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COVID-19騒動を利用して接種が始まった新薬でDNAが書き換えられている可能性(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/823.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 9 月 05 日 01:45:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

COVID-19騒動を利用して接種が始まった新薬でDNAが書き換えられている可能性
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202509050000/
2025.09.05 櫻井ジャーナル

 マカロー財団の疫学者で事務局長を務める​ニコラス・ハルシャーは9月2日に公開されたキム・イバーセン・ショーでmRNAを利用した新薬の副作用について語った​。ハルシャーは「COVID-19ワクチン」を接種されたがん患者の腫瘍からファイザー社製BNT162b2ベクターの断片がヒト19番染色体に組み込まれていることが確認されともしている。

 問題の医薬品は「COVID-19ワクチン」と名付けられているが、古典的な定義ではワクチンと呼ぶことができない。人体の細胞にコロナウイルスのスパイク・タンパクを作らせる一種の遺伝子操作薬である。

 当初、体内へ注射されたmRNAは「腕に留まる」とされていたが、全身に移動し、脳細胞や神経細胞を含むさまざまな臓器に蓄積され、副作用を引き起こすことが判明している。

 本来のmRNAは短時間のうちに消滅するのだが、「ワクチン」で使用された合成mRNAプラットフォーは人体に長期間存在、​この技術は持続的な遺伝的不安定性、宿主ベクターへの統合、そして長期的な分子調節異常を引き起こす可能性がある​という。

 イバーセンは2021年、キャスターと務めていた政治トークショウの中で「COVID-19ワクチン」の副作用について触れている。イスラエルの病院は体調を崩した「ワクチン」の接種者であふれ、死者も増えているとしていた。特に注目されていたのが心筋炎や心膜炎。

 イスラエルでは2020年12月に「COVID-19ワクチン」の接種を本格的に開始するのだが、翌年の4月に十代の若者を含む人びとの間で心筋炎や心膜炎が増えていることが発覚、問題になった。この情報を彼女は取り上げたわけだが、結局メディアの世界から追い出されることになった。

 接種開始後、それ以外の副作用も報告されている。例えば帯状疱疹や⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)、あるいはギラン・バレー症候群による末梢神経のなどの副作用が報告されていた。

 イスラエルでの報告もあり、2021年6月23日にはアメリカCDC(疾病予防管理センター)のACIP(予防接種実施に関する諮問委員会)が「mRNAワクチン」と「穏やかな」心筋炎との間に関連がありそうだと認めざるをえなくなる。その2日後にはFDA(食品医薬品局)がmRNA技術を使ったファイザー製とモデルナ製の「COVID-19ワクチン」が若者や子どもに心筋炎や心膜炎を引き起こすリスクを高める可能性があると発表した。

 こうした報告は「ワクチン」の接種にブレーキをかけることになるのだが、日本はブレーキが故障していたようで、日本では接種が推進されてきた。2022年春からは日本だけが接種している状況だった。

 医薬品会社や監督官庁は「COVID-19ワクチン」が有害だということを知っていたようで、この新薬に関するファイザー社の関連文書をFDA(食品医薬品局)は75年間、封印しようとした。

 しかし、アメリカでは一部の専門家が情報の開示を求める訴訟を起こし、迅速な公開を裁判所が命じ、文書は明らかにされた。そうした文書を分析したサーシャ・ラティポワは「COVID-19ワクチン」についてアメリカ国防総省のプロジェクトだと発表する。つまり騒動は軍事作戦の結果であり、医薬品メーカーは国防総省の契約企業ということになる。そうした企業は情報を公開する必要がなく、免責だ。

 病原体だとされたSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)は人工的に作られた可能性が高いのだが、このウイルスに感染した動物は中国でなく、北アメリカで見つかっている。北アメリカの自然界ではシカ、ノネズミ、コウモリを含む5種類の動物が感染していることが判明、それらの種はモンタナ州にあるロッキー・マウンテン研究所で実験動物として使用されていたことが突き止められた。(Jim Haslam, “COVID-19 Mystery Solved,” Truth Seeking Press, 2024)

 ラティポワによると、2020年2月4日に保健福祉長官はCBRN(化学、生物、核、放射線)緊急事態に関するふたつの宣言をしている。そのひとつがEUA(緊急使用許可)で、大量破壊兵器が関与する重大な緊急事態を想定、CBRN物質に対する対抗手段を安全性と有効性を確保するため、規制監督なしに使用する許可だ。

