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デイビッド・マーティン博士 「2018年までの科学は、コロナウイルスは変異が速く、ワクチンは効かないと結論していた」 (CHDTV / タマホイ訳) 
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/374.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2023 年 5 月 10 日 05:27:51: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

https://twitter.com/Tamama0306/status/1655661666275852288
(タマホイ) 動画 1分29秒
2023年5月3日
欧州議会、国際コロナサミット
デイビッド・マーティン博士
「ファイザーは1990年に初めてコロナワクチンを作った。
2018年までの製薬会社からお金の出ていない真っ当な科学による結論では、
ワクチンが効果を発揮する前にウイルスが変化・変異するため効かないとされている」
Last edited12:51 PM May 8, 2023

1990年、ファイザーがコロナウイルス用の
スパイクタンパクワクチンを世界で初めて開発しました

そして1990年
彼らはワクチンに問題があることを発見しました

効きませんでした

なぜ効かなかったかわかりますか?

コロナウイルスは非常に順応性があることがわかりました
時間とともに変容し、変化し、変異していくのです

1990年〜2018年まで、コロナウイルス用のワクチンに関する
すべての出版物では、
コロナウイルスはワクチンの効果を発揮するには
あまりにも速く変化し変異するため
ワクチンの衝動を免れると結論付けています

皆さま、1990年〜2018年までに発表された「科学」です、
科学に従ったものです

科学に従って彼ら自身が告発しているのです
自分たちのプログラムがうまくいかないと

そして、その効果を示す出版物は数百冊ではなく数千冊あり
製薬会社からお金をもらっているわけでもありません

ノースカロナイナ大学チャペルヒル校のラルフ・バリックが行った
キメラ化の取り組みを含む 独立した科学的研究によって
明白に示されている出版物です

これらの結果は コロナウイルスにワクチンが効かないことを
示している

それが「科学」です

------(字幕引用ここまで)-----------------------------------------

要するに、新型コロナワクチンは最初から名ばかりのインチキで、
われわれの体内に毒物やナノチップを注入するための偽装だったということです。


(元画像)

「Dr. David Martin Reveals the Truth About Coronavirus Vaccines:
28 Years of Science Said 'They Didn't Work'」  (CHDTV 2023/5/7)
https://live.childrenshealthdefense.org/chd-tv/events/dr-david-martin-reveals-the-truth-about-coronavirus-vaccines-28-years-of/dr-david-martin-pfizer-28-years/

(関連情報)

「デイビッド・マーティン博士 「ワクチン被害に対する製薬会社の責任を取らせるべき」
(The New American / 連新社訳)」 (拙稿 2022/12/30) 
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/446.html  

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コメント
1. 2023年5月10日 06:56:13 : Ki3msy3U5c : Yk1rRUp3MjIxeVk=[187] 報告
<■79行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
【明治製菓ファルマ 自己増幅型mRNAワクチン】

◆2021.5.26の記事◆
【自己増幅型のワクチン 米新興、日本で治験開始】
■米医薬品開発のエリクサジェン・セラピューティックスが開発する自己増幅機能を持つmRNAを使った新型コロナワクチンの臨床試験がこのほど藤田医科大学病院で始まった
■5.20に1人目が接種しており...
https://twitter.com/ikeyo1965/status/1655327153045786625


コロナの自己増幅型mRNA生物製剤≒ウイルスを、日本で2021年に60人が治験接種済み😨
https://twitter.com/j_sato/status/1655371952960475137?cxt=HHwWgsDUtamBiPktAAAA

………

DNA混入事件の裏で重大なイベントが進んでいます。
mRNA型ワクチンの製造プロセスに大きな疑問が出てきているにも関わらず、さらに危険と思われる製品が世に出ようとしています。

DNA混入事件のような騒動が起きている裏ではたいてい密かに重要なイベントがおきているのが世の常です。

DNA混入問題では、シュードウリジン化mRNAがmRNA合成に使用されたプラスミドDNAと強固なヘテロ二重鎖(DNAとRNAによる二重鎖をこのようによびます)を形成し、そのために本来ならば効率よくDNAを分解するはずのDNaseIが十分機能しなかった模様です。本来DNaseIが十分機能すれば、DNAが数塩基という細切れの状態まで分解されるはずが、機能的な遺伝子が残存している可能性が問題となっています。この件は、いずれ、フレッシュなサンプルを利害関係のない研究者が正しい方針で解析すれば決着はつくものと思います。

この騒ぎの裏で、最悪の場合、人類の運命を決しかねない重要なイベントがおきています。

4月28日に明治製菓ファルマが、COVID19用の自己増幅型mRNAワクチンの承認申請を行いました。
自己増幅型mRNAワクチンというのは、抗原遺伝子のmRNAに加えてRNA依存的RNA合成酵素遺伝子のmRNAを一緒に投与することによって、mRNAが導入された細胞内で抗原遺伝子のmRNAを自己複製させてコピー数を増やすというものです。この論文は自己増幅型mRNAワクチンのレビューです。
Self-amplifying RNA vaccines for infectious diseases | Gene Therapy (http://nature.com)
https://twitter.com/molbio08/status/1655055832822976512

(中略)

これだけを聞くと、単にmRNA型ワクチンの変形のように聞こえます。

エクソソームというものの存在が全く知られていなければ、気にならないことですが、細胞内で大量に合成されたRNAはエクソソームに封入されて細胞外に放出されます。
放出されたエクソソームは他の細胞と融合し、融合した細胞にmRNAなどの内包物を放出します。この現象がおきることは広く知られるようになっています。

