https://spirit.aptty.com/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%80%8ccovid-19%e3%80%8d%e3%81%ae%e6%ad%a3%e4%bd%93%e3%81%af%e8%9b%87%e6%af%92%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%9f%ef%bc%81%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad/

　３月は　もっともっと減って　前前年をよりも　減ると思われる

　＝＝＝

　つまり　ワクチン接種が　死因の原因だと言っていた　そして　馬（鹿）先生は

　接種をやめて　６カ月から１年後に　死亡が増えると言ったことが

　「ウソだった」証明になりそうで

　現実は　ワクチン打って　６か月すると　死亡者が　急激に減ると　いう

　ワクチンの延命効果が　出てきそうな　状況だ

　超過死亡が激減すれば　　いままで騒いでいたのは　何だったのか？？

　って〜〜ことになりそうだ

　毒チン信者が言っていた　死ぬぞ死ぬぞが　全く死ななくなれば

　毒チン信者の主張は　ことごとく　つぶれてしまうことになる

　＝＝＝

　２０２３年６月問題　　：　　　毒チン信者が　消えた　問題

日本で最初の接種(2回1セット:武漢型)が始まった頃、こんな事が言われていました。
"マイナス70度の超低温…冷蔵庫保管は1週間程度…瓶を振ってはいけない…逆血不要…云々"
そして、各地で、相次いで色とりどりの異物混入が見つかったのも、最初の2回1セットの武漢型接種が行われた時期でした。

どうやら、最初の2回1セットの薬剤(武漢型)は、Bの緊急承認用の認定製品のようです。
Bの中身の詳細は不明です。
(海外の研究者が、ナノテクデバイスらしきモノと酸化グラフェンなどを見つけています。また、チップチェッカーやBluetoothに反応)

個人的に、Bの緊急承認用の認定製品(武漢型)は、国防総省が開発に深く関与した、第4次産業革命に関係する製品でないかと睨んでいます。
だから、武漢型の流行がとっくに終わった後も、執拗に2回1セットの武漢型を打て打てと言っていたのかな、と。

A・(トリススクロース製剤ではない)
最初に承認されたファイザー社ワクチン
(＊但し、製造されず。)

B・緊急承認用の認定製品
(＊武漢型・緊急承認され、最初に世界中の人々が最初の2回1セットで打ったワクチン)

C・トリススクロース製剤の型番のコミナティ筋注
(＊2022年5月〜)

［2023年4月25日「メッセンジャーRNAではなく、これは modRNA」と知り納得する、巨大な人類への悪意とその顛末(in deep)］
https://indeep.jp/what-is-modrna/

正確には、2022年5月から変更されました。
この 2022年5月に米 CDC のファイザーワクチンに関するページが更新され、「今後、新しい型番のみが使用される」と書かれていました。

先ほどの 5月までの CDC のページには、以下のようにあります。

（2022年5月以前のCDCのページ）
＞ 現在、ファイザーは、緊急承認用の認定製品がまだ利用可能であり、米国での配布が可能である間、今後数か月にわたってこれらの新しい型番およびラベルを使用して製品を製造する予定はありません。

2022年5月に更新されたページでは、
「この部分が削除」されています。
つまり、文章をストレートに解釈いたしますと、
「今後は、これまで使っていた緊急承認用のワクチンを使わない」ことになるということだと思われます。

では、何がコロナワクチンとして使われるのか。

（現在の CDC のページより）
＞ ファイザーは、16歳以上の個人で使用する COVID-19ワクチン（コミナティ筋注）について、 2021年8月23日に最初の FDA の生物学的製剤認可申請のライセンスを取得しました。

とありまして、「今後使われるコロナワクチンこそ、コミナティ筋注」のようなのです。

＞ その後、生物学的製剤認可申請で承認されたトリススクロース製剤の型番のみが製造されます。

と CDC のページにあります。トリススクロース製剤の型番「のみ」とあり、今後、この製剤の形式だけが製造されるということのようです。

ここからわかるのは、最初に承認されたファイザー社ワクチン（製造されませんでしたが）は、「トリススクロース製剤ではない」ものだったのが、今後、配布されるコロナワクチンは、
「すべてトリススクロース製剤になる」と。

昨年(2022年)夏以来、ファイザーワクチンは、「それまでのものとは完全に変わった」のです。
製剤が変更され、mRNA そのものの配列も大きく変更されています。

このような劇的な変化が、2022年の夏から製品に起きたということから、DNA 汚染も、その時からではないかと思います。

ただし、DNA 以前のバージョンでも、「切断された mRNA 」は、多くのロットに混入していたことが、欧州医薬品庁の 2021年8月のレポート （そのレポート。14ページにあります）からわかり、そして、
「それらの切断された mRNA のほとんどに終止コドンがなかった」
ことが示されていますので、DNA ではなくとも、厄介な成分はもともと含まれていたとは言えます。

今まで「 mRNA （メッセンジャー RNA）」という表現を使ってきたのですが、厳密には、ファイザーワクチンで使われているものは mRNA ではありません。
「天然ではない」からです。

最近、ドイツの分子生物学者の方が、米エポックタイムズに寄稿した記事を読みまして、それを具体的に自覚しました。

ファイザーワクチンのものは、メッセンジャー RNA ではなく、
「 mod RNA」
と呼ばれているものです。

合成メッセンジャー RNA という表現が正しく、天然の mRNA とはまったく異なるものです。
その最大の違いは何か？

合成メッセンジャー RNA という表現が正しく、天然の mRNA とはまったく異なるものです。

その最大の違いは何か？
それはいろいろとありますが、見た目でわかるのが、「寿命」です。

本来は2分で消えるもの(天然のm RNA)が、60日後も検出されている(mod RNA)。
もっといえば、今のところ、「完全に mRNA （modRNA）が消失したと報告されている研究は、おそらくない」ようなのです。(以下略)

…………

［2022年7月16日　接種者だけのパンデミック(in deep)］
https://indeep.jp/the-pandemic-only-for-vaxxed/

これまで展開されていたファイザー社のワクチンは、「偽物(緊急承認用のワクチン)」だったことが、CDC のウェブサイトの記載でわかります。(中略)
これまで世界中で展開されていたものは、コミナティ筋注ではなかったのです。(中略)
「今後使われるコロナワクチンこそ、コミナティ筋注」のようなのです。

(略)トリススクロース製剤の型番「のみ」とあり、今後、この製剤の形式だけが製造されるということのようです。
ここからわかるのは、最初に承認されたファイザー社ワクチン（製造されませんでしたが）は、「トリススクロース製剤ではない」ものだったのが、今後、配布されるコロナワクチンは、
「トリススクロース製剤になる」

「完全に mRNA （modRNA）が消失したと報告されている研究は、おそらくない」ようなのです。

これが分かっていないのに接種している時点で人体実験そのもの。
遺伝子操作薬の接種に抵抗を感じずに受け入れる羊たちの運命や如何に。

65歳って、まさに年金開始年齢じゃないの？
おぉこわ！