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参院選自公苦戦 不信招いた場当たり的な政治/読売新聞
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%8F%82%E9%99%A2%E9%81%B8%E8%87%AA%E5%85%AC%E8%8B%A6%E6%88%A6-%E4%B8%8D%E4%BF%A1%E6%8B%9B%E3%81%84%E3%81%9F%E5%A0%B4%E5%BD%93%E3%81%9F%E3%82%8A%E7%9A%84%E3%81%AA%E6%94%BF%E6%B2%BB/ar-AA1IXfZ5?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=468591bfc09c4e9fa6cac244bee1dcdf&ei=18
◆連立の枠組みを広げて安定図れ◆
石破政権は発足から間もなく10か月となる。この間の場当たり的な対応を振り返れば、自民、公明両党が苦戦したのは当然と言えるだろう。
第27回参院選で、自公両党が大きく議席を減らした。昨年の衆院選での惨敗に続いての不振だ。今後、政局が一層流動化する可能性がある。
そもそも衆院で与党は少数で、予算も法律も野党の協力がなければ通らない。政治を安定させるには、連立の枠組みを広げることが不可欠だ。自公政権の時代は終わりを告げ、新たな連立を構築する時を迎えていると言えよう。
◆欧州の潮流が日本にも
石破首相は20日夜のNHKの番組で「比較第1党の責任は自覚していかねばならない」と述べ、続投に意欲を示した。選挙の度に苦戦している首相が、国内外の難題に対処することができるのか。
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