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「Japan Hits Panic Button as Deadly Lung Condition Begins Wiping Out Covid-Vaxxed」
(SLAY 2025/9/2)
https://slaynews.com/news/japan-hits-panic-button-deadly-lung-condition-begins-wiping-out-covid-vaxxed/
「致死性肺疾患がワクチン接種者を襲い始めた 日本が緊急の危険信号を発する」
日本から不穏な警鐘が鳴り響いている。国内の主要な医療専門家らが、新型コロナmRNA”ワクチン”を接種した市民の間で致死的な肺疾患が急増し始めたと警告しているのだ。
ファイザー製mRNA”ワクチン”と、肺炎症と呼ばれる生命を脅かす肺炎症の報告急増との関連を示す新たな証拠が明らかになったことを受け、日本の医療専門家らは緊急の危険信号を発している。
この憂慮すべき危機に関する査読済み研究は、豊川市民病院の鈴木達朗博士が主導した。
鈴木博士のチームは、名古屋市立大学の研究者らと共同で研究を行った。
この研究結果は医学誌『Respirology Case Reports』に掲載された。
研究論文では、77歳の男性の症例が報告されている。
この患者は、3回目の新型コロナウイルスmRNAワクチン接種からわずか2日後に、突然の急性呼吸不全で危篤状態に陥った。
この症例は医師たちを震撼させた。
肺疾患やアレルギーの既往歴がなかったこの患者は、”ワクチン接種”から48時間以内に突然かつ重度の呼吸困難を発症した。
胸部CT検査では、進行性の免疫介在性肺炎の特徴であるすりガラス状陰影が認められた。
検査結果では、IL-6とIL-8のレベルが極めて高いことが示された。
IL-6とIL-8は、全身性炎症の「発火物質」として知られるサイトカインである。
男性の免疫系は過剰反応を起こし、サイトカインストームで見られるような制御不能な炎症反応に似た状態となった。
彼は緊急で人工呼吸器を装着され、緊急ステロイドパルス療法と2週間の集中治療によってかろうじて命をつないだ。
医師らは、COVID-19自体を含め、いかなる感染性病因も存在しないことを確認した。
唯一の引き金はファイザーのmRNA”ワクチン”だった。
専門家は現在、mRNAワクチン接種者において危険な傾向が現れつつあると警告している。
ワクチン関連肺炎はかつて「稀」と見なされていたが、日本の医師らは現在、報告件数が急増していると警告している。
これらの発見は、mRNAスパイクタンパク質と脂質ナノ粒子が一部の個人において極端な免疫反応を引き起こし、突然の重篤な肺機能不全に至る危険なメカニズムを示唆している。
この症例が特に重要である理由は、研究者が入院前のサイトカインデータを取得したことで、重篤な”ワクチン”反応時に体内で進む生物学的変化の貴重なスナップショットを提供している点にある。
(以下略)
(論文)
「COVID-19 Vaccine-Induced Severe Pneumonitis」
(Tatsuro Suzuki, et al. Published 2025/8/21)
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/rcr2.70274
-----(翻訳ここまで)---------------------------------
こういったコロナワクチンによる健康被害が毎日のように報告されています。
一刻も早く、接種を中止さなければなりません。
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