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(Alzhacker)
『mRNAワクチンが癌を17の経路で誘発する可能性』Mathilde Debord(疫学者) 2025年6月19日 https://lepointcritique.fr/2025/06/19/vaccins-arnm-anti-covid-peuvent-induire-cancer-de-17-manieres-distinctes-selon-plus-de-100-etudes/#_edn69
「世界中の癌専門医が同じ疑問を抱えている。膵臓癌が急激に増加しているが、その理由が全く分からない」―ハヤット教授(フランス国立癌研究所共同設立者)
世界各地で「普通ではない癌」が急増している。20代、30代の若者が突然、進行の早い癌に襲われるケースが相次ぎ、癌専門医たちも「説明がつかない」と困惑を隠せない。フランスの研究者が100以上の医学論文を調べた結果、その原因の一端が見えてきた。
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今、世界の病院で「おかしなこと」が起きている。
これまで高齢者の病気だった癌が、20代、30代の若者を次々と襲っている。しかも、通常なら数年かけて進行する癌が、わずか数週間で全身に広がる「ターボ癌」と呼ばれる現象が世界各地で報告されている。
最も注目すべきは、フランス国立癌研究所共同設立者のハヤット教授による証言である。同教授は2年前に「ワクチンと癌の関連性は一切ない」と断言していたが、現在は「膵臓癌が急激に増加している原因が全く分からない。世界中の癌専門家が同じ疑問を抱えている」と状況の変化を認めている。同教授は国立癌研究所の創設者の一人で、これまで数万人の癌患者を診てきたベテラン医師である。
そんな中、フランスの疫学者マチルド・デボールが衝撃的な調査結果を発表した。世界中の医学論文100本以上を詳しく調べた結果、mRNAワクチンが人間の体内で癌を引き起こす17の異なる仕組みを発見したというのだ。
⇒ 体の「癌センサー」が壊れる:p53遺伝子の機能停止
人間の体には「癌センサー」とも呼ばれるp53という遺伝子がある。この遺伝子は細胞のDNAに異常が起きると、すぐに修復を指示する。修復できない場合は、その細胞を自殺させて癌化を防ぐ重要な働きをしている。
ところが複数の研究で、ワクチンに含まれるスパイクタンパク質がこのp53遺伝子の働きを止めてしまうことが分かった。つまり、体の「癌の番人」が機能しなくなってしまうのだ。
興味深いことに、この重要な発見を報告した研究論文は、当時のアメリカ政府高官の指示で学術誌から削除された。研究者たちが削除の経緯について情報公開を求めたが、政府は今も490ページにわたる内部資料の公開を拒んでいる。
⇒ 免疫系が「敵」を「味方」と勘違い:IgG4抗体の異常増加
通常、ワクチンを打つと体は病原体を攻撃するIgG1という抗体を作る。ところがmRNAワクチンを繰り返し接種すると、病原体を「受け入れる」IgG4という抗体が大量に作られることが判明した。
これは例えるなら、警備員(免疫系)が泥棒(癌細胞)を「お客様」と勘違いして建物内を自由に歩き回らせるようなものだ。本来なら癌細胞を見つけて排除するはずの免疫系が、逆に癌細胞を保護してしまう可能性がある。
⇒ ワクチンに「癌を作る材料」が混入:SV40という危険物質
さらに衝撃的な発見もあった。ファイザーのワクチンを詳しく調べた結果、SV40という物質が含まれていることが分かったのだ。
このSV40は、癌の研究者が実験でマウスに癌を作るときに注射する物質である。つまり、癌を人工的に作り出すための「材料」が、人間用のワクチンに混入していたということだ。
世界的に有名な癌研究者のダルグライシュ教授は「私たちが実験室でマウスに癌を作るために使っている物質と同じものが、人間に注射されている」と警告を発している。
⇒ 日本の政治家も被害者に:癌細胞からワクチン成分を検出
この問題は遠い外国の話ではない。日本でも深刻な事例が報告されている。
元厚生労働大臣の原口一博議員は昨年、悪性リンパ腫という癌にかかった。驚くべきことに、彼の癌細胞を詳しく調べたところ、ワクチン由来のスパイクタンパク質が検出されたのだ。
これは、ワクチンの成分が体内で癌細胞と何らかの関係を持っている可能性を示す実例である。
⇒ 製薬会社は知っていた?:隠された臨床試験データ
最も問題なのは、製薬会社が最初から危険性を把握していた可能性があることだ。
ファイザーの臨床試験データを詳しく調べると、ワクチン接種後6〜8日で約半数の人のTリンパ球(癌を攻撃する免疫細胞)が減少していることが記録されている。つまり、癌に対する体の防御力が弱くなることを、製薬会社は承認前から知っていたということだ。
さらに皮肉なことに、現在ファイザーは世界の抗癌剤市場をほぼ独占している。癌を引き起こす可能性のある製品と、癌を治療する薬の両方で利益を得る構造になっているのだ。
⇒ 隠蔽工作の証拠:オーストラリアの調査中止
国際的な隠蔽工作の疑いもある。オーストラリアでは2021年、大規模な癌発症率調査が開始されたが、結果が出る前に政府によって突然中止された。調査のために集めた数百万の血液サンプルも、現在「違法に」廃棄されようとしている。
同国では複数の病院で医療従事者の癌発症が集中的に報告されているが、詳しい調査は行われていない。
この調査結果が正しければ、世界で最も接種率の高い日本は、今後数年間で深刻な健康被害に直面する可能性がある。
出典:Les vaccins ARNm anti-COVID peuvent induire le cancer de 17 mani res distinctes selon plus de 100 tudes (2025年6月19日) - Mathilde Debord
3:47 AM Jun 25, 2025
------(引用ここまで)----------------------------
新型コロナワクチンというより、発がん注射ですね。
一刻も早く、接種を中止すべきです。
(関連情報)
「ピーターソン・ピエール博士 『新型コロナワクチンに含まれるスパイクたんぱくが、
がん抑制遺伝子p53をブロックし、がん細胞の成長を促進させる』」
(拙稿 2024/7/30)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/814.html
「アンガス・ダルグリシュ教授 『ファイザーのワクチンはすべてSV40が含まれています。
昔、腫瘍を成長させるためにマウスに投与していたものです』 (トッポ訳)」
(拙稿 2024/12/18)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/345.html
「サイエンス誌の論文 『mRNAワクチンの繰り返し接種で、役に立たないIgG4抗体が増え、
コロナウイルスは排除されなくなる』」 (拙稿 2023/2/7)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/634.html
「財務金融委員会 原口一博議員 『僕の悪性リンパ腫の癌細胞にコロナワクチン由来の
蛋白が見つかった』」 (拙稿 2025/2/19)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/489.html
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