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「Trump Admin Cancels Moderna’s $700 Million Contract for ‘Bird Flu’ mRNA ‘Vaccine’」
(SLAY 2025/5/29)
https://slaynews.com/news/trump-admin-cancel-moderna-700-million-contract-bird-flu-mrna-vaccine/
「トランプ政権、モデルナ社との"鳥インフルエンザ"mRNA"ワクチン"7億ドル契約を取り消し」
ドナルド・トランプ大統領政権は、製薬大手モデルナ社との"鳥インフルエンザ"mRNA"ワクチン"の巨額契約を破棄した。
この契約は、トランプ大統領のロバート・F・ケネディ・Jr率いる保健福祉省(HHS)によって破棄された。
税金が投入された契約は、モデルナ社(mRNA)とジョー・バイデン前大統領政権との間で合意されたものだ。
この契約では、税金が"ワクチン"の開発費に充てられ、連邦政府に購入権が与えられた。
バイデン政権は、"鳥インフルエンザ"に対処するため、米国民にmRNA注射を使用する予定だった。
契約破棄は、水曜日に発表されたモデルナのプレスリリースで明らかになった。
「当社はこれまで、米国保健社会福祉省(HHS)との間で、本プログラムを後期開発段階に進めることを期待していましたが、本日、HHSが後期開発およびプレパンデミック・インフルエンザワクチンを購入する権利を破棄するとの通知を受けました」とプレスリリースは述べている。
1月、モデルナは"鳥インフルエンザ・ワクチン"の開発を進めるため、バイデン政権から5億9000万ドルを獲得した。
これは、H5N1鳥インフルエンザに対するプレパンデミックなmRNAベースのワクチンの後期段階の開発とテストを完了させるために、昨年バイデン政権のHHSから授与された1億7600万ドルに追加されたものである、とロイターは報じている。
このニュースは大手製薬会社にとっては痛手だが、政府のパンデミック計画に反対する人々は歓迎している。
しかし、Covid mRNA"ワクチン"のみを製造しているモデルナは諦めてはいない。
世界経済フォーラム(WEF)の"アジェンダ・コントリビューター"であるモデルナのステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)は声明の中で次のように述べている:
「HHSからの資金提供が打ち切られたことで不確実性が増しましたが、当社のH5鳥インフルエンザワクチンのフェーズ1/2試験の中間解析で観察された強固な免疫反応と安全性プロファイルに満足しています。そして、私たちはこのプログラムに代わる道筋を模索していきます」
「パンデミック・インフルエンザにおけるこれらの臨床データは、mRNA技術が新しい健康に対する脅威への対策として重要な役割を果たしてきたことを強調するものです」
このニュースは、モデルナ社が最近英国に29万平方フィートの新しい施設を開設した後に発表された。
この施設では、年間最大2億5,000万個の"ワクチン"を製造が可能である。
モデルナ社の新しいプレスリリースによると、このワクチンメーカーは 「パンデミック対策に対する当社の戦略的コミットメントと一致するように、H5プログラムの後期開発・製造の代替案を検討する」という。
(以下略)
-----(翻訳ここまで)-------------------------------------------
朗報が続きます。
もう、機能獲得実験で得た人感染ウイルスをばら撒くプランデミックは、
政府はもう行ないません、ということです。
これで、大失敗プラットフォームであるmRNAワクチンがボロボロと
完全崩壊することを期待します。
(関連情報)
「ピーター・マッカロー博士 『鳥インフルエンザは新型コロナと同じく、米政府による機能獲得研究の産物です』
(Alex Jones Show / ShortShort News訳)」
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/377.html
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