http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/716.html
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「井上尚弥がショックを受けた『ウエルター級の世界の壁』
…なぜ佐々木尽はノーマンに5回失神KOで敗れたのか
…見破られていた弱点、当日の体重差5.6キロ、巧緻性の違い」
(RONSPO 2025/6/20)
https://www.ronspo.com/articles/2025/2025062002/
プロボクシングのWBO世界ウエルター級タイトルマッチが19日、大田区総合体育館で行われ、王者のブライアン・ノーマン・ジュニア(24、米国)が同級2位の佐々木尽(23、八王子中屋)を5回46秒KOで下して2度目の防衛に成功した。佐々木は1回に2度のダウンを奪われるも一発逆転を狙うファイトで会場を盛り上げた。だが、5回に飛びついての左フックで大の字にのされて失神KO。すぐに救急車で病院に緊急搬送された。意識は取り戻してCT検査で異常は見つからなかったが、試合の記憶が飛んでしまっている状態だという。
(中略)
実は、あまり表に出ていないが、典型的な健康優良児に見られる佐々木は、昔から喘息という持病と戦っていた。発作を抑える薬は手放せずドーピング検査にひっかからないように常備薬として事前に通知している。佐々木は、トレーニング過程で、時折「調子を落とした」と、報告することがあるが、それは喘息の発作が原因だった。さらに数年前に米国でスパーリングをする際に入国条件だった新型コロナワクチンを複数回打ったがその副作用と“後遺症”にも長らく悩まされた。
「それを乗り越えて世界王者になることで、同じような病気に悩んでいる人たちに勇気を与えることになるんだよ」。13歳の時からを見ている71歳の中屋トレーナーは、そう佐々木を励まし続けたが、夢は儚く大田区総合体育館のリングに散った。
(中略)
佐々木は担架で救護室へ運ばれ、会場に待機していた救急車両で病院に搬送された。中屋一生会長によると、CT検査などで出血などの異常は見られず、意識はハッキリしているが、倒れた際に後頭部を強く打ちつけた影響もあり、試合したことなどの記憶は一切飛んでいるという。万全を期して今日20日に再検査を行う予定だという。
(以下略)
------(引用ここまで)-------------------------
これは怖い。
一般のコロナワクチン接種者でも、心不全や脳卒中で突然死する人がいるのに、
過酷なボクシングをやったら、、、、
世界の壁は厚かったと評されていますが、その前に、ワクチン後遺症の壁が厚かった
のではないでしょうか?
すでに国内で、プロボクシング選手が何人も亡くなっています。
さらにワクチン被害が続出するのではないか。
非常に心配です。
(関連情報)
「今年にはいって、すでに20代のプロボクシング選手が3人急死 原因はやはりアレだろう」
(拙稿 2024/3/19)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/343.html
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