 こうした国防総省のプロジェクトで人間のDNAが書き換えられた可能性がある。

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コメント
1. 赤かぶ[250400] kNSCqYLU 2025年9月05日 01:53:58 : h0A1BMgR4A : UVc3RXlvdjBTYnc=[198] 報告
<■198行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

https://x.com/eitchan/status/1961243208824099091

Katsuhiko Fukuda MD PhD 福田 克彦
@eitchan

速報:査読済みの3研究が、COVID-19 mRNA注射剤の即時市場撤退に反駁の余地のない根拠を示しており、国際的な証拠は一致している:

mRNAワクチンは安全でないばかりか効果もなく、汚染されていて、国際法に違反している。

ニコラス・ハルシャー(公衆衛生学修士)

過去48時間以内に、査読済みの2本の主要な論文が発表され、1本は日本から、もう1本はマカロー財団を含む国際的な医師と研究者のチームから発表された。

これらは今年初めに公開された、mRNA 注入プログラムを終了する根拠を包括的に確立した、基礎となる査読済み論文に直接基づいている。

3つの研究は同じ結論に収束しており、
改変されたCOVID-19 mRNA注射は、安全でないばかりか効果もなく、汚染されていて、国際法に違反しており、
mRNA-LNP 製品を即時に世界規模で撤回すべきであるという、これまでで最も強力な科学的、倫理的根拠となる。

@COVID-19の注射:害と損害、網羅的ではない結論:
(アメリカ内科医外科ジャーナル 2025年8月号)

主な調査結果:
ゲノム法医学:SARS-CoV-2およびmRNA注射は、フューリン切断部位、HIV様インサート、SEBスーパー抗原モチーフ、ENaCエピトープ、DC-SIGN受容体など、実験室での操作の特徴を示す。

これらの機能は、DARPAの2018年のDEFUSE提案と一致します。ファウチ氏とファラー氏の2020年2月1日の電話会議は、これらの操作された要素についての議論を抑圧し、「近位起源」の隠蔽工作を調整しようとした。

NATOの科学者らは、SARS-CoV-2 を34種類の生物兵器のうち4番目に魅力的な生物兵器候補と評価した。

ウイルスとmRNA注射はどちらも生物兵器禁止条約(BWC)に違反している。。

文書化された害:
心血管: +510% 心筋炎リスク (99M コホート);+286% 心臓発作、+240% 脳卒中、+199% 不整脈 (85M コホート)。

剖検(325例):ワクチン接種と死亡の間に直接的な因果関係がある可能性が高く、
平均余命の損失: 2 回接種を受けた人は 、追跡調査で予想寿命の 37% を失なった。

生殖: ファイザーの 2021 年の報告書では、妊娠初期の流産率が 81% であることが示されました。NEJMの再分析により、中絶薬に匹敵する82%の損失率が確認されました。死産と新生児死亡はベースラインの数倍高かった。

免疫崩壊:>ワクチンで負傷した退職者の90%が潜在的なウイルス再活性化(EBV、CMV、HHV-6、HSV、ボレリア)を示しました。~75%は自己免疫マーカーを持っていた。

がん: IgG4 耐性、p53 破壊、DNA 汚染、および修飾ヌクレオシドからの誤翻訳に関連する攻撃性腫瘍
(消化器、脳、乳房) の急増。

軍事準備:国防医療疫学データベース(DMED)は、次のことを示しました。
+153%心筋炎(2023)、
+46%消化器がん、
+262%肥満、
+867% の滑り/つまずき/転倒による怪我、
+85%の自殺/殺人念慮。

約9万5000人の軍人が任務に基づいて離職し、即応性が損なわれた。

論文の結論
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック対応は、公衆衛生、医療の自由、身体の自律性という基本原則に違反し、SARS-CoV-2とその改変mRNA生物製剤/ワクチンの壊滅的な影響を増幅させた。

SARS-CoV-2の機能獲得起源の圧倒的な証拠は、改変mRNA COVID-19生物製剤/ワクチンの壊滅的な健康への影響と、次世代mRNA生物製剤の野放しな拡大と相まって、意図的な設計と全身被害のぞっとするような状況を描いている。

免疫系、心血管系、生殖系、神経系を壊滅させる改変されたウイルスの特徴とワクチンは、驚異的な罹患率と死亡率をもたらしており、その影響は偶然である可能性は低い。

責任シールドと立法の失敗によって可能になった、これらの真実を曖昧にするための協調的な取り組みは、世界的な健康災害を悪化させた。

自己免疫疾患、進行性のがん、流産、心血管死亡、社会の分断、高度なmRNAプラットフォームの差し迫ったリスクの急増により、mRNAワクチンと生物学的製剤の使用の即時停止と、
前例のない国民の信頼の侵害の背後にある動機の包括的な調査、安全な治療法と倫理的な公衆衛生慣行を回復するための強力な対策が求められている。

