news&utm_campaign=news_505342&utm_content=textlink_new

問題の投稿をしたのは、中国の外交官である薛剣駐大阪総領事。
6月14日、Xにイスラエルとナチス・ドイツの国旗と共に、違いや共通点を比較したのです。
これに対しギラッド・コーヘン外交官は19日、「中国の駐大阪総領事は、あらゆる一線を越えました」と猛抗議。

日本とイスラエル外務省のXアカウントをメンションに入れ、「 私は、日本外務省が即座かつ断固とした対応を取ることを強く求めます。
反ユダヤ主義と憎悪の扇動は、日本において一切容認されるべきではありません」とつづっています。

3. マカロン[897] g32DSoONg5M 2025年6月21日 01:12:38 : 60yfgd8Jh2 : RTJxbkZINnRYdy4=[549] 報告
<▽36行くらい>

[アメリカで大規模なテロ計画❗匿名ハッカー集団が緊急動画配信❗(サブ】金子吉友あつまれニュースの森)]
https://m.youtube.com/watch?v=Kdg1a06jhPE


[ネタニヤフ首相、敗訴で最大10年の懲役!! 報復作戦『サムソン・オプション』とは(【サブ】金子吉友あつまれニュースの森)]
https://m.youtube.com/watch?v=mJmmKG-cRX0


[【トランプ大統領が イスラエルに肩入れする理由】 イラン・イスラエル戦争の背景(【サブ】金子吉友あつまれニュースの森)]
https://m.youtube.com/watch?v=Dht-zvfkIwQ


[【時事ネタ】イランへの攻撃〜「蜘蛛」と「獅子」の共通点〜6/14土曜版です🫡‼(ニキータ伝)]
https://m.youtube.com/watch?v=nFNVUIQtEcc&pp=0gcJCb4JAYcqIYzv

=======

[【IWJ号外】ジェフリー・サックス教授が、イラン・イスラエル戦争について、「イスラエルによる狂気じみた攻撃が、世界を破滅に導く」と指摘! 破滅は「聖書の黙示録に預言された終末・ハルマゲドンの前兆」!? 2025.6.20]
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/527919

(略) イスラエルによるイランへの先制攻撃について、「核兵器と地域における独占的な地位を利用して、イスラエルの行動に反対する政府を叩き潰し、殺害し、暗殺し、または転覆させる」こと、「イスラエルの500万から1000万人のユダヤ人が、アラブ世界の約4億人のアラブ人の政治を決定する」ことが、「ネタニヤフの1996年からの、最大の夢」だったと指摘しました。

しかし、サックス教授は、「歴史的に見て、イスラエルと米国のアプローチは失敗するだろう」との見通しを語っています。

サックス教授は、こうしたイスラエルによる「狂気じみた攻撃」が、「本当に私達全員を、破滅に導く可能性がある」と指摘する一方で、その破滅が、「聖書の黙示録に預言された終末の兆し、ハルマゲドンの前兆だと」して、イスラエルの過激主義を支持する米国内の数百万人のキリスト教福音派の存在に言及し、「恐ろしいこと」だと強調しています。(以下略)

4. つかさ[29] gsKCqYKz 2025年6月21日 19:56:09 : c4Brd3YCAo : V255TFNxNW81Z28=[1] 報告
イランは核兵器を製造していないと米国国家情報長官が証言した、トランプは間違っていると、核は口実でイランイスラム革命を潰すために戦争を仕掛けたイスラエル後押ししたトランプ。イスラム革命が中東全域に拡大することの恐怖が米国イスラエルにある
5. マカロン[903] g32DSoONg5M 2025年6月21日 22:37:39 : 60yfgd8Jh2 : RTJxbkZINnRYdy4=[555] 報告
<■82行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
[日刊IWJガイド・非会員版
「ジョン・ミアシャイマー・シカゴ大教授が想定する最悪のシナリオ
『イランがペルシャ湾を封鎖し、フーシ派が紅海を封鎖する』!
やるべきだった(やるべきな)のは、オバマ政権が締結した包括的共同行動計画(JCPOA)のような合意をイランと締結することだった!」2025.6.20号〜No.4554]
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54773

ジョン・ミアシャイマー教授(以下、ミアシャイマー教授)
「この攻撃の前に何が起こったのかを見れば、主流メディアの様々な報道から、トランプがイスラエルと共謀してイランを欺き、奇襲攻撃に備えさせていたことは明らかです。
私達(米国民)はイスラエルに大量の爆弾や、その他、あらゆる軍事装備を提供し、イランとの戦争とガザでの大量虐殺を実行させてきました。
トランプが(イスラエル)ロビー活動に立ち向かっているという証拠はなく、私もそうは思っていません」


