http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/775.html
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「Former major city police detective reveals 50% of SIDS cases happened
within 48 hours post vaccine」 （Steve Kirsch 2023/9/26）
https://kirschsubstack.com/p/former-major-city-police-detective
「米主要都市の元刑事が、乳児突然死症候群の50%がワクチン接種後48時間以内に起きたことを明らかにした」
米国大都市で7年間に250件以上のSIDS調査を担当した元刑事のジェニファーへの16分間のインタビューは、SIDSの主な原因は小児ワクチンであることを示唆している。
■ 要旨
乳幼児突然死症候群（SIDS）は、生後1カ月から1歳までの赤ちゃんに起こるが、最も多いのは生後2カ月から4カ月の間である。
最近、私はアメリカの主要都市で250件以上のSIDS事件を担当した元刑事にインタビューした。彼女はフルネームを明かし、私は独自に彼女の警察署での勤務を確認することができた。
インタビューの中で、彼女は、SIDSの50％はワクチン接種後48時間以内に起きており、約70％はワクチン接種後1週間以内に起きていることを明らかにした。
つまり、小児ワクチンがSIDS死亡の主な原因であるということだ。
それ以外に説明はできない。
彼女の小児科医でさえ、このことを認めているが、それについて話すことは許されていない。彼女によれば、アメリカ小児科学会は、ワクチンのせいにしようとする親を騙す方法を小児科医に教育しているという。
このような統計が公になったのは初めてのことである。
すべての情報は、疑問を抱く保健当局のために、警察の記録で独自に検証可能である。
また、私は警察署と協力し、これらの統計を警察署自体から直接公開できるようにしている（州の情報公開法ではこれらの記録は対象外であるため、公開を強制できない）。
（以下略）
------(翻訳ここまで)---------------------------------------
SIDSの主原因がワクチン接種であることは間違いありません。
生後まもない赤ちゃんが、水銀やアルミニウムを注射されて無事であるわけがありません。
赤ちゃんを健康に育てたかったら、ワクチンは打たないことです。
(関連情報)
「研究結果： 赤ちゃんがワクチンを多く接種するほど、突然死の可能性が高くなる （Natural News）」
（拙稿 2023/2/17）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/691.html
「ポール・トーマス博士 「SIDS（乳幼児突然死症候群）は、ほぼ全てワクチン接種の翌週に起きていた」
（CHD.TV / タマホイ訳）」 （拙稿 2022/11/14）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/205.html
「小児用ワクチンの危険性を暴いたため、アルミニウムの毒性に関する研究は封殺された
（Ethan Huff Natural News）」 （拙稿 2022/11/16）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/214.html
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