人類は説明責任、透明性、そして将来そのような人工的な災害を防ぐための断固たるコミットメントに値する。

A日本におけるCOVID-19 mRNA-LNP遺伝子ワクチンの規制と安全性の評価:承認取り消しと市場撤退の証拠:

監視なしの保健行政
日本は1億346万人(人口の79.5%)にmRNA-LNPワクチンを接種したが、全国的な安全性調査は実施していない。

ワクチンとして誤分類された
PMDAは、遺伝子治療のより厳格な基準ではなく、ワクチンガイドラインに基づいてmRNAワクチンを審査しましたところ、従来型とは作用機序が根本的に異なるにもかかわらず、ワクチンとして承認が認められた。

重要な安全性試験を省略
生体内分布、臓器特異的毒性、発がん性、遺伝毒性、胎盤移行性、胎児毒性、または長期安全性に関する評価は実施されていない。

オミクロンXBB.1.5、臨床試験なしで承認
改良された製品は非臨床抗体データのみに基づいて承認されており、ヒトに対して日本国内での臨床試験は実施されていない。

有害事象の隠蔽
心筋炎、血栓症、自己免疫疾患、妊娠合併症といった既知のリスクは添付文書から除外されており、医師の警告義務に違反している。

死亡率データの隠蔽
厚生労働省の文書ではワクチン接種を受けた人の致死率が高かったと示されていたが、政府はこのデータを隠蔽し、代わりにワクチン接種によって重症化が予防できるという誤った主張を推進した。

DNA汚染
独立研究所が、ファイザー/モデルナ社のバイアルからSV40プロモーター配列を含むプラスミドDNA断片を検出し、ゲノム統合および発がんのリスクをもたらしているにもかかわらず、これらの汚染物質は規制当局の審査で開示されていない。

saRNAプラットフォーム
日本は、動物試験における全身の異常反応の持続、胎児への移行といった初期実験段階での証拠があるにもかかわらず、ARCT-154/Kostaiveのような自己増幅mRNA(saRNA)注射の人体への接種を進めており、
著者らは、従来型のmRNAワクチンと同様の壊滅的な誤りが、より大規模な形で繰り返される可能性があると警告している。

法的および倫理的違反
PMDAと厚生労働省の不備は、医薬品医療機器法、警告義務、健康および自己決定に関する憲法上の権利の違反に当たる。

論文の結論:
SARS-CoV-2遺伝子ワクチンに関連するリスクと有害事象は、当初予測されていた有効性と副作用をはるかに上回っており、即時市場撤退を正当化するものである。

実世界データに基づく最新の分析では、遺伝子ワクチンに関する深刻な安全性上の懸念(顕著な死亡率の上昇、有効性の低下と副作用、自己免疫疾患リスクの増加、DNA汚染と潜在的な発がんリスク、FDAのリコール基準を大幅に超えるリスク)が示されており、ワクチン接種政策の見直しと独立した調査の実施が不可欠となっている。

これまでに蓄積されたエビデンスに基づくと、SARS-CoV-2遺伝子ワクチンの継続的な投与は、重大な公衆衛生上の懸念を引き起こすため、
したがって、規制当局による承認の取り消しと即時市場撤退を真剣に検討すべきである。

BREAKING: Three Peer-Reviewed Studies Provide Irrefutable Grounds for Immediate Market Withdrawal of COVID-19 mRNA Injections https://open.substack.com/pub/petermccul


2. 赤かぶ[250401] kNSCqYLU 2025年9月05日 01:56:08 : h0A1BMgR4A : UVc3RXlvdjBTYnc=[199] 報告
<■59行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

https://x.com/eitchan/status/1961916696085877047

Katsuhiko Fukuda MD PhD 福田 克彦
@eitchan

速報:COVID-19の「ワクチン」が複数のがんのリスクを高めることを初めての全集団研究で判明:
ニコラス・ハルシャー、MPH

30 か月間追跡された約 300,000 万人の政府公式データによるとhttps://excli.de/excli/article/view/8400
mRNA 注射は全体的ながん、乳がん、膀胱がん、結腸直腸がんのリスクを大幅に増加。