ミアシャイマー教授
「まず第一に、トランプがイスラエルに対して、ハメネイ師を殺してはいけないと言ったのかどうかわかりません。この件の真相は、誰にもわかりません。
トランプは真実を知りたがりませんし、舞台裏で何が起こっているかは誰にもわかりませんが、今回のようなささいな出来事で、トランプがイスラエルに立ち向かう可能性もあるでしょう。
私は驚きません。」

「しかし、基本的な関係性において、イスラエルは何十年もの間、ほぼ望むことを何でも手に入れてきました。
私は長年主張してきましたが、そして今、これまで以上に真実だと思っています(※ミアシャイマー教授は、スティーヴン・ウォルト氏と共著で『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策』を上梓している)。」

「ロビー団体が、イスラエルに望んでいることは、イスラエルの(真の)にはならないということです。
今日のイスラエルの現状を見れば、本当に深刻な問題を抱えていると思います。
それは、(イスラエル・ロビーの)ロビー活動によって、米国がイスラエルを無条件に支援することが可能になっているからです。」

「イスラエルは、何でも好きなことができ、私達は彼らを支援しているのです。
そして、ロビー団体やイスラエル自身は、これがすべて良い事だと考えています。しかし、私はすべて良い事だとは思いません」


セイヤーズ氏「イスラエルの現在の状況を見れば、いい状況ではないと思います。西側諸国は、この状況に対して、どのように対応すべきでしょうか」

ミアシャイマー教授
「何に対して、対応すべきなのでしょうか?」


・セイヤーズ氏「イスラエルによるイランへの攻撃と反撃に対して、もしあなたが米国あるいは何らかの西側連合の責任者だったら何を望みますか?
イスラエルの攻撃を非難し、何らかの介入を行うべきでしょう。他の西側諸国は、どうすべきだと思いますか?」

ミアシャイマー教授
「ここで重要なのは米国であり、米国はイスラエルに対し、今回の攻撃を行わないように強い圧力をかけるべきでした。
私達がすべきだったのは、オバマ政権が締結した包括的共同行動計画、JCPOA(Joint Comprehensive Plan of Action)(※)のような合意を、イランと締結することだったのです」

「もしそれが失敗し、イスラエルがいずれにせよ戦争に突入した場合、私達はその戦争を終わらせるために、あらゆる手段を講じるべきでした。
あるいは、今まさにあらゆる手段を講じて戦争を終わらせるべきです。」

「この戦争が続くのは、エスカレートする可能性があるため、我々の利益にはなりません。
そして我々にとって最大の脅威は、これが戦争に発展し、イランがペルシャ湾(特にホルムズ海峡)を封鎖し、フーシ派が紅海を封鎖するのを支援するような事態に発展することです。」

「これは、世界経済に壊滅的な結果をもたらすでしょう。これは、決して我々の利益にはなりません。
ですから、我々は戦争を終わらせることに利益があると考えています。
しかし、もう一度強調したいのは先週、実際に戦争が起こる前に、戦争に関するあらゆる議論や戦争の脅威を封じ込めておくべきだったということです」


ミアシャイマー教授
「米国はペルシャ湾を開通させるために、あらゆる手段を講じるでしょう。おそらく海軍力を使うでしょう。
イスラエルがこれを歓迎しても、驚かないですよね。イスラエルは私達を戦争に巻き込むために、あらゆる手を尽くすでしょうし、これは その一つの方法でしょう。」

「2024年に、彼らはバイデン政権を、イランとの戦争に2度も引きずり込もうとしたことを思い出してください。
一度は、2024年4月。そしてもう一度は、2024年10月です。
そして、どちらの場合もバイデン政権は、抵抗しました。そしてもちろん、トランプ政権も今、抵抗しています。
中東での戦争に巻き込まれることは、我々の利益にならないからです。
これは、ドナルド・トランプに限ったことではなく、ジョー・バイデンにも同じことが言えます。」

「ですから 我々は、これに巻き込まれないようにしていますが、もし戦争が制御不能になり、ペルシャ湾と紅海からの石油供給が大幅に遮断されることになれば、米国は軍事介入する可能性が高いと思います。
それは、絶対に起こって欲しくないことです」


