http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/674.html
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x.com/Alzhacker/status/1927550797610410025
『RFK Jr.がジャーナル・カルテルに宣戦布告』Nicolas Hulscher
https://www.thefocalpoints.com/p/rfk-jr-declares-war-on-the-journal
「我々はランセット、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン、JAMAなどの雑誌への
論文投稿を停止する。これらの雑誌は全て腐敗している」RFK Jr.厚生長官
NIHの予算20%を、既存の研究が本当に再現できるのか、検証と確認を行う追実験に配分し、
透明な査読システムで医学界の腐敗構造を一掃する抜本的改革が始動した。
製薬会社のプロパガンダ装置と化した主要医学誌への反乱である
--
RFK Jr.はポッドキャストでの発言で、医学界の根本的構造変革を宣言した。
20年間ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンの編集長を務めた
マーシア・アンジェル(Marcia Angell)博士が
「もはや我々は科学雑誌ではない。製薬会社のプロパガンダの器である」
と証言している事実を引用し、主要医学誌の腐敗を断罪した。
この発言は単なる批判ではない。NIH科学者による論文投稿停止、
予算の20%を追実験に配分、透明な査読システムの導入、
独立した新ジャーナルの創設という4つの具体策を伴っている。
現在の医学出版システムの根幹を揺るがす革命的な改革提案である。
⇒ 主要医学誌編集長による内部告発
ランセット誌の現編集長リチャード・ホートン(Richard Horton)は
「科学文献の恐らく半分は単純に真実ではない可能性がある。
小さなサンプルサイズ、微小な効果、無効な探索的分析、
露骨な利益相反に悩まされ、科学は暗闇に向かっている」と公言している。
これらの証言は医学界のトップが自らの業界の腐敗を認めた衝撃的な告白である。
⇒ マッカロー財団の検閲体験
マッカロー財団はエルゼビア社による露骨な検閲を経験した。
「COVID-19ワクチン接種後死亡の剖検所見の系統的レビュー」論文が
査読通過と正式受理後に突然削除された。
この研究はワクチンと死亡の因果関係の高い可能性を示し、
全分野で世界第1位のトレンド論文となった直後の出来事である。
現在この論文は偏見のない透明な雑誌
「Science, Public Health Policy, and the Law」で読める。
https://publichealthpolicyjournal.com/a-systematic-review-of-autopsy-findings-in-deaths-after-covid-19-vaccination/
⇒ NIHによる抜本的改革計画
RFK Jr.の改革案は4つの柱からなる。
第一にNIH科学者の腐敗雑誌への投稿停止
第二にNIH予算の20%を追実験に配分
第三に査読プロセスの透明化と公開
第四に各保健研究所における独立した新雑誌の創設である。
これらの施策により科学的完全性の回復を目指している。
⇒ 司法省による医学誌調査開始
米国司法省が主要医学誌のパンデミック偏見、詐欺、腐敗に関する調査を開始した。
この動きはRFK Jr.の発言と時期を同じくしており、医学出版界の構造的問題が
司法レベルでも認識されていることを示している。
ゲートキーピング(情報統制)、標的検閲、非倫理的論文撤回が
緊急に必要な生命救済研究を抑圧してきた実態が明らかになりつつある。
原題:RFK Jr. Declares War on the Journal Cartel (2025年5月28日) ・Nicolas Hulscher, MPH
7:21 PM May 27, 2025
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https://x.com/fseiichizb4/status/1928120923275808865
(福田 世一@小倉台福田医院) 動画 1分12秒
2025.5.28 RFK Jr.米厚生長官
主要医学雑誌への論文掲載を禁止すると警告
製薬業界と癒着し医薬品の宣伝、販売促進する雑誌に成り下がった。
完全に腐敗して、もはや科学雑誌ではない
コメ:
これまでコロナワクチン薬害は製薬企業によって
意図的に隠蔽され論文として発表できなかった
Last edited9:07 AM May 29, 2025
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「ケネディ米厚生長官、医学誌『腐敗している』と名指しで非難」 (AFP 2025/5/29)
https://www.afpbb.com/articles/-/3580331
-------(引用ここまで)---------------------------------
以前から、権威ある有名医学誌が、コロナワクチン被害について、不正や改ざん、
検閲を行なっていることを指摘してきましたが、ついに腐敗しきった医学誌を標的に
ロバート・ケネディ砲が炸裂です。
これだけ新型コロナワクチン被害が悲惨になったのも、大手製薬会社から大金を得た
医学誌が製薬会社"広報誌"に落ちぶれ、コロナワクチンの危険性をことごとく
隠蔽したからです。
とくに権威に弱い日本人は、「ランセット」と聞いただけで、水戸黄門の印籠にように
無条件にひれ伏す人が多いですが、正体はこの通り、腐敗しきった製薬会社の
宣伝誌だったのです。
人の命を左右する科学、医学を論じるのですから、政府は医学誌に対し厳しい規制を設けて、
公正中立性、透明性、再現性等に問題がある場合は医学誌と認めず、論文提出も認めず、
広報誌、宣伝媒体として扱うべきでしょう。
(関連情報)
「産婦人科学会はNEJM論文の『mRNAワクチンによる流産率は12.6%』を根拠に
妊婦に接種を推奨したが、妊娠20週未満の流産率は82%だった (福田 世一@小倉台福田医院)」
(拙稿 2025/3/14)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/534.html
「スコット・ジェンセン博士 『主要な医学誌が何百もの新型コロナワクチンを宣伝する論文を
撤回している』」 (拙稿 2024/8/22)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/874.html
「『キュアス』誌が、ロイターの『ファクトチェック』後、COVIDワクチンと癌を関連付ける
査読付き研究を撤回 (The Defender)」 (拙稿 2024/7/3)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/745.html
「『犯罪の黙認』: 科学的検閲に関する議会で、2人のトップジャーナル編集者が証言拒否
(The Defender)」 (拙稿 2024/4/21)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/464.html
「岸田首相のランセット論文 『パンデミック対策のため、IHR、WHO条約の改正を行なう』」
(拙稿 2024/1/29)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/223.html
「[これはひどい!] ランセット誌が、熱死数のグラフ目盛りを5分の1にして多く見せかける
不正をしている」 (拙稿 2023/7/27)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/260.html
「ランセット誌が速攻削除した論文 『COVIDワクチン死体解剖に関する研究、
74%がワクチンによるものと判明』 」 (拙稿 2023/7/8)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/577.html
「イベルメクチン不正研究で世界を欺いたランセット誌が、今度は気候変動が
"医学的緊急事態 "であると言い出した
(Natural News)」 (拙稿 2023/2/22)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/718.html
「本庶佑教授 『ネイチャー、サイエンスに出ているものの9割は嘘で、
10年経ったら残って1割』」 (拙稿 2022/12/8)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/334.html
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