画期的な新しい査読付き研究が EXCLI Journal に掲載。研究者らは、イタリアのペスカーラ州の約30万人の住民からなる全集団コホートにおいて、COVID-19ワクチン接種とがん入院との長期的な関係を初めて正式に分析。

この研究では、国民保健サービスの公式データを使用して、11 歳≥のすべての住民を 30 か月間 (2021 年 6 月から 2023 年 12 月まで) 追跡調査しました。投与された主なワクチンは、ファイザー・ビオンテック(コミルナティ)とモデルナ(スパイクバックス)のmRNA注射で、アストラゼネカ(Vaxzevria)とヤンセン(ジョンソン・エンド・ジョンソン)のウイルスベクターワクチンを接種した割合は少数でした。

重要なのは、統計モデルが年齢、性別、併存疾患(糖尿病、高血圧、心血管疾患、COPD、腎臓病)、以前のがん、および以前のSARS-CoV-2感染に基づいて調整され、感染状態が明示的に考慮されていることを確認したことで、
これにより、COVID-19ワクチン接種後のがん転帰に関するこれまでで最も長く、最も包括的な追跡調査となっています。

この研究は、ワクチンが全体的な死亡率を低下させるように見える予想バイアスを示している一方で、初めてCOVID-19ワクチン接種後のがんリスクの増加を統計的に有意な証拠によって明らかにしています。

BREAKING: First Population-Wide Study Finds COVID-19 "Vaccines" Increase Risk of Multiple Cancers https://thefocalpoints.com/p/breaking-fir

3. 赤かぶ[250402] kNSCqYLU 2025年9月05日 02:00:30 : h0A1BMgR4A : UVc3RXlvdjBTYnc=[200] 報告
<■142行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

https://x.com/eitchan/status/1961222735398596793

Katsuhiko Fukuda MD PhD 福田 克彦
@eitchan

Neo7Bioscienceは、mRNA注入による遺伝物質のゲノム統合の直接的な分子生物学的証拠を発見しました。

ワクチン接種を受けた癌患者の腫瘍において、ファイザー社製BNT162b2ベクターの断片がヒト19番染色体に組み込まれていることが確認されました。

私たちはこれらの重要なプロジェクトにおいてNeo7Bioscienceと協力し、統合イベントの有無について追加の個体試験を行っており、詳細な結果は近日中に発表予定です。

宿主ゲノム不全の重篤な症例
最近のNeo7分子サーベイランスにおいて、合成mRNAへの曝露歴を持つ癌症例において、重度の宿主ゲノム異常の証拠が検出されました。

高度な分子サーベイランスパイプラインを用いたデータにより、合成mRNAの宿主統合イベントが明らかになり、壊滅的な遺伝子破壊を示唆しています。

これらの発見はもはや理論的なものではなく、測定可能で再現性があり、壊滅的なものです。

一つの統合イベントでさえゲノムを不安定化し、突然変異誘発、免疫調節異常、腫瘍の進化といった下流への影響を引き起こす可能性があり、もはや「まれ」や「可能性が低い」と片付けることはできません。

プレプリントで確認されたこと
http://Preprints.orgの論文(202507.2155)は、これらの洞察を裏付けています。
著者らは、mRNAワクチンの製造に使用されるプラスミドDNAテンプレートの混入が、ゲノム破壊の新たな経路をもたらしたことを実証しています。

mRNAはDNAを改変できないと多くの人が確信していましたが、この新たな証拠によって以下のことが明らかになりました。

プラスミド DNA の残骸は宿主ゲノムに統合される可能性があり、観察された体細胞変異はDNA の安定性の変化と一致しています。

RNA 転写の混乱により分子の不安定性がさらに増し、細胞のプログラミングと免疫調節が阻害されることは、私たちの現実世界の分子監視の観察結果と一致しています。

問題は理論的なものではなく、今日の患者において測定可能なものです。

合成mRNAワクチンとトランスクリプトーム調節異常:ワクチン接種後の新規有害事象およびがん発症からのエビデンス[v1] | http://Preprints.org
Spike X Detect: 診断を超えた精度

Neo7Bioscienceでは、これらの異常をリアルタイムで特定するための分子監視プラットフォームとしてSpike X Detectを設計しました。次世代シーケンシング、プロテオミクス、HLA表現型解析を組み合わせることで、スパイク関連のゲノム異常のフィンガープリントを特定するだけでなく、安定性の回復に必要な個別化された治療標的も特定します。

この二重の役割、つまり検出と修復は極めて重要です。
従来の診断では単に問題を記述するだけですが、当社のプラットフォームは、個別化されたペプチド治療を通じて異常に対処するように設計されています。

