http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/688.html
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「Red Alert Issued as Fibrous Clots Found in Young Children of Covid-Vaxxed Mothers」
（SLAY 2025/6/7）
https://slaynews.com/news/red-alert-issued-fibrous-clots-found-young-children-covid-vaxxed-mothers/
「赤色警報： Covidを接種した母親の幼児たちに線維性血栓が発見された」
妊娠中にCovid mRNA"ワクチン"を投与された母親から生まれた幼い子供たちの血液中に繊維状の血栓が発見されたというショッキングな事実を受け、一流の医学専門家たちが警鐘を鳴らしている。
胎内でファイザー社のmRNA注射を受けた慢性疾患の子供の血液中にプリオン様アミロイド線維が発見された。
PubMed(https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC2634529/)によれば、アミロイド線維とは、血液中で不溶性の線維状構造を形成する、誤った折り畳まれ方をしたタンパク質やペプチドのことである。
このような線維性の血栓は、アルツハイマー病やパーキンソン病のような様々な疾患としばしば関連している。
血栓は脳に蓄積し、神経細胞の機能障害や細胞死を引き起こす。
このゾッとするような発見をしたのは、大脳皮質基底核障害と神経変性疾患のモデリングを専門とし、25年以上の経験を持つシステム神経科学者、ケビン・マッケーン博士である。
この第一人者は、mRNA"ワクチン"が"子供たちを攻撃する""生物兵器"であることの証拠であると警告している。
マッケーン博士は、新しいセンチネル報告書にその所見を詳述した。
（https://kevinwmccairnphd282302.substack.com/p/amyloidogenic-fibrils-in-a-post-gestational）
この報告書には、ファイザー社のmRNA"ワクチン"に胎内で暴露された3歳の慢性疾患児の血液中にプリオン様アミロイド線維が検出された初めての症例が含まれている。
この非常に気がかりな症例は、妊娠中のmRNA注射について新たな警鐘を鳴らしている。
母親がファイザーの2回目の投与（BNT162b2）を受けたわずか1週間後に、バイタルサインがない状態で子供が生まれた。
緊急蘇生は成功したが、その子は現在も原因不明の健康上の合併症に苦しんでいる。
科学者たちが子供の血液から発見したものは、独立系研究者たちの間に懸念を呼び起こした。
顕微鏡検査とチオフラビンT染色（アミロイド線維の同定に使われる蛍光色素）を用いたところ、この子供のサンプルは異常な自家蛍光線維構造を示した。
マッケーン博士によると、これらは誤り折り畳みアミロイド形成性のフィブリン、すなわち血液凝固異常や全身性炎症に関連するタンパク質の病的形態と一致した。
マッケーン博士らは、この発見はmRNA注射によってエンコードされたスパイクたんぱくへの曝露と関連していると主張している。
博士は、この病態は母親の"ワクチン接種"と関係があり、その影響は一症例をはるかに超えるものであると警告している。
「私たちは世代を超えた健康危機を目の当たりにしている可能性があります」とマッケーン博士は警告する。
彼は、妊娠中のmRNA注射に関する緊急調査を求めている。
SLAYニュースが以前報じたように、マッケーン氏のチームによる以前の死後調査でも、mRNA注射を受けた死亡した成人で同様の白色線維性血栓が発見されている。
ゲノミクス研究者のケヴィン・マッカーナン、心臓病学者の加藤正二郎博士（心臓病学）、退役米海兵隊員CBRN調査官のチャールズ・リキシーなどの専門家と協力して、彼らは分光法、顕微鏡法、RT-QuIC（プリオン様活性の検査）などの複数の科学的方法を用いて、アミロイド生成性フィブリンを特定した。
その構造はプリオンに類似した特徴を示し、自己複製して全身に広がる可能性のある、ねじれたβシート状の原繊維を含んでいた。
しかし、これは唯一無二の例ではなく、世界中の死体防腐処理業者が警鐘を鳴らしている。
退役空軍少佐トーマス・ハビランドは最近、2024年世界死体防腐処理業調査を発表した。
調査対象となった数百人の死体防腐処理業者のうち、83％が死体からこの大きくて繊維状の白い血栓を見たと報告している。この血栓は、コロナワクチンの普及以来、ありふれたものになったという。
批評家たちは、医療機関がこれらの異常を適切に調査してこなかったと主張している。
マッケーン博士は、著名なマッカロー財団の疫学者であるニコラス・フルシャー, MPHとの新しいインタビューの中で、彼のセンチネル報告書の所見について語った。
-----(翻訳ここまで)------------------------------
例のスルメイカのような白栓は、妊娠中にmRNAワクチンを接種した母親から
生まれた子どもにも発生するわけですね。
予想されたことではありますが、やはり症例が明らかになるのはショックです。
このワクチンには、親も子も人間はすべて殺してしまえ、という
おそろしく邪な殺意が感じられ、戦慄せざるを得ません。
(関連情報)
「ケビン・マッケーン博士 『COVID後のほとんどの血液製剤は、おそらく
誤折りたたみフィブリンの種の量で汚染されている可能性が高い』
（Alzhacker zomia訳）」 （拙稿 2025/4/26）
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/621.html
「ホワイトクロットに含まれる上位21種類のタンパク質 （リチャード・ハーシュマン）」
（拙稿 2024/6/13）
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/668.html
「大紀元が、血管内で成長する例の「白い塊」を詳細に報じた アミロイド蛋白と
関係があるらしい」 （拙稿 2022/9/11）
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/715.html
「ワクチン接種後の白塊のICP-MS元素分析結果を発表、白塊を人間の血液と比較・・・
これらの白塊は「血栓」ではないことが判明した (Mike Adams Natural News)」
（拙稿 2022/8/20）
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/633.html
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