セイヤーズ氏「もしそうなったら、米国の世界における立場はどうなるでしょうか?
全く新しい戦線になるでしょう。
米国は、すでにウクライナ問題と、中国の脅威に対処しようとしています。
これはまた、新たな戦線となるでしょう。
米国は、3つの戦線で努力を続けるだけの力を持っているのでしょうか?」

ミアシャイマー教授
「フレディ、その点は疑いの余地がありません(持っていない)」。

6. アラジン2[7640] g0GDiYNXg5My 2025年6月22日 09:41:36 : wzWvG5r2Hw : R281N2NJRUhFdUk=[797] 報告
イスラエルとアメリカは敗北する。
その理由は下記スレのスレ番9 からどうぞ。
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/202.html#c9
↓↓
■米英、イランに「電子戦」か 攻撃前にイスラエル支援
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/202.html
投稿者 舞岡関谷 日時 2025 年 6 月 16 日


7. 減らず口減らん坊[1438] jLiC54K4jPuMuILngvGWVg 2025年6月22日 16:01:53 : J0ybUCc17o : MFhDR283RG1PVVk=[144] 報告
アメリカが身内から犯人を出すわけが無いでしょwww
日本の様な外様の植民地が一番危ない
いつの間にやら、中国と仲たがいさせられて、犯人に仕立て上げられるよ
日本は、もう世界中の国から用済みだからな
安倍の時代に、搾り取れるだけ取った後だから
8. ユダアメから独立せよ[100] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2025年6月22日 19:17:01 : KR7it2ZndA : ZG5oSEEyOTVwSS4=[3] 報告

「イランは人類の救世主」といっていい。

「イランは中央銀行がロスチャイルドの傘下に無い」貴重な国であり、ユダヤ資本に染まっていない稀有な国なのだ。

だからこそ、イスラエルとユダヤ支配するアメリカはイランを敵対視してきた。

日本とアメリカのマスゴミは、イランを悪者扱いしているが、マスゴミを信じてはいけない、洗脳されてはいけない。


イスラエルに資源豊かなアラブ地域を含む「大イスラエル帝国」設立の謀略を失脚させるために、そしてNWOを設立させない為にも、

人類のヒトとしての存亡(ゴイムではなく)をかけて、我々はこの貴重な国イランを応援しなければいけない。

.

9. 六郎[345] mFqYWQ 2025年6月22日 21:14:34 : Ri2fYUHC8E : b0VPWTZWTjR0dVU=[1] 報告
前から、イランは軍事力を強化しつつイエラエルに敵意と戦意を示していた。
それも内部にグローバル戦争屋が入り込んでる証拠。
自国の民が殺されるのを許容してる時点で、元から解決する気がない。
民主的な方法(情報戦)でしか何も解決できない世界で、戦争しようとする連中はグローバルの操り人形だけだ。

いつだって本当の戦いは内部で起こる。
イスラエルもイランもアメリカも日本も、グローバルと反グローバルで内部が分裂してる。
結局、世界は昔から国対国じゃなく統治者と人類の戦い。

10. 銀の荼毘[1631] i@KCzOS2lPk 2025年6月23日 07:17:00 : SAvzL2bVXA : a2VuaXREeERIWEE=[1] 報告

>結局、世界は昔から国対国じゃなく統治者と人類の戦い

素晴らしい!


阿修羅にも🟰真理に到達した人が現れ始めた。


それに引き換え。。。。。

>「イランは中央銀行がロスチャイルドの傘下に無い」貴重な国であり、ユダヤ資本に染まっていない稀有な国

こんな救われない者も,残念ながら棲息しているようだ。。。。。。


イランの資本はロスチャイルドではないが🟰マーク:リッチやジョージ:ソロス(その元はイスラエル建国資本のアイゼンベルク)で🟰ホメイニ政権の誕生にMI6が関与したことでも分かる通り🟰英国植民地銀行(現HSBC)である。


ロスチャイルド・スファラディ系の資本ではないものの🟰ミスラヒム系のユダヤ資本で🟰ユダヤグローバル資本であることに変わりは無い。


11. 5915[1044] glSCWIJQglQ 2025年6月23日 15:54:21 : HXGZMKnkCs : T2tSYVdLN1RiWEk=[5] 報告
   
 
イスラエルの狂犬はどんどんエスカレートしますから
狂犬に対する処方として、イランの核施設限定の破壊は
仕方がないでしょう
 
   
 

▲上へ      ★阿修羅♪ > NWO7掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★事前登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > NWO7掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
NWO7掲示板  
次へ