ケムトレイルの散布物はその目的とも関連しているが、今回、元ケムトレイルパイロットの証言で、散布物に関して初めて関係者から証言が得られた。その証言によると、酸化アルミニウム、バリウム塩、ストロンチウム化合物、石炭灰（コールフライアッシュ：石炭を燃焼する際に生じる副産物）を散布していたという。

　ケムトレイル散布物をアメリカの第三者研究機関が分析した結果を「Stop Spraying California!」というサイトが公開していたが、石炭灰以外はその分析結果に含まれていた。どの研究機関でどんな方法で分析を行ったのか不明だが、それらを紹介する。https://web.archive.org/web/20200810012514/http://stopsprayingcalifornia.com/What-are-they-Spraying.html

▲ アメリカの第三者研究機関の分析結果

アメリカ全州と全てのNATO加盟国で散布されている有毒化学物質は次の通り

1. 酸化アルミニウム粒子

2. 砒素

3. バチルス（桿菌）とカビ

4. バリウム塩

5. チタン酸バリウム

6. カドミウム

7. カルシウム

8. クロム

9. 乾燥ヒト赤血球

10. 二臭化エチレン

11. エンテロバクター・クロアカ（エンテロバクター属の真性細菌の一種）

12. 腸内細菌科

13. ヒトの白血球（DNAを切除、結合するために研究室で使用される制限酵素）

14. 鉛

15. 水銀

16. メチルアルミニウム

17. カビ胞子

18. マイコプラズマ

19. ナノアルミニウムで被覆を施した繊維ガラス

20. 三フッ化窒素

21. ニッケル

22. ポリマー繊維

23. 緑膿菌

24. グラム陰性桿菌

25. 放射性セシウム

26. 放射性トリウム

27. セレン

28. セラチア（大腸菌や肺炎桿菌などに近い細菌）

29. 鋭利なチタンの破片

30. 銀

31. ストレプトミセス

32. ストロンチウム

33. サブミクロン粒子（生きている生物物質を含む）

34. 未確認の細菌

35. ウラン

36. 黄真菌毒素 　

コメント
1. イワツバメ[1514] g0ODj4Njg2@DgQ 2025年9月02日 11:46:21 : xIwq9Tn63Q : bDJybG9rczk3SDY=[829] 報告 ▲△▽▼ ＜■52行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可＞ ▲ 海軍と空軍の有害化学物質リスト 　 海軍は現在（記載当時）、カリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州の海岸線で野外実験を行っている。彼らは現在、赤リンのようなジュネーブ条約で禁止されているものも含め、多数の有害化学物質を使用している。海軍と空軍の有害化学物質リストには以下のものが含まれるがこれらに限定されるものではない： 1. アルミニウム被覆ガラス繊維粒子（CHAFF） 2. アセナフテン 3. 芳香族炭化水素 3. クロム酸バリウム 4. ベンゼン 5. カドミウム 6. 塩化物 7. クロム 8. 銅 9. フルオランテン 10. シアン化水素（ナチスが殺人収容所で使用した殺虫剤チクロンBの原料） 11. 鉄 12. 鉛 13. マンガン 14. ナフタレン 15. 過塩素酸カリウム 16. 過塩素酸塩 17. ロケット燃料 18. トルエン 19. ジェット燃料排出物 20. キシレン 21. 亜鉛
2. イワツバメ[1515] g0ODj4Njg2@DgQ 2025年9月02日 11:48:12 : xIwq9Tn63Q : bDJybG9rczk3SDY=[830] 報告 ▲△▽▼ ＜△25行くらい＞ ▲ 米気象専門メディア DFW Weather 225が米軍はアルミニウムで覆われたガラス粒子（CHAFF）を頻繁に散布しているとFacebook に投稿 　テキサス州北部のダラス・フォートワース複合都市圏で運営されている気象専門メディア DFW Weather 225は、2024年1月21日、米軍が軍事演習で航空機がレーダーに捕捉されないようにアルミニウムで覆われたガラス粒子（チャフ）を散布しているとFacebook に投稿した。