<■93行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> ★政府は世界保健機関(WHO)が進めるパンデミック条約に対応するため、先月31日、国立感染症研究所(感染研)と国立国際医療研究センター(NCGM)を統合した「国立健康危機管理研究機構」の設立を参院本会議で可決した。設置時期は25年度以降の見通しだが、米国の疾病対策センター(CDC)になぞらえ「日本版CDC」となりコロナ禍のような事態に総合的な窓口となる。★その前日の30日、WHOのテドロス事務局長はパンデミック条約について「加盟国の課題は1年後に強力な条約に合意できるよう交渉を進めることだ」。さてこの条約とは「法的拘束力のある条約を作り、コロナ禍で多くの国々が利己的な行動をとった事態を繰り返さないようにするのが目標だ」という。一見必要な措置のように見えるが、WHOがそこまで毅然(きぜん)とした組織なのかという疑問も湧く。そのために各国がWHOの管理下で相互監視を行うことや、各国の主権が侵され、WHO万能支配になりかねないという懸念がある。 >https://twitter.com/j_sato/status/1619277226524176386?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1619277226524176386%7Ctwgr%5E8c381308bd1b8eb9f4f762a31044172725e270a2%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fshanti-phula.net%2Fja%2Fsocial%2Fblog%2F%3Fp%3D336454 ●事実1:ナチスを倒したのはソ連→戦後すぐは皆それを認識していたが、米国の長年のPRで、米軍がナチス・ドイツを倒したイメージに ●事実2:戦後に米国はナチスを取り込み→自分も最近まで知らなかったが、元ナチスを国連、NATO、欧州委員会、NASAの要職に配置。ゲシュタポ幹部や優生学科学者も。 __________________________________________ 🔴極めて危険! よろしくない! 条約は、絶対に阻止! そもそも国際機関のほとんどは、ナチスの残党が入り込んでいて、独立国を武力で侵略し、大量殺戮を繰り返し、この世の地獄に変えてきた。IMFも世界銀行も悪魔教徒・ユダ金・ハザールの持ち物だ。 そしてWHOは世界から期待されていると嘯いているが、その悪魔性(人口削減・大量殺戮)に気付いたトランプは米国からの出資を中止した。現在のWHOは、人口削減を推進するビルゲイツの出資が大半を占めゲイツの持ち物になっているも同じ。そもそもテドロスは、死刑にすべき極悪の犯罪者である。 今回の「新型コロナプランデミック」「ワクチンと称する毒物注射」により、世界で数億人規模の死亡者が出ることだろう。これは殺人鬼のゲイツ、WHOの犯罪者・テドロス、CDCのファウチらの動かしがたい犯罪の結果であり、歴史に残る人道犯罪である。すぐに死刑にすべきである。 >国立感染症研究所(感染研)と国立国際医療研究センター(NCGM)を統合した 「国立健康危機管理研究機構」の設立を参院本会議で可決した。 これは、「れいわ版の731部隊」であり、「医薬品マフィア・人体実験・天下り機構」ともいうべきである。それを日本版CDCと持ち上げているに過ぎない。そして次に予定されているプランデミックのために、福島県に毒チン工場の建設を急いでいるわけだ。目的は、暴利と日本人を標的とした大量虐殺である。 現在のところ、日本人は何も考えずに何度も何度も毒チンを打ち続けている。しかし、遠からずワクチンが毒チンであることに大勢が気付くだろう。だが、その時までに「パンデミック条約」が締結されてしまえば、「嫌でも接種せよ」との強制力を持たせるか、社会生活・経済生活が困難になるような仕組みが仕掛けられるかもしれない。こんなことを許してはならない。 日本版CDCはいらん、パンデミック条約は論議不要の拒否、コロワク工場は完成直後に制御解体! __________________________________________ >福島・南相馬市に新型コロナワクチン工場 米製薬から受託、23年稼働へ 2021/05/28 11:38 https://www.minpo.jp/news/moredetail/2021052886951 創薬に必要な技術や情報を提供する「アクセリード」(本社・神奈川県藤沢市)は二十七日、新型コロナウイルスワクチンなどの医薬品生産工場を福島県南相馬市原町区の下太田工業団地に新設すると発表した。国内で接種が進むファイザー製と同型ワクチンの原薬製造工場を二〇二二(令和四)年一月に着工し、二〇二三年四月に稼働を始める予定。ワクチンは米国の製薬会社が開発中で、二〇二五年末までに製剤や物流などの施設を追加で整備し、国内外への供給体制を構築する。 同社によると、工場は同社が四月に米バイオ製薬会社「アークトゥルス・セラピューティクス・ホールディングス」と設立した合弁会社「アルカリス」(本社・千葉県柏市)が運営する。アークトゥルスが臨床試験中の人工合成による遺伝子物質「メッセンジャーRNA」のワクチンのほか、タンパク質系の希少疾患、がん治療薬などを受託製造し、国内外の製薬会社や研究機関などに供給する。・・・ >「WHOテドロスの正体:エチオピアの悪魔」(Eden Media Youtube 16分37秒 2020/4/4) https://www.youtube.com/watch?v=m7im-23FI1c テドロスの母国、エチオピアで行われてきた人権侵害や不正をジャーナリズム的な視点からお伝えする。 視聴者の皆さまお久しぶりです。動画内でも触れられていたように、このチャンネルもWHO・YouTubeの検閲に引っ掛かり、現在「コミュニティ欄」を利用できなくなっている状態です。従って、当分の間は、動画の告知はできそうにないので、ご了承ください。 今回の動画ですが、何十回も見てきた身としては、テドロスとWHOの腐敗っぷりにはただただ呆れるばかりです。また、何よりも、これらの情報は "陰謀論" 扱いできるものではなく、海外メディアが普通に報じてきた事実ということもあり、理性が働いている人なら色々と気付ける内容だったと思います。 次回の更新は、近日中には行いたいと思っておりますので、よろしくです👍 __________________________________________
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