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トランプ氏支持率37%、最低に 共和党は89%が支持、分断鮮明 (東京新聞) 
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/877.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2025 年 7 月 27 日 06:19:48: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

「トランプ氏支持率37%、最低に 共和党は89%が支持、分断鮮明」
(東京新聞 2025/7/25)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/423626

 【ワシントン共同】米調査会社ギャラップは24日、トランプ大統領の支持率が37%に低下し、今年1月の第2次政権発足後の半年間で最低となったと発表した。無党派層からの支持が1月の46%から29%に下落。野党民主党支持層でトランプ氏を支持するとの回答はわずか2%だった。一方で与党共和党は89%の支持があり、米社会の分断が改めて鮮明になった。

 ギャラップによると、2次政権発足直後の1月の支持率は47%。トランプ政権のこれまでの最低支持率は2017〜21年の1次政権最終盤の34%で、それに次ぐ低さとなった。

 看板政策である移民問題と経済でも支持はそれぞれ38%と37%にとどまった。

-------(引用ここまで)---------------------------------------

イーロン・マスクとの仲たがい、イラン核施設攻撃、エプスタイン事件隠ぺいと、
トランプ大統領は支持者を失望させることばかりしています。

ウクライナ戦争やガザ紛争も一向に終わる様子はなく、激化しています。

やはり無党派層の支持率が激減しているようです。

何と言っても選挙を左右するのは無党派層ですから、これは大変由々しき状況です。

来年の中間選挙で民主党がゾンビのように息を吹き返し、またグローバリズムへと
突き進むことになるかもしれません。

(関連情報)

「トランプ大統領が熱烈支持層と対立のナゼ? エプスタイン事件めぐりMAGA派を
『愚かな人々』呼ばわり (日刊ゲンダイ)」 (拙稿 2025/7/21)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/873.html

「まんまとグローバリストの罠にはまったトランプ大統領 イラン核施設攻撃は完全な失敗 
支持者を失った」 (拙稿 2025/6/26)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/853.html  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 賢い国に住みたい[28] jKuCoo2RgsmPWoLdgr2Cog 2025年7月27日 13:39:57 : XKDoztOvng : RmdNVWowdlUwSW8=[52] 報告
<▽30行くらい>

偏向報道が酷すぎると思います。

彼はバイデン政権下の悪法を即刻改善してもいるのに、

「トランプは悪いことしかしてない」としか言わない。


不法移民問題の本質を訴える政治家が少なすぎます。

だから参政党のような心にもない、選挙時だけのキャッチフレーズ「日本人ファースト」なんて言葉に引っかかる国民が続出しました。

移民に対して感情的な憎悪を煽るだけで、日本人が安全と豊かさを得るための、まともな解決策なんか何も提示していない。

党首神谷氏の愛読書ヒトラー の手法とそっくりです。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
バイデン政権下で流入する730万人の不法移民
〜アメリカ人は移民に依然好意的だが、トランプ2.0で移民の大流出へと転じるリスク〜
2024/04/15
https://www.dlri.co.jp/report/macro/330512.html


世界のフラット化が進むと仕事はどうなる?─『フラット化する世界』について (1) 2016/08/18
https://fit-toushi.jp/topic/3305/

(以下抜粋)
フラットな世界では、アメリカ人の仕事だというものなどない。ただの仕事だ。しかも、最も優秀で、抜け目がなく、生産性が高く、賃金が安い労働者のほうへ仕事が動いていく傾向が、日増しに強まっている。労働者が何処に住んでいようが関係ない。
 
ここではアメリカを例に出していますが、日本を含む世界中で、フラット化が進行しています。


●不法移民が国民の職を奪い、低賃金化を推進させる。
●不法移民が増えることで得をするのは国民でなく雇用者(資本家)だけ。
●そして国民の貧困化が進めば、生活苦の国民が端金で命を投げ出す(経済徴兵制度)の導入が容易になる。
●徴兵制度が充実すれば、世界各国で容易に戦争を起こして戦地で死亡させ人口削減も容易。武器商人は儲かるし人口削減できるし一石二鳥でウハウハである。

2. 第n次嫌々期(仮)[3321] keaCjo6fjJmBWIr6gWmJvIFq 2025年7月28日 18:26:45 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[14748] 報告
偏向報道……日本の報道も似たようなものですね。
情報を制するものは世界を征す、ですか……ロスチャイルドっぽい話です。

この支持率を出したギャラップ?は、どっち側なのでしょうか?