そういう演習は全米でかなり頻繁に行われているという。そのアルミニウムで覆われたガラス粒子を当然、人は吸い込んでいる。以下、DFW Weather 225 のFacebook の投稿内容： 　 もしあなたが今晩レーダーを見て、雨のような奇妙な形の線が見えるのに雨が降っていないのなら、その理由を説明します。レーダーは何かを示しているが、それは雨ではないし、（コウモリ、鳥、虫などの）生物でもありません。実はチャフなので！チャフとは、アルミニウムで覆われた小さなガラス粒子のことです。レーダーから航空機を隠すため、レーダーを欺くために軍用機から散布されます。この場合は、軍事演習のために散布されたものです。このような演習は全米でかなり頻繁に行われています。アーカンソー北西部のカバーエリアでは、2023年11月14日にアーカンソー州フォートスミスでチャフ散布が報告されました。https://www.facebook.com/weather225dfw/posts/838903728247662
3. イワツバメ[1516] g0ODj4Njg2@DgQ 2025年9月02日 11:50:24 : xIwq9Tn63Q : bDJybG9rczk3SDY=[831] 報告 ▲△▽▼ ＜▽37行くらい＞ ▲ ケムトレイルで散布されるバリウム塩は、ヒトの神経系には鉛の1万倍の毒性がある：ケムトレイルパイロットの治療に当たったビル・ディーグル 医師 　 　 米テキサス州エル・パソ郡にある軍事施設でケムトレイルパイロットの主治医として彼らの治療に当たっていたビル・ディーグル（Bill Deagle）医師は、ケムトレイルで散布されるバリウム塩は、人間の神経系には鉛の1万倍の毒性があると述べた。 　 ディーグル医師は、又、ケムトレイルは事実であり、ケムトレイルパイロットは、地球温暖化防止のために作戦を実行していると聞かされており、「ほとんどのパイロットは、そんな戯言を信じるような知能程度しかないのです」と、強調した。 　 以下ディーグル 医師が2012年に行った講義の要約 (当該部分は0:55辺りから)： 　https://www.youtube.com/watch?v=f5W3JVEvt-0 ケムトレイルに含まれるバリウム塩は、ヒトの神経系に対して鉛の1万倍の毒性があります。 他にケムトレイルで散布される微粒子には、極小のバクテリア、ウィルス、シュードモナス・フルオレッセンス（一般的なグラム陰性桿菌）、ヒト血漿が含まれます。ヒトの血漿がケムトレイルの散布物に含まれているのはなぜでしょうね。私は、このことを推測で言っているのではなく、事前に十分調べました。ケムトレイルは卑劣です。フォートカーソンやピーターソン空軍基地、バックリー基地など（全て米テキサス州エル・パソ郡にある軍事施設）で仲間から話を聞きました。私はそこでケムトレイル機に載ってケムトレイルを散布しているパイロットの主治医として彼らの治療にあたっていました。だから、誰かが否定しても、嘘だと言っても関係ないです。私は事実として知っているのですから。私は内部告発者なので議論の余地がないことです。 　 パイロットの95％が太陽光線を反射させ、地球温暖化防止のために（ケムトレイルを）散布していると言っていました。ほとんどのパイロットは、そんな戯言を信じるような知能程度しかないのです。
4. イワツバメ[1517] g0ODj4Njg2@DgQ 2025年9月02日 11:54:36 : xIwq9Tn63Q : bDJybG9rczk3SDY=[832] 報告 ▲△▽▼ ＜■107行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可＞ ▲ 「紙の爆弾」2020年11月号：「在日米軍がプルトニウムを空中散布している」https://www.nicovideo.jp/watch/sm38801081 　以下は「高橋清隆の文書館」の「『在日米軍がケムトレイルを散布』、元米軍人が証言」と題する2020年10月05日付記事の転載です。 　※本稿は10月７日発売『紙の爆弾』11月号掲載「元米軍人が告発　在日米軍がプルトニウムを散布している」の前半部分を発行元の許可を得て転載したものである。画期的な証言故、広く拡散願いたい。なお、紙幅の制約から文章を省略してある雑誌版と表現に若干の違いがあることをお断りしておく。 　