排泄後にこのﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰを使用すると陰部に毒薬が付着する。

　今まで女性の生理用品や綿棒などにも毒薬が添加されていた。
洗剤や柔軟剤やその他あらゆる「企業の製品」には同じことが行われている。
これらは「即死」はしない。
長い年月少しずつ身体に吸収されて病気になり、医療利権のエジキを作る。
だから、外出時にﾄｲﾚを利用する時は自分で用意したペーパーを使えという話であった。

　そのようなｱﾄﾞﾊﾞｲｽに、人は従うだろうか？
　外出する時、ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰや外食に注意を払うだろうか？

　人は、便利だと思うと疑うことなしにそれを利用する。
便利な製品が「悪意」によって作られているとは疑わない。
それほど、これらの産業業界に生息する者達は異常である。
生き物の「いのち」は彼らにとって何ものでもない。
単なる「獲物」である。
だからこういう商品を作ることができる。
われわれ「人間」には、こういう事はできない。

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　コーラは、国によっては「殺虫剤」として使用している例もある。
　ﾍﾟｯﾄボトル飲料は（日本では）緑茶など茶の生産者が「クズ」として廃棄する
ものを使って味だけわからないように（そのクズ茶葉を買い上げた）企業が作り上げている。
茶の生産者はﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙの茶は絶対に飲まない。
（日本人向けの緑茶は昔から殺虫剤まみれだ。
緑茶を飲むと気持ちが悪くなる、とある小説家は言っていた。
無農薬生産者からの直売の茶にはそういう事がない。）

そして、良心的な製品を作っている企業は攻撃される。

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　寿命と「身体にわるい物質」とは何の関係もない。