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https://x.com/Alzhacker/status/1936388616097599712
(Alzhazker) 動画
『DARPAの衝撃的バイオテロ計画暴露』
アメリカで新たなパンデミック計画が進行中である可能性が浮上した。調査ジャーナリストのジョン・フリートウッドが入手した政府文書により、軍事研究機関DARPAが「自然または人工ウイルス」によるパンデミック訓練の準備を開始していることが判明した。
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DARPAは一般にはあまり知られていないが、実はインターネット、GPS、ステルス戦闘機を開発した超強力な軍事技術機関である。職員数はわずか250名程度だが、年間予算は5600億円に達する。そして驚くべきことに、COVID-19で使われたModernaワクチンも、このDARPAが開発に関与していた。
問題は、その関与が「パンデミック前」から始まっていたことだ。DARPAは2012年、つまりCOVID-19発生の7年も前からModernaとコロナウイルスワクチン開発契約を結んでいた。Modernaは2016年にワクチンの遺伝子配列特許まで取得している。
そして2019年、COVID-19パンデミックが発生すると、ウイルスの遺伝子とModernaの特許が「完全一致」していることが科学者によって発見された。この一致が偶然起こる確率は「3兆分の1」だった。
⇒ 来月7月4日に想定される「バイオテロ攻撃」
さらに衝撃的なのは、政府が2025年7月4日の「架空バイオテロ攻撃」を想定した報告書を作成していることだ。この報告書は2024年4月にホワイトハウスに提出された正式文書で、「フィクション」と書かれているが、過去の政府シミュレーションは現実になることが多い。
このシナリオでは、攻撃後に政府が全国民に「針なしワクチン」を郵送配布するとされている。針なしワクチンは絆創膏のように貼るだけで投与でき、冷蔵庫保存も不要だ。しかし最も恐ろしいのは、このワクチンに含まれる「ハイドロゲル」という物質により、政府があなたの体内を24時間監視できるようになることだ。製造企業と政府は配達状況、投与時期、体内での薬剤位置をリアルタイムで監視できる。
ワクチンがいつ配達され、いつ使用され、体内のどこに薬剤があるかまで、すべてリアルタイムで追跡される。これは単なるSF映画の話ではなく、実在する技術である。
⇒ 韓国で鳥インフルエンザが「100%致死性」に改造
タイミングを合わせるように、韓国の研究所では恐ろしい実験が行われた。建国大学の研究チームが鳥インフルエンザH5N1をマウスに感染させたところ、感染したマウスが「100%死亡」したのだ。
通常、ウイルスが種を超えて感染するには時間をかけた変異が必要だが、この実験では即座に致死性を獲得した。使用されたH5N1株は、偶然にもアメリカ政府が現在700億円をかけて開発中のワクチンと同じ株である。
アメリカ政府は現在、鳥インフルエンザ対策に巨額予算を投入している。COVID-19の「次」として鳥インフルエンザが選ばれている可能性が高い。
⇒ 街中に設置される監視バイオセンサー
DARPA文書にはさらに不気味な計画が記されている。都市部全体に「バイオセンサー」を設置し、住民の健康状態、移動パターン、さらにはDNA情報まで常時監視するシステムの構築だ。
これらのセンサーは感染検出の名目で設置されるが、実際には政府による国民の完全監視網となる。あなたがどこにいて、何をして、体調がどうかまで、すべて政府に筒抜けになる社会の到来である。
⇒ 過去にも国民を実験台にした政府の黒歴史
「まさか政府がそんなことを」と思うかもしれないが、アメリカ政府には国民を実験台にした黒い歴史がある。過去に「オペレーションLAC」や「オペレーションシースプレイ」という作戦で、実際に有害物質や細菌を都市部に散布し、多数の死者を出している。
現在も、DARPA資金で研究者たちが「人間へのエアロゾル感染実験」を科学誌で堂々と提案している。これは空気中にウイルスを散布して人間に感染させる実験だ。
フリートウッドの調査によると、COVID-19で120万人、ワクチンで推定400万人のアメリカ人が死亡したとされる。合計500万人の犠牲者を出した「機能獲得研究」(ウイルス改造研究)は、禁止されたはずなのに実際には拡大している。
次のパンデミックは偶然の産物ではなく、計画された作戦である可能性が極めて高い。政府とワクチンメーカーが問題を作り出し、予め用意した解決策で莫大な利益を得る「問題→反応→解決」の構図だ。我々は再び、歴史の重要な分岐点に立っている。
出典:The Vigilant Fox: DARPA's Shocking Bioterror Plot Revealed (2025年6月21日) - Jon Fleetwood
https://x.com/VigilantFox/status/1936218555273589171
5:24 PM Jun 20, 2025
------(引用ここまで)------------------------------
新型コロナ程度のプランデミックでは、もう誰も動揺しません。
おそらく次は、新型コロナよりもはるかに致死性の高いウイルスをばら撒き、
人類を恐怖に陥れて、何とかワクチンを打たせようとするでしょう。
そのための準備が、秘密裏に着々と進められているのです。
(関連情報)
「mRNAワクチン・パッチの家庭への直接郵送を進める支配者たち (SHTFplan)」
(拙稿 2023/7/27)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/612.html
「ビル・ゲイツ氏、ヒトに感染する鳥インフルエンザを開発するバイオテロ活動に資金提供
(The Expose)」 (拙稿 2024/7/6)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/756.html
「ケネディ保健福祉省長官 『ケムトレイルはDARPA(国防省国防高等研究計画局)が行なっている』」
(拙稿 2025/5/3)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/822.html
「モデルナが2016年に出願した特許に新型コロナウイルスの遺伝子配列が含まれていた
偶然に一致する確率は1兆分の1以下 人工ウイルスであることの決定的証拠」
(拙稿 2025/3/19)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/546.html
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