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7回目の終了から転換開始へ・19・『トランプ政治の陰謀論・「米中貿易戦争は、トランプが、先手を取ったのか』
http://www.asyura2.com/25/bd64/msg/108.html
投稿者 どう思われますか 日時 2025 年 5 月 12 日 09:58:07: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 



● 「マヤの2012年」で今の世界が終了し、2013年から「意識の変換開始」。2025年から「意識の転換開始」。2040年ごろに「今の世界」が消滅し、新たに「第8次太陽系次元」が作られます。

● 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。



@ ところで、『トランプ政治の陰謀論・「米中貿易戦争は、トランプが、先手を取ったのか』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、今、話題が沸騰中の「トランプ関税」を「斜め」に読んでみたいと思います。

 よく考えて下さい。『アメリカにとって何のメリットも無い「中国との断交」を決行するのか』。

★お断り)
 私の投稿は、「無限の可能性」の中の「一つの投稿」ですから、過去投稿との脈絡は有りません。


A トランプ関税では、世界中が「悲観論一色」の様相を呈(てい)している。
 もう、あれこれ言う必要は有りません。関税対策のために、日本も「てんてこ舞い」です。


B もしも、「中台戦争」が勃発したら、「トランプ関税」どころではない。
 以前から言われていた事ですが、誰も否定できない「中台戦争」の可能性が有るのです。

◆「中台戦争」の勃発で、アメリカは台湾を見捨てるのかという問題。
 アメリカは台湾を見捨てる事が出来ません。台湾救済のために必ず参戦します。


◆そこで、アメリカが「「中台戦争」に参戦するなら、結局、米中貿易は終了する。
 今、アメリカ国内では、「対中国関税」でトランプを叩いています。『トランプはアホだ』、『トランプは気違いだ』、『トランプを大統領から引きずり下ろせ』。
     しかしながら、
 もしも、中国が「台湾進攻」を実行したら、世論は180度変わります。『中国を討ち取れ』、『中国を許すな』。
 『パールハーバーを忘れるな(アメリカが仕掛けた戦争なのに日本はボコボコにされました)』。
 (★アメリカ人は世界一アホでキチガイで、激高しやすい移民集団です)。


C ここで、「トランプの決意」を推理する。

◆トランプは、「イラン戦争」を戦わなければならない。
 イラン戦争が間近に迫って来ました。(イラン戦争を全力で戦うためには、「ウクライナ戦争」に兵力や予算を割(さ)く余裕は有りません。イラン戦争に集中したいのです。
     だから、
 「中台戦争」の勃発は困るのです。
     ところが、
 中国としては、「敵の不幸は蜜の味」で、この時ばかりと「台湾進攻」を決行するのです。


D 結局、一歩先を読んだ「トランプ」が、機先を制した。
 トランプ政権は、トランプ一人で運行しているわけでは有りません。様々なシンクタンクの助言や、軍事アナリストや、国防総省からの忠告・助言を受け入れています。
      結局、
 中国の「台湾進攻」が、「そろそろ危ない」。そこで「どうするか」が問われたと思います。
      つまり、
 中国の「台湾進攻」が始まってから、中国に制裁を科すのでは「後れを取る」から、その前に「中国はずし」を行うと言う事です。(「台湾進攻」の激震の「ショックアブソーバー」と言う事です)。
      あるいは、
 中国に「関税ショック」を与えて、中国経済をガタガタにして、台湾進攻の戦意を消沈させる事です。


◆どのみち、アメリカの経済崩壊は、免れない運命だった。
 今、「トランプ関税」によって「アメリカ経済が崩壊する」と、「アホな世論」が訴えていますが、トランプ関税が無くても、アメリカ経済は、「解決不可能な財政赤字」、「不動産バブルの崩壊」、「銀行システムの崩壊」で、大不況が到来することは、何年も前から言われていた事です。


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コメント
1. どう思われますか[104] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2025年5月12日 10:00:29 : LOUAM4nQBs : b2drQ3piaklhSnM=[31] 報告
<△20行くらい>

(「目の前しか見えない人間」と「未来を思考する人間」の違い)

 『トランプ関税で世界経済が崩壊する』と言っている連中は「アホ」です。世の中が見えないのです。

 「トランプの第一期政権」から、「中国問題」は検討されていたことです。「新世界秩序」の中で検討されていