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https://x.com/Alzhacker/status/1951918522998890736
(Alzhacker)
『カナダ政府がmRNA吸入型「エアロバックス」の実験を開始』Frank Bergman 2025年5月 https://globalresearch.ca/canadian-government-begins-testing-inhaled-covid-mrna-aerovax/5896600
〜ゲイツ財団とカナダ政府が12億円投入の新技術:「ワクチン拒否者」も回避不可能な配布システム
「大気中に散布されれば、町や都市全体を一度にワクチン接種できる」
カナダ政府が推進するエアロバックス・プロジェクトは、従来の注射による接種を根本的に変える可能性を秘めている。マクマスター大学の研究者らが開発したこの新技術は、mRNAワクチンを霧状にして吸入させる方式を採用し、既に第1段階の人体実験で36名が参加した。研究者らは「重篤な副作用は報告されなかった」と発表しているが、第2段階では350名を対象とした無作為二重盲検試験が計画されている。
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あなたが散歩中に呼吸している空気の中に、知らないうちにワクチンが混入していたらどうだろうか。カナダ政府とビル・ゲイツ財団が資金提供するマクマスター大学の研究者たちは、まさにそんな未来を実現しようとしている。彼らが開発した「エアロバックス」は、mRNAワクチンを霧状にして空気中に散布し、住民が呼吸によって自動的に摂取する仕組みである。
既に36人が参加した第1回人体実験では「重篤な副作用なし」と発表されたが、今度は350人を対象とした大規模実験が始まる。参加者の75%が本物のワクチンを吸入し、25%が偽薬を受ける予定だ。問題は、この技術が完成すれば個人の同意など関係なくなることである。
■ ビル・ゲイツ財団とカナダ政府の12億円プロジェクト
エアロバックス開発の資金源を辿ると、興味深い事実が浮かび上がる。カナダ保健研究所は税金800万ドル(約12億円)をこのプロジェクトに投入し、技術開発を行うマクマスター大学はビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団から資金提供を受けている。つまり、カナダ国民の税金とゲイツ財団の資金が合流し、国民の医療選択権を奪う可能性のある技術開発が進められているのだ。研究者たちは表向き「鼻腔スプレーとして使用する」と説明しているが、吸入型技術の性質上、大気散布による無差別配布が技術的に可能であることは明らかである。
■ 1970年代オランダ中絶胎児の細胞で製造される新ワクチン
さらに深刻な問題は、エアロバックスの製造方法にある。開発された「Tri:ChAd」と「Tri:HuAd」という2種類のワクチンは、どちらもHEK293胎児細胞株を使用して作られている。この細胞株は1970年代にオランダで中絶された胎児の腎臓から採取されたもので、50年以上前の中絶胎児が現在も世界中のワクチン製造に使われ続けている現実がある。研究論文には「Tri:HuAdは2プラスミド共トランスフェクションシステムを通じてHEK293細胞内でパッケージ化された」と明記されており、倫理的な議論を呼ぶ製造過程が隠されることなく記述されている。
■ アークトゥルス社の自己増殖型ワクチンとFDAの急速承認
エアロバックス開発と時を同じくして、米国ではさらに危険な技術が承認されている。FDA(米食品医薬品局)は、アークトゥルス・セラピューティクス社の「自己増幅型レプリコン」mRNAワクチンにファストトラック指定を与えた。この会社もビル・ゲイツの資金援助を受けており、元CDC・FDA職員のピーター・パトリアルカ医師がゲイツ財団の顧問を兼任している官民回転ドア人事の典型例である。レプリコンワクチンは体内で自己複製してより多くのmRNAを長期間作り続ける能力を持つため、一度摂取すれば効果(副作用も含めて)が長期間継続する可能性がある。
◆ 個人の医療選択権が消滅する分岐点
エアロバックスと自己増幅型ワクチンの組み合わせは、人類の医療史において重要な分岐点となる可能性がある。空気中に散布可能で、体内で自己増殖する物質が完成すれば、個人がワクチン接種を拒否する権利は事実上消滅する。政府や製薬会社が「公衆衛生」の名目で判断すれば、住民の同意なしに大気散布による集団接種が実行できるからだ。世界各国の専門家が反対の声を上げているにもかかわらず、これらの技術開発は急速に進められている。
出典:Canadian Government Begins Testing Inhaled COVID mRNA 'AeroVax'.
"An Atomized Spray that is Inhaled" (2025) - Frank Bergman
-------(引用ここまで)--------------------------------------------
もう誰も警戒してワクチンは打ってくれないので、空気中に噴霧して
強制的に吸入させようとしています。
これはもう医学ではなく、人類を削減、奴隷化する悪魔的な陰謀です。
みんなで力を合わせて、邪悪な計画を潰しましょう。
(関連情報)
「カナダ政府が吸入Covid mRNA"AeroVax"の試験を開始 (SLAY)」
(拙稿 2025/5/11)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/643.html
「ケムトレイル対策委員会、米国全土にmRNA生物兵器を散布するDARPAの計画を
未然に阻止 (The People's Voice)」 (拙稿 2025/7/11)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/745.html
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