http://www.asyura2.com/24/cult50/msg/662.html
| Tweet |

【高市政権】メディアが絶対に報じない「日中首脳会談の本当の価値」
https://www.youtube.com/watch?v=NRsF9heyKNA
[要約]
2025年11月放送とみられる政治評論番組で、藤井厳喜氏が高市早苗内閣のスタートダッシュを絶賛した。
10月21日に日本初の女性総理として誕生した高市首相は、わずか10日間で
・10月28日 トランプ大統領と横須賀空母上で演説(日米同盟の強固さを世界にアピール)
・10月31日 習近平との日中首脳会談(尖閣・人権・邦人安全・水産物禁輸撤廃を要求)
という超強行軍を成功させた。特に日米会談ではトランプ氏とマリンワンに同乗し、原子力空母上で6000人の米兵前で演説する“史上最高のビジュアル”を演出。「日米は完全に一枚岩」「仮想敵は中国」と世界に発信し、中国に衝撃を与えたと藤井氏は評価。これは安倍晋三元総理が築いた路線を高市首相が完璧に継承した結果であり、総裁選は「トランプ陣営が高市支援、中国が石破支援」という代理戦争だったと指摘。
日中会談では、2日前の米中会談でトランプに完敗した習近平氏が明らかに弱気。会談場所すら米軍管理下の韓国空軍基地に指定される屈辱を味わった後だけに表情が硬直。高市首相は30分の短い時間で尖閣・人権・邦人保護・水産物輸入規制撤廃を全部要求し、一切譲らず。APEC会場では習近平の目の前で台湾代表とも堂々と会談し、中国側は抗議すらできなかった。「日米同盟をバックにした日本の自信が如実に表れた瞬間」と藤井氏。
JNN調査で支持率82%という驚異的数字について藤井氏は「国民が日本ファーストの首相を待ち望んでいた証拠」と分析。高市首相は派閥ゼロで国民人気だけで総理になった点で台湾の李登輝元総統と同じだとし、「国民全体の支持を背景に党内改革もできる」と期待を寄せる。
ただし「この高支持率は長続きしない」と警告。維新・公明など親中勢力が妨害してくるため「年内〜来春に衆院解散・総選挙を打つべき」と提言。今なら自民単独250議席超も可能で、勝てば「国民から白紙委任状をもらった総理」になれる。そうなれば財務省も抵抗できず、トランプ氏とのタッグで本気の経済・安保政策を断行できると強調した。
結論として「高市内閣のスタートダッシュは95点。残り5点は早急な解散で埋まる」と総括。「日本が久々に明るい方向に動き始めた」と締めくくった。
[本文]
司会:JNN最新世論調査で高市内閣支持率82%と驚異的水準です。10月21日就任後、すぐ日米(10月28日)、日中(10月31日)と重要首脳会談をこなした高市内閣のスタートダッシュを藤井先生はどう評価されますか?
藤井:素晴らしいスタートでした。特に10月28日の日米首脳会談が圧巻。トランプ大統領と高市首相がマリンワン(大統領専用ヘリ)で横須賀の原子力空母「ジョージ・ワシントン」に乗り込み、6000人の米兵の前で一緒に演説した映像は世界中に衝撃を与えたはずです。「日米同盟をさらに高いレベルへ」「日本も独自防衛力をしっかり」と短くビシッと言い切った高市首相の姿は最高のパフォーマンスでした。これで「日米はガッチリ手を組んでいる」「仮想敵は中国」と世界中に明確に発信できた。これはまさに安倍晋三元総理の遺産です。
安倍さんは生前から高市さんを「自分の後継者の一人」と高く評価し、トランプ氏にも直接プッシュしていた。だからトランプ氏は総裁選のときから高市さんを大絶賛。今回の総裁選は「アメリカ(トランプ陣営)が高市支援、中国が石破支援」という代理戦争の側面もあったと思います。結果、アメリカ側の応援が効いて高市勝利。経済ナショナリズム路線で完全に一致するトランプ+高市タッグが誕生した。これは安倍さんが描いた未来がようやく現実になった瞬間です。
10月31日の日中首脳会談では、習近平国家主席の表情が明らかに硬直していました。2日前の米中首脳会談(韓国・金海空軍基地=実質米軍管理下)でトランプに完敗した直後ですからね。場所すらアメリカ側に指定され、ほぼ一方的に条件を飲まされた。中国側が土壇場でテーブルをひっくり返す常套手段もトランプには通用せず、習氏は渋面で帰国。それを見て高市首相に会ったので「手強い相手が出てきた」と警戒したはずです。
それでも高市首相は30分の短い会談で言うべきことは全部言いました。
・尖閣諸島・南シナ海での挑発行為
・ウイグル・チベットの人権問題
・在留邦人の安全確保
・中国による日本産水産物の輸入規制即時撤廃
原則は一切譲らず、言うべきことは全部言って帰国。しかもAPEC会場では台湾代表(頼清徳総統の最側近)と堂々と会談・握手までしています。習近平の目の前でやったようなものなのに中国側は文句一つ言えず。これこそ「日米同盟をバックにした日本の自信」です。
支持率82%という数字は、国民が「やっと日本ファーストの首相が誕生した」と感じている証拠です。しかも高市さんは自分の派閥ゼロ。国民人気だけで総裁・総理になった。これは台湾の李登輝元総統と同じパターンです。李登輝も派閥ゼロで国民支持だけで独裁体制を民主化に導いた。高市さんも同じ道を歩める。
今後の課題は「この高支持率は長く続かない」ということ。維新・公明などの親中勢力が妨害してくるでしょう。ですから私は「年内〜来春の早い段階で衆院解散・総選挙を打つべき」と考えます。今なら自民党単独で250議席超も狙える。勝てば「国民からマンデート(白紙委任)をもらった総理」になれる。そうなれば財務省も言うこと聞かざるを得ないし、トランプ大統領とのタッグで本当の経済・安全保障政策を思い切って進められる。…(以下略)(Grok)
《コメント》(97 件中、抜粋)
@kanagawa-pt4kr
本当に日本が明るくなりました!一年ほど前、石破総理が誕生してからずっと、暗く重い空気に包まれていましたが、高市総理になってからまるで天から光が差し込んできたようです。
@nobuhiroichige831
高市政権の成長が日本の成長!ですね?