このことがなぜ重要か、ジョン・A・カタンツァーロ博士の臨床リーダーシップの下、25年以上にわたり、個別化免疫療法戦略はがん治療を変革してきました。

かつては末期と診断された患者さんが、今では活力ある人生を送っており、再発なく10年以上生存している患者さんも多くいます。

こうしたリアルワールドエビデンスの基盤が、Neo7における特許取得済みのPBIMA®およびREViSS®技術プラットフォームの開発を支えてきました。

今日、新たな種類の合成生物学的危機に立ち向かうために、まさにこれらの原則が緊急に必要とされています。

これらの発見を無視した場合、制御不能なゲノム不安定性、免疫機能不全、そして癌の進化といった深刻な結果がもたらされます。

しかし、精密な監視と標的を絞った修復によって、悲劇に終わる必要はありません。

禁止を求める声:

データは明白で、合成mRNAプラットフォームは安全とは考えられません。

基本的な生物学的安全対策を回避し、転写安定性を損ない、毒性のあるプラスミドDNAベクターを導入します。

安全性が疑いの余地なく証明されるまで(まだ証明されていませんが)、これらのプラットフォームは停止されなければなりません。

歴史は、そのような証拠を前にして沈黙することを好意的に受け止めないでしょう。

Neo7Bioscienceは、隠れた損傷を発見するための分子監視、修復と回復のためのパーソナライズされたペプチド治療薬など、先進的技術に取り組んでいます。

政治や商業上の利益が望むようにではなく、データをあるがままに提示することで、透明性と説明責任を果たします。

科学は、人命を誠実かつ正確に守るという、個別的な焦点へと移行しなければなりません。未来はこれにかかっています。

合成mRNAワクチンとトランスクリプトーム調節不全:ワクチン接種後の新規発症有害事象とがんからの証拠[v1] | http://Preprints.org

First Direct Molecular Evidence of mRNA "Vaccine" GENOMIC INTEGRATION https://open.substack.com/pub/johncatanz

4. 赤かぶ[250403] kNSCqYLU 2025年9月05日 02:02:46 : h0A1BMgR4A : UVc3RXlvdjBTYnc=[201] 報告
<▽34行くらい>

https://x.com/mikangumi2011/status/1960539906352275811

🍊MIKANA(MIKA)🍊
@mikangumi2011

ファイザー製のコロワクは、mRNAが接種者のヒト染色体19番目に組み込まれることが確認された🧐
COVID19との数字の一致はどう捉えるべきなのだろうね🤔

🚨速報:ファイザー社製BNT162b2ベクター断片が、ワクチン接種を受けたがん患者の腫瘍においてヒト19番染色体に組み込まれていることが判明。

⚠️ヒトDNAと融合した合成mRNA -「キメラ融合リード」
⚠️マッピング品質と編集スコアによって確認 - シーケンシングノイズやアーティファクトではない

5. 赤かぶ[250404] kNSCqYLU 2025年9月05日 02:09:51 : h0A1BMgR4A : UVc3RXlvdjBTYnc=[202] 報告
<▽37行くらい>

https://x.com/eitchan/status/1959346543120798068

Katsuhiko Fukuda MD PhD 福田 克彦
@eitchan

世代を超えたmRNAの大惨事:乳児の過剰死亡、不妊手術、出生率の大幅な崩壊
疫学者のニコラス・ハルシャーが『ドクター・マリア・ショー』で世紀の犯罪を暴露:

ニコラス・ハルシャー、MPH

COVID-19 mRNAワクチンに関する壊滅的な新しいデータが明らかになり、世代を超えた危機に他なりません。
証拠は現在、乳児死亡率の前例のない上昇、不妊手術の証拠の増加、出生率の完全な崩壊、そして壊滅的な「危害のカスケード」が科学文献に記録されていることを示しています。

The Transgenerational mRNA Catastrophe: Excess Infant Deaths, Sterilization, and the Great Birth Rate Collapse https://open.substack.com/pub/petermccul

6. 5915[1079] glSCWIJQglQ 2025年9月06日 13:02:00 : xxXMph0h1M : YTVSeU9aYm1zTG8=[5] 報告
  
 
毀損遺伝子の拡散・継承防止のため
新薬であれワクチンモドキであれ
mRNAを体内に入れた人と入れなかった人とは
婚姻や交配を禁ずるべきでしょう

遅きに失していますが、婚活業者など今後十分留意すべきです  
 
  
 

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