日本の上空を行く飛行機から出るケムトレイルについて、元米軍人が「横田基地の人がまいている」と筆者に証言した。彼が話を聞いた責任者として同基地所属の３人の幹部の実名を挙げ、散布する化学物質にはアルミニウムなどの他、核廃棄物としてのプルトニウムも含まれていることを明かした。 　ケムトレイルは“chemical trail”（ケミカル・トレイル）の略で、飛行機が化学物質などを空中散布することで生じる雲のような航跡をいう。通常の飛行機雲“contrail”（コントレイル）と違い、長く尾を引きなかなか消えない。よく晴れた青空では、縦横に伸びる数十本の白い雲がやがて空全体を白く覆うこともある。 　1990年代後半から世界各国で目撃され、日本でも各地で日常的に見られる。白い煙にはアルミ微粒子が含まれていることが確認されており、表向きには地球工学、すなわち大気中にバリアを作って太陽の熱を遮断し、地球温暖化から世界を守っていると説明されている。 　日本政府はケムトレイルの存在を認めていない。 　今回、証言してくれたのは、かつて米国海兵隊に所属したジェフ・スパロウ氏。筆者がケムトレイルのことについて何か知っているかと尋ねた際、「横田基地の人がまいている」と明言した。後日、あらためてインタビューすると、「日本では、軍がケムトレイルを使用している」と重ねた。 「在日米軍は有害であること知っている」 　スパロウ氏自身は「パイロットじゃないから、まいたことはない」としながら、同僚から話を聞いたとして、３人の同僚の名前を挙げた。１人は米空軍横田飛行場所属第374空輸航空団の元司令官で大佐。もう１人は横田基地内にあって日本列島に配備された全基地に指令を出すUSFJ（在日米軍司令部）に所属する米海兵隊の退役大佐。残る１人は同じくUSFJ所属の米海兵隊少将。 【証言音声】 https://soundcloud.com/user-944924503/testimony-of-chemtrail-in-japan-by-usmc 　スパロウ氏は３人と、海兵隊の社交クラブで知り合った。海兵隊員としての自覚と結束を維持し、隊員間のネットワークを提供する組織。毎月開かれる会合でこの内容を明かされたという。 　筆者が３人の名前をウェブ上で確認したところ、いずれも米軍のホームページなどから実在することが確認できた。うち、退役した海兵隊大佐以外は現役の軍人だ。 　スパロウ氏は、飛行機から出る白い煙には２種類あると説明した。すなわち、ハイブリッド燃料とケムトレイルである。前者は非常に有害な燃料を普通のジェット燃料に20−25％ほど混ぜて使うもの。理由は費用が安上がりで、飛行性能も高いから。オスプレイ、C-130J、C-12など日本で飛ぶ全ての飛行機で使われている。普通の燃料よりエンジンが静かで黒い煙が出ず、悪臭もしないため住民には歓迎されるが、実際は人体や動植物にも有害だという。特に生殖機能に障害をもたらし、飛行区域の女子中学生が生理にならない現象が見られる。 　ハイブリッド燃料とケムトレイルに共通する物質として、鉛、水銀、ヒ素、ラジウムを挙げた。ケムトレイルはそれらにアルミニウム、臭化セシウム、プルトニウムが加わる。目を引くのは放射性元素だ。スパロウ氏によれば、米軍は日本領土に核を保有していて、その廃棄物だという。 　ハイブリッド燃料はエンジンの排気口から、ケムトレイルは翼端から出る。前者は４万フィート（約１万2000メートル）未満の高度で、後者はそれ以上の高度で飛ぶ。「核物質などは地上に捨てられないから、上から捨てる」とのこと。「表向きには気象操作と言っているが、本当は悪いものを捨てるため」と吐露した。 　それが本当の目的なのか。単刀直入に尋ねると、「私の見解では、ケムトレイルの本当の目的は核廃棄物を捨てるため」と答える。筆者が「人を不健康にしたいからでなく？」と念を押すと、「私はそうは思わない。ただ、在日米軍はそれらが人体に有害であることを知っている」と指弾。「米国政府は恐らく知らないが」と補足した。 　日本が有害物質のごみ捨て場になっている背景には、日米のゆがんだ関係があると指摘する。スパロウ氏は、「他の国では環境規制が厳しくてできない。日本は憲法が形骸化しているので、彼らは何でもできる」とやゆ。核保有についても、「安倍首相は知っているが、国民がパニックを起こすので言わない。私は横田基地からの核保有証拠となる司令官からの文書をNHKの記者に与えたが、報じない」と肩を落とした。朝日・東京の両新聞記者にも同じことを話したが、１年近くたっても報じられなという。 Source: http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2035249.html
