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(Katsuhiko Fukuda MD PhD 福田 克彦) 動画 1分16秒
ポール・マリック博士が明らかにした、
ワクチン接種者からの「スパイク蛋白シェディング」という驚愕の実態:
証拠は暫定的ながら、その内容は憂慮すべきものだ。マリック博士は、ワクチン接種男性の精液中に、超高濃度のスパイク蛋白が検出された剖検データを示した。
これは親密な接触を介して、未接種パートナーへ直接感染する可能性を示唆しており、実際に曝露後にいわゆる「スパイク病」の症状を発症した女性患者の症例が報告されている。
さらに懸念されるのは、環境伝播の可能性である。 マリック博士によれば、接種直後の個体はスパイクタンパク質を含む脂質ナノ粒子(エクソソーム)を呼気中に放出する。
それによって、接種者と適度な距離にいるだけでこれらの粒子を吸入し、未接種者を事実上「スパイク病」する可能性を示唆している。
マリック博士は、この現象が「現実のもの」であるにもかかわらず、その論争性ゆえに正式な研究や発表が著しく不足している現状を嘆いている。
現時点の証拠は主に事例報告に留まるものの、一貫した内容の実例報告を基にした、緊急かつ透明性のある調査を強く求めている。
この事実は身体の自律性やインフォームド・コンセントに関する深刻な疑問を提起しており、シェディングの影響は計り知れない。
もし「シェディングによるスパイク病」が実証されれば、これは現代医学における最も重要な発見の一つとなり得るだろう。
1:54 AM Oct 15, 2025
-------(引用ここまで)------------------------------
厚労省や御用医者は、シェディングはないと必死に否定していますが、
いずれエビデンスが積み上がり、その存在と被害を認めざるを得なくなるでしょう。
(関連情報)
「井上正康教授 『ドイツで亡くなった28歳男性は、睾丸で精子の代わりに
スパイクタンパクを圧倒的に作っていた』 (現代適塾)」 (拙稿 2023/4/29)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/308.html
「チャールズ・ホフ博士 『接種済みガールフレンドとセックスをした未接種男性が
深刻なシェディング被害。イベルメクチンで完治』」 (拙稿 2024/3/12)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/318.html
「免疫染色から見たmRNAワクチンの脅威 (佐野栄紀・高知大学教授)」
(拙稿 2024/3/21)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/349.html
「予防接種を受けていない人にCovidワクチンによる副作用が確認された (SLAY)」
(拙稿 2024/12/11)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/332.html
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