<■97行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> 許しがたい! 目的は、基礎疾患のある老人と高齢者を殺すこと。人口削減毒物を騙して打たせ殺して原因不明とする犯罪政府・犯罪集団は、刑事告発されている。 しかし、検察も大手メディアも多くの国会議員も沈黙している。検察に正義はない。 個人や議員が大々的に公言すると殺される。 細川ひろし医師____急死 原口一博議員_____明治ファルマから提訴、謎の大けが、不審者の手 林千勝 反ワクチン活動家 、近現代史研究家__Xのアカウント凍結 この国は、極悪の犯罪者が支配している。 地方では頑張っている議員もいる。 SNSを通じ、個々人が広く情報拡散すべきです。 ______________________________________ >https://ameblo.jp/shinjirou17/entry-12735056709.html
ワクチン 岸田内閣閣僚らを殺人罪等で東京地検に刑事告発 2022年04月01日 テーマ:コロナ関連 菅元首相、岸田首相、河野元大臣、堀内元大臣らは、「殺人罪、殺人未遂罪、業務上過失致死傷罪及び公務員職権濫用罪告発事件」で東京地検特捜部に刑事告発されました。 被告人らは安全性が証明されず、死亡等の有害事象が多く発生することを予見しながら、国民に対する保護義務に違反して、その職権を濫用し、mRNAワクチンを国民に接種させました。 この告発について、愛知県 春日井市議会でも提起されています。 >菅 岸田 河野 堀内大臣及び元大臣が殺人罪で東京地検特捜部に刑事告発される! https://x.com/mira9092/status/1509207999394758658?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1509207999394758658%7Ctwgr%5E716a8341b1dec51225ac8b73a0e0618ff311460a%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fshinjirou17%2Fentry-12735056709.html 告発状pdf;sawaguchi_genkoku1-040210.pdf (hanwakukikin.jp) 主な告発内容 告発状から一部引用(補足追加)します。 経緯 集団接種、職域接種などの同調圧力を利用して 5 歳以上のすべての国民に事実上の接種義務を課し、多くの国民に対して、実情を知らない医療関係者を利用して接種を行わせた。 すべての国民が健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を妨害して、接種した多くの国民を死に至らしめる行為をなし、その一部の国民を死に至らしめた。 その余の国民を死の危険にさらし続け、あるいは、接種による多くの後遺症等の傷害を加え続けている。 過剰死亡者数 令和3年の過剰死亡者約 6 万人とは、昭和 20 年 8 月 6 日に広島市に投下された原爆による死亡者約 14 万人の約 40%、同月 9 日に長崎市に投下された原爆による死亡者 73,884 人の約 80%、同年 3 月 10 日の東京大空襲による死亡者約10万人の約 60%に匹敵する死亡者数である。 令和 2 年と令和 3 年の比較において急増した原因は、両年の比較においても急増を起こすべき大規模自然災害や大規模事故は存在しない。 存在するのは、令和 3 年 2 月 17 日からワクチン接種が始まり、国民の約 80%がワクチン接種をした事実しかなく、これが災害と同視しうる原因である以外はあり得ない。つまり、ワクチン接種が大災害であつたということである。 ワクチン大量接種がこれらの戦争被害に匹敵する大殺戮であることは厳粛なる事実である。 因果関係 ワクチン接種と死亡との因果関係について、死亡例の 99.3%が「評価不能」であるとして因果関係が否定されている。
しかし、ワクチン接種後の死亡者の病理解剖は、僅か 2%しかなされておらず、これでは評価不能として因果関係が否定されるのは必至である。 安全性の検査について、非臨床試験において薬物動態試験を行わずに特例承認をしたのであるため、接種と死亡との医学的、科学的な因果関係の証明ができる筈がない。 それでも国は、それが立証されなければ死亡との因果関係を認めずに、これを補償の対象外として証拠を隠滅している。 因果関係の立証責任が被害者にあることを利用して、ほとんどの死亡例について剖検を行わずに、そのすべてを因果関係なし、あるいは評価不能とすることは、証拠の隠滅、立証妨害も甚だしい。 このような場合においては、医学的、科学的な因果関係によらずに、統計学的、疫学的な因果関係によるべきである。 問題点 これまで政府が行ってきた政策の誤りや問題点の主なものは、以下のとおりである。 @ 過去全てのワクチンの危険性 A ビル・ゲイツ発言による人口削減を目的としたワクチン開発の犯罪性 B 生物兵器となるウイルスの改造研究の恐怖 C 国際的なワクチン利権に支配された政界・官界・財界・学界・メディアなどによる情報の隠蔽、捏造、情報操作 D 武漢ウイルスワクチンの安全性、有効性についての政府の説明責任の放棄 E PCR 検査の非科学性(多数の偽陽性) F PCR 検査陽性者数を感染者数とし、ウイルス感染による死亡者数の水増し発信による虚偽情報の垂れ流し G ワクチンの安全性、有効性について虚偽の洗脳・宣伝を目的とする『こびナビ』 H 武漢ウイルスの存在自体への疑問 I 武漢ウイルス感染症を「新型コロナウイルス感染症」(エボラ出血熱等の 1 類を超える感染症)と指定したことの疑問 J ワクチンの特例承認という名の人体実験の犯罪性 K 製薬会社に対するワクチン禍免責のための損失補償契約の存在 L ファイザー社副社長(マイク・イェードン博士)のワクチンの危険性等についての内部告発 M ソーク研究所等が指摘するスパイクタンパク質の危険性 N アジュバントである脂質ナノ粒子(LNP)やポリソルベート 80 などの「劇薬」による臓器損傷の危険性 O 遺伝子組み換えワクチンの危険性 P 変異を頻繁に繰り返す RNA ウイルスに対応するワクチン開発の無謀性と危険性 Q 多剤投与を受けている高齢者のワクチン接種が薬物間相互作用によつて死の危険があることを認識しながらの高齢者への優先接種を行うことへの犯罪性 R ワクチンパスポートの差別性 S マスク着用の安全性と有用性への疑問 免疫低下 欧州連合(EU)の医薬品規制当局は令和 4 年 1月 11 日、武漢ウイルスワクチンのブースター接種(追加接種)を頻繁に行うことによって、免疫機能が低下して、ワクチン接種者の方が、非接種者より感染しやすい恐れがあると警告している。 __以下略
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