@willbe-m9b
日本のオールドメディアは中国側に与する反日メディアだから信頼性は殆ど無いよね!
日本もスパイ防止法を早急に成立させて国内に潜む反日スパイを逮捕して欲しいね!
国会議員の半数近くが逮捕され、官僚も大勢が逮捕されれば日本復活も容易になると思う!
高市首相に日本の大掃除をしてもらいたい!
@picole6393
こういうストレートな感想が国民感情と一致していると思います
藤井先生と脊山さんの話には
いつも納得し安心します
ありがとうございます
@キャベツ次郎-z4s
ミームで馬鹿にされてからの中国の動きを見て世界は
習近平体制大した事ないなと見抜かれてる
粛清しまくりで碌な人材居ないんだろう
@白米-b6t
藤井先生、脊山さんいつもありがとうございます??
SNSの影響は大きいですね。地上波を見なくてもYouTubeを見る方が正しい情報を得ることができると実感しています。
@mmike2715
先生がおっしゃる通り日本が明るくなったと実感しています。高市さんから無理やり引き出した台湾有事の日本の存立危機事態について反対派が寄ってたかって批判しているが、そんな中にあってやっと冷静なご意見に納得しています。良い動画のご提供に感謝いたします。
@2i215
中華人民共和国の面白いところは、偉くなるほど子供っぽくなっていくことですね
民間人はともかく、習近平を始めとして駐大阪公使や外交部のひとたち、報道官など、振る舞いやアピールの仕方がほとんど出来の悪い小学生??
@富士豈-r4p
卑弥呼、神功皇后、推古天皇、持統天皇、北条雅子など、好転機には女性が中心にいるのが日本の歴史。高市、片山、小野田、鈴木、有村氏ら女性議員が大活躍。わたしたちは、いま、歴史的な日本の、世界の転機を見ているのかも。媚中政治家などによって壊された日本を再建するためにも、高市氏を信頼し、高市政権を、高市自民党を根気強く支援していきましょう。
小事は知恵で成し遂げ、中事は徳で成し遂げ、大事は運で成し遂げる。公明党や媚中政治家、中共が自滅しているのを見ていると、大事を成し遂げようと、私利私欲を排し国益最優先、大義の下、日本を日本を強くする高市政権だからこそ、公明党や立憲など左派野党はじめ反日勢力、そして中共の自滅など、運を呼び込んでいるように見えるのだが・・・。
台湾にいる本省人(国民党)は、自分たちこそ中国だから、中共を追い出し、大陸を取り戻すという望みを捨てていないことが、国際社会における台湾の国家承認を妨げている一因では?
台湾は、百年かかるといわれた近代化を日本が僅か30年余りで実現した国。日本を知りたければ台湾に行けと言われるほど、古来の日本の文化をいまに伝える国。八田与一、ピコ将軍、安倍晋三氏など台湾人が神様と認める日本人も多い。
さらに、台湾海峡は日本の海上輸送の生命線。輸入物資の9割を占める。日本の領土・領海・領空を巻き込むことなく中共は台湾に侵攻できない。それが現実。だから台湾有事は日本の有事。
立憲民主党や共産党など左派野党、参院幹事長の石井準一氏ら反高市勢力や小渕優子氏ら日中議連のメンバーたちにとって、日本人の生命より中共様が、私利私欲が大切なように見えるのだが・・・。
@KouC-md7dg
高市さんとトランプ側は総裁選前から何度も密談をやっていたという情報があります。要するにだいぶん前からトランプと高市さんは中国封じのため何度も談話していたということです。
|
|
|
|
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
|
|
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。