5. イワツバメ[1518] g0ODj4Njg2@DgQ 2025年9月02日 11:56:18 : xIwq9Tn63Q : bDJybG9rczk3SDY=[833] 報告 ▲△▽▼ ▲ この研究論文の著者は、散布物の主成分は「石炭フライアッシュ」と主張 　2人の科学者が『Advances in Social Sciences Research Journal』（第8巻第7号、2021年7月25日）で、「地球上の生命に対する意図的破壊」と題する研究論文を発表し、ケムトレイルを科学的に考察した。論文の中で著者は、「未知の物質が年間何百万トンも大気中に噴射されている」と述べ、その主成分は「石炭フライアッシュ」であると主張した。Source: https://drive.google.com/file/d/1ygfn9jdBfiILldqQHTE5sVi4mHpPy0eM/view
6. イワツバメ[1519] g0ODj4Njg2@DgQ 2025年9月02日 11:58:41 : xIwq9Tn63Q : bDJybG9rczk3SDY=[834] 報告 ▲△▽▼ ＜■60行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可＞ ▲ ケムトレイルによる短期・長期的影響（Stop Spraying California! まとめ） https://web.archive.org/web/20200804072558/http://www.stopsprayingcalifornia.com/index.html ● ケムトレイルの短期的影響： アレルギー 不安 喘息 ブレインフォグ 呼吸困難（原因不明） 慢性的な喉の痛み めまい 耳の痛み 目や皮膚の炎症 〔ガスがたまることによる〕腹部の膨張 インフルエンザ様症状 頭痛 ほてり かゆみ（原因不明） 口の中に感じる金属味 吐き気と嘔吐 鼻血（原因不明） パニック発作 しつこい咳 発疹（原因不明） 呼吸器障害 短期記憶喪失 胃痛 自殺願望 耳鳴り（散布後の短期間の耳鳴り） その他
7. イワツバメ[1520] g0ODj4Njg2@DgQ 2025年9月02日 12:00:06 : xIwq9Tn63Q : bDJybG9rczk3SDY=[835] 報告 ▲△▽▼ ＜■80行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可＞ ● ケムトレイルの長期的影響 逆流性食道炎 注意欠陥多動性障害 アレルギー アルツハイマー病 松果体へのアルミニウム蓄積 喘息 自閉症（自閉症と水銀を関連づける証拠がある） 自己免疫疾患 血尿 境界性パーソナリティ障害 ガン（多くの種類のガンと関連あり） 慢性疲労 便秘 うつ病 あざができやすい 目の問題 - * 近視と遠視（眼圧の変化による） 線維筋痛症 飛蚊症 胃炎 不整脈 心臓病 高コレステロール血症 低血糖症 高血糖症 過敏性腸症候群（IBS） 不眠症 学習障害 肺疾患 紅斑性狼瘡 多発性硬化症 （ジヒドロテストステロン上昇による）脂性肌 パーキンソン病 関節リウマチ 統合失調症 短期記憶喪失 睡眠障害 クモ状静脈 耳鳴り（世界中で7億件の耳鳴りが報告されている） 白舌 その他
8. イワツバメ[1521] g0ODj4Njg2@DgQ 2025年9月02日 12:01:31 : xIwq9Tn63Q : bDJybG9rczk3SDY=[836] 報告 ▲△▽▼ (転写終了)
9. ペンネーム新規登録[748] g3mDk4NsgVuDgJBWi0uTb5he 2025年9月02日 15:45:35 : dglT44jzDY : SWNQOXNobUEyTDI=[999] 報告 ▲△▽▼ 何十年も騒いでる割に、米軍機が散布装置から何らかの物質を放出してる写真の1枚も存在しないってのが不審なんだよなぁ。 サンプル採取だって、長時間残留する性質があるんなら散布空域から空気サンプルを採れば米軍だって言い逃れも出来んだろうに。

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