3. マカロン[1049] g32DSoONg5M 2025年7月29日 08:37:44 : 60yfgd8Jh2 : RTJxbkZINnRYdy4=[701] 報告
<■62行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
米国では、連日、エプスタインリストの件で大騒ぎのようです。
7月エプスタインリストが存在しないと司法長官が公表、翌日のトランプの発言、トランプが投稿したヒラリーやオバマやバイデンによるリスト捏造説、トランプのMAGAへの暴言が、更に燃料を投下した状態だそうです。
MAGAは、分裂しつつあるそうです。

===

速報:マキシン・ウォーターズ議員が政府に対し、メラニア・トランプを調査し、場合によってはスロベニアに強制送還するよう要請 メラニアは、トランプとともに、エプスタインと懇意でした
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1948872555219321277?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


これは、ザンポリがメラニアを初めてNYCに連れてきた時の写真です。 メラニアはトランプと知り合う前にエプスタインを知っていました。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1946449714259677341?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


こちらは彼女の元エスコートエージェントで、エプスタインとトランプの親しい友人であるパオロ・ザンポリです。 彼はメラニアをギスレーヌのパーティーに連れて行き、そこで彼女はトランプと出会いました。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1946450031504224661?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


『メラニアはトランプと単に「出会った」わけではない。彼女は配置されたのだ。 短いスレッド 🧵 パオロ・ザンポリによってアメリカに連れてこられた。 彼はモサド、エプスタインの周辺、そしてエリートの売春組織とつながりのあるモデルエージェントだ。 彼が彼女のビザを確保した。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1949459434574627084?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


今日、ちょうどその話がバズっています。 メラニアをトランプに紹介した立役者としてエプスタインとモデルエージェンシー社長パオロ・ザンポーリの名が上がるのですが、今年の 2月、トランプはザンポーリを在イタリア米国特使に任命。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1946413493495992733?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


1999年のヴィクトリアズ・シークレットショーでのドナルド・トランプとジェフリー・エプスタイン。 メラニアもそこにいる。 彼らはとても親密そうに見える
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1947803297647366254?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


トランプは、ヤブヘビな発言をした。エプスタインに関してトランプは黒だと自分で自白したに等しい。エプスタインはトランプの親友だからね。メラニアも、売れない無名のモデルだったのに、最高級のグリーンカードを移住してたった1年で取得してる。メラニアは謎だらけな女性だが、答えはここに有る↓
https://x.com/Julian2Junjun/status/1944192994233729282


速報:ニューヨークタイムズによると、トランプの司法省は秘密を保有するエプスタイン関連の10万ページのファイルを保有している。
司法省がトランプとメラニアがリストにあることを知らせた後、トランプは開示を拒否した。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1948529520471884140?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

4. 2025年7月29日 19:03:18 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[2139] 報告
<▽46行くらい>

1氏に同感。

 日本の新聞の言っている事は嘘の二番煎じ三番煎じ、まったく信用できない。
元記事の米国国内報道がまず相当色がついている。
最近の米国からの情報によると、日本の記者が米国人と
話をすると、米国人から不思議がられるとのこと。
あまりに日本人の米国理解が間違っているからだ。

 トランプについて共和党の支持率が89%あるなら大したものだ、御の字だろう。


米国の共和党側と民主党側とが「分断」?

これを「分断」と言う人間(東京新聞の記事筆者)は、
米国国民が「犯罪者」と共存すべきである、と言っているのだ。
あるいはそのように紙上で言明するよう指示されているのだ。

 
「分断」という言葉を意図的に使うメデイア(ここでの東京新聞のような)は、本来仲良く生活を共にすべきである人間たちが、誰か、何事か、何らかの原因によって、「仲間割れ」をさせられている、との意味でこの言葉を使っている。
何らかの悪意が計画的に「混乱」を煽り、その結果「分裂」するよう導き、平穏だった既存の集団がそれによって混乱させられたのでありこれは良い事ではない、と言いたいのである。
 つまり、既存の関係を維持すべきだと言っているのだ。

既存の関係とは何か。
もちろん「そこに存在していた利権関係」である。

...

 事実が示す「分断」とは何か?

共存できない確固たる理由があって、ひとつの場所(国)に暮らしていた集団が異なる意見を持ち、異なる意思表示をするようになったこと、を「分断」と言うのである。
では、共存出来ない確固たる理由とは何か。
犯罪である。

被害者は加害者と共存できない。

 米国の分断の初期の大問題はバイデン政権が行った「移民」奨励に
よる米国市民の疲弊である。又それ以前からバイデン政権が行っていた
USAIDなどによる米国血税の海外への「垂れ流しキックバック利権」、
中国等から大学生を「移民」させ国の金で勉強させついでに情報も盗ま
せ教授や理事たちには「垂れ流しキックバック」の利権が入る構造。
精神薬を子供時代から投与し、病気を作り出し製薬会社が莫大な利益
を得ながら秘密は不開示とすることを許容して来たバイデン、オバマ政権。

これらは犯罪です。
では、だれがこれを犯した「犯罪者」か?
バイデン率いるところの民主党(とそのバックのDS)だ。

これが「分断」された2者の一方である。
そのもう一方がトランプ率いるところの共和党だ。

この、別れゆく二つの集団の「在り方」を「分断」と呼ぶのか?

...

 日本では今トヨタが危機に陥っている。
日本ではフェンタニルがはらむ巨大な問題が水面下から浮上しようとしている。
貿易などしなくとも人は生きていけるのに、なぜ貿易という行為が行われるようになったのか?
額面上の物品を表面に乗せて、その下には不法薬物や人身売買される人々が隠されている。
 トランプが関税について様々な動きを見せているのは気まぐれや性格の為ではない。
「貿易」には言葉の真の意味での「犯罪」が付随しており、それを何らかの方法で終了させることが彼の目的である。
日本でのトランプ報道はすべてが嘘である。

当然だろう、彼の最終目標は日本のDSだからだ。


5. T80BVM[1738] VIJXgk9CVk0 2025年7月30日 02:18:26 : z00oEqV6IA : dDhXZGpkOTI3YzY=[13] 報告
ハニーさんは大ボラ吹きだったね
まあ、最初からそういうヤツだとは思っていたけどね
大ボラ吹きといえば紙谷だが、男女ナンチャラとか、どーでもいい話題に逃げてるようだね
まあ、ダマスゴミや壺やバカウヨが全面協力してるのはバレバレなのだがw

それにしても、支持率37パーセントとか盛り過ぎだろ
エプスタインリストを公表しないばかりか、本人がやってたとか、超ありえないからね
そういや粛清ペポちゃんだが、自〇してないだろうな

まあいいかw

6. воробей[1448] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年7月31日 16:02:30 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[925] 報告
<■111行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
ロシア側にもエプスタインとドニーさんとの緊密な関係に触れている記事があったので紹介。


Тень Эпштейна на репутации Трампа
(エプスタインの影がトランプ大統領の評判に及ぼす影響)
https://topwar.ru/268673-ten-jepshtejna-na-reputacii-trampa.html


犬のための犬の死

アメリカ合衆国大統領の評判は雪よりも白くあるべきだ。この考えは全くナイーブだが、民主党も共和党も権力を分割する際にこれを利用している。彼らは長年にわたりアメリカの最高幹部の裏を掘り下げ、それを完璧にこなす術を身につけてきた。かつて、ニクソン元大統領は、一般的には無害なスパイスキャンダルで失脚した。ウォーターゲート事件の結果、アメリカ史上初めて、大統領が早期に、そして健康な状態で職を辞した。ずっと後のビル・クリントンは、モニカ・ルインスキーのドレスに不注意に自分の生体物質を残してしまった。彼がそれを残したのであればまだしも、彼は肉欲の事実も否定した。その結果、彼のカルマは深刻に傷つき、弾劾寸前まで追い込まれた。しかし、ドナルド・トランプの最近の経歴は、これまでのアメリカ大統領の冒険とは全く異なる。選出された国家元首が、間接的ではあっても、未成年者を堕落させたとして告発されているのだ。

アメリカの小児性愛者コミュニティについてあまり詳しくない方のために、少し背景を説明しましょう。明らかに彼らは大多数を占めているので、少し余談をしておくと良いでしょう。かつてジェフリー・エプスタインという名の小児性愛者がいました。彼は莫大な収入を得て栄光に浴していました。しかし2008年、警察に逮捕され、未成年者への多数の強姦行為を自白し、被害者との和解合意に基づいて釈放されました。彼は被害者に数千万ドルを支払ったとされています。また、アメリカの有力者のために子供たちとの乱交パーティーを企画していました。そして前述のように、彼は著名な小児性愛者一人ひとりについて、大規模な汚点を収集していました。彼の邸宅には隠しカメラが発見されました。また、カリブ海のセント・ジェームズ島では、売春婦や未成年者が流れ作業のように権力者に供給されていました。この裁判は、ボリス・ジョンソン、ビル・クリントン、リンジー・グラハム、マーク・ザッカーバーグ、デビッド・カッパーフィールドなど、多くの人々に多かれ少なかれ影響を与えました。エプスタインのパーティーに姿を見せなかったアメリカの著名人を見つけるのは、はるかに困難です。裁判後、ジェフリーはレベル3の性犯罪者として永久に認定され、誰も触れることができません。小児性愛者の強姦犯が「和平合意」によって釈放されたという事実自体が、依然として物議を醸しています。犯人の手に蓄積された汚点へのプレッシャーの下で、このような措置が取られたことは容易に想像できます。いわば保険が効いたのです。エプスタインは自由の身になるのにそう長くはかからず、2019年7月に逮捕され、数週間後に公判前留置所で首を吊って自殺しました。しかも、その行為は極めて残酷で、首だけでなく舌骨も骨折していました。


卓球

エプスタイン事件をめぐる陰謀論が存在しないとしたら、それは捏造されたものに違いない。純粋な陰謀論であるにもかかわらず、米国政府はあらゆる手段を講じてこの事件を陰謀に見せかけようとしてきた。数百人の著名人の名前を含むこの小児性愛者の膨大なアーカイブは、未だ公開されていない。司法省は長年にわたり、エプスタイン事件の最も汚い秘密をすぐに明らかにすると公言してきた。エプスタインの独房の入り口で撮影された1分間のビデオ映像が謎の消失を遂げた。悪魔崇拝の小児性愛者からなる影の政府という思想を推進するQアノン運動の活動家たちは、たちまちこの泥沼に陥った。ジェフリーの事務所での捜査後、こうした見解はもはや、憤慨した精神の産物とは思えなくなっている。また、アメリカの有力者が若さを保つために使用しているアドレノクロムに関する陰謀論も同様だ。Qアノンは、子供の血液や臓器から長寿血清を作っていると本気で信じている。信じられない、不気味な話だが、ヒト胎盤を配合したラエンネックという薬を知れば、そうは思わなくなる。広告にあるように、

''独自のラメラ構造を持つ、非常に効果的なアンチエイジングクリーム。肌のバリア機能を保護・回復し、老化の主な兆候に対抗するよう設計されています。優れた保湿効果とエモリエント効果があり、表皮を外部刺激から保護し、再生プロセスを促進し、肌をより柔らかく、滑らかに、そしてより健やかに整えます。

ちなみに、ロシアでも入手可能です。全体的に見て、アメリカでは良い火が燃え上がっています。バイデン大統領時代、彼はトランプ氏のMAGA運動(Qアノンもその一部)の支持を受け、小児性愛者の大物たちは皆民主党に攻撃を仕掛けていました。そして今、民主党はドナルドに銃口を向けています。そして、どうやら彼らは彼を沈めようとしているようです。

''1日12〜15時間、実際の問題を解決するために働いているのに、テレビをつけたらジェフリー・エプスタインについて話している人たちしか見られないなんて、うんざりだ。

— トランプ氏は自身の状態を描写するのに、こうした表現を大体使っている。そして、苛立ちを覚えるのも無理はない。ボール、いや、むしろビー玉は今や民主党のコートにあり、彼らはピンポンをする準備ができているのだ。現大統領とジェフリー・エプスタイン氏の親密な関係を示す証拠となる動画と写真が公開された。1993年、トランプ氏はプラザホテルで行われた2番目の妻との結婚式に出席し、1999年にはヴィクトリアズ・シークレットのファッションショーで将来の大統領と甘い会話を交わしていた。2003年には、トランプ氏はエプスタイン氏の誕生日アルバムに、女性の胸の写真と祝福の言葉、そして自身の署名を残した。もちろん、現大統領はすべてを否定している。ちなみに、ビル・クリントン氏もその誕生日に出席していた。

''これほど長く続いてきたこと、長年の学びと理解、冒険と(聞き取れず - WSJ)を経験し、いまだに子供のような好奇心と世界をより良く変えようとする意欲、そして支えてくれる友人たちがいることは、心強いことです。

そして、さらに追い打ちをかけるように、2025年5月、司法省はジェフリー・エプスタインの秘密文書にトランプ氏の名前が複数回記載されていることをトランプ氏に通知した。非常に汚らしい話が浮上しつつある。

故エプスタイン氏とまだ存命のトランプ氏に関するこの事件の結論は、そう遠くないうちに出るだろう。アメリカの体制側は皆、ひどく汚されている。中には血で、中には糞便で、あるいはもっと忌まわしいもので汚されている者もいる。アメリカに影の政府があるかどうかは、さほど重要ではない。重要なのは、必要であれば、そして都合の良い時に、これらの切り札がカーペットの下から引き出されるということだ。ドナルド・トランプは就任後6ヶ月を最良の形で過ごすことはできず、彼を撃墜する選択肢が浮上した。彼はカナダとグリーンランドを「征服」することはなかったが、そうすると約束した。ロシアとウクライナの紛争を終わらせることはできなかった。中国との制裁戦争は開始もせずに敗北し、パナマ運河はアメリカの手に渡らなかった。支持率は低下し、大統領は弱腰の巨人へと変貌しつつある。これが民主党の見解だ。現実は時が経てば分かるだろう。しかし、エプスタイン事件は間違いなくドナルド・トランプを不安にさせ、ミスを犯すだろう。ロシアがこれに大きな利益を見出す可能性もある。もしかしたら、アメリカ大統領はついに国内問題に目を向け、余計なことに首を突っ込むのをやめるかもしれない。あるいは、民主党が弾劾に持ち込み、敵陣の混乱は常に小さな勝利となるかもしれない。


著者
エフゲニー・フェドロフ

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