実際には、エクソソームにはRNA依存的RNA合成酵素と抗原分子のmRNAが含まれることとなるでしょう。エクソソームが細胞から細胞へと伝播し、伝播した先の細胞で自己複製するというのはウイルスそのものとほとんど同じです。

さらに問題なのは、今回のパンデミック騒ぎでシェディングが大きな問題になっていますが、それに対する科学的アプローチは十分行われていません。

最悪のケースでは皮下接種された自己増幅型mRNAワクチンがエクソソームに内包されて汗に含まれる、あるいは肺胞から呼気とともにエクソソームが放出されるという事態です。

こうなると原理的に非接種者は絶滅してしまいます。
非接種者のはずが、満員電車で、自己増幅型mRNAワクチンを含むエクソソームを他の人から伝播されてしまい、いつの間にか接種者になってしまっていた。こんな事態を否定できないものを実用化するのは大きな間違いです。

mRNAワクチンの製造プロセスに大きな問題があることがわかりました。
本来ならば、あらゆるRNA製剤のモラトリアムを行うべきです。一定の期間、製遺および研究開発プロジェクトを全てストップし、問題点を整理した上で再開すべきかどうか協議すべきです。

当面、明治製菓ファルマの自己増幅型mRNAワクチンの承認申請プロセスは現段階でストップするのが本来の姿でしょう。自己増幅型であろうとなかろうと、免疫システムにとって異物であるウイルス由来タンパク質を体内の細胞に生産させることは同じです。
mRNAワクチンというプラットフォームは原理的に破綻しています。

全てのmRNAワクチンの製造販売、研究開発の中止を求めます。この製品が製造されるのが例の福島の工場です。このまま進むと我が国はmRNAワクチンの実験場と化し、止めどもなく大きな健康被害が発生するでしょう。騒ぎの陰で何が進んでいるのか、油断せずに状況を見ることが大事です。いかにしてこの動きを止めていくのか正念場にきています。

以下に修正。
製遺(これは 製造 です)および研究開発プロジェクトを全てストップし、問題点を整理した上で再開すべきかどうか協議すべきです。

実は、この発信のまえに自己増幅型mRNAワクチンの臨床試験に参加している大学の関係者と電話で話しました。大学名は明かしませんが、参加している医師の間ではブレーキのないワクチンという議論がなされているとのこと。伝播複製がどこまで続くかわからないということです。この大学で臨床試験を行っている製品は明治製菓のものではないことを書き添えておきます。

2. 2023年5月10日 07:11:24 : Ki3msy3U5c : Yk1rRUp3MjIxeVk=[188] 報告
ワクチン接種者から放出されるウイルスがどのように未接種者に取り込まれるのか?
取り込まれたとして体内でワクチン接種者と同じような化学反応が起こるのか?もう少し分かりやすくならないでしょうか?


現実的に問題になるのは濃厚な接触だと思います。親が接種した家庭で子供にも抗体ができたという話は従来型のmRNAワクチンでも報告されて注目を集めました。

自己増幅型のmRNAワクチンではこの現象が一層、顕著になるでしょう。
エクソソームは体液に含まれることまではわかっています。体液を介する伝播は現実のものとして考えるべきだと思います。

これまで、きちんと調べられていないシェディングという現象を科学的に解析するべきだと考えています。もしも自己増幅型ワクチンを厚労省が承認するのであれば、その点は必須です。

エクソソームは細胞膜と同じ成分に囲まれた粒子です。細胞に接触するとその細胞と融合して内部の成分を融合した細胞に放出します。そこに自己増幅型のmRNA型含まれていれば自己増幅、つまり、mRNA合成反応が始まります。
これはほとんどウイルスと同じです。この方式は実用化すべきではないと思います。
https://twitter.com/molbio08/status/1655680286213181444

3. 2023年5月10日 18:01:02 : wZFmkj5SUM : VzY1MTdUWm4yZDI=[-1265] 報告

 「風邪は万病のもと」だったのね〜〜〜

 500年も前から 決まってたこと

 

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

4. 2023年5月10日 22:13:47 : wHz0tjbCVA : eE4wUmhpbldOcEk=[1117] 報告
笑ってしまうのは
バフムートで総崩れとなり
ウクライナで納豆が「反攻作戦」焦らなくてはならなくなった
だめりか、EU内で金融破綻が明確化してきた
うめでんの再選にレッドランプが
同時にコロナも急激に収まってきたよねwwwww
実に「政治的な」伝染病でしたねwwwww
なめるのもいいかげんにしやがれ
「仕込み」「やらせ」丸出しじゃねえか
5. 2023年5月10日 22:57:31 : 1XkaGuQHqo : Z2dxLmU5VEY3aWc=[319] 報告
<生物兵器ワクチンを推進した人たちの末路>

https://twitter.com/N4er5BANKPkQFQe/status/1656173002135048193?cxt=HHwWgsDQ7cKk9PstAAAA
罪状は 治験中の ワクチンにより死にいたしめ 又 重篤な 副反応を発症し 機能不全を 引き起こさせた罪 判決:死刑

6. 2023年5月11日 13:15:17 : wZFmkj5SUM : VzY1MTdUWm4yZDI=[-1268] 報告

 ウクライナでmRNAワクチンの実験ができなくなったので

 福島で研究しようということ??

 其れも やるぞ〜〜って 公言してできるのが 日本の良いところ

 ===

 う〜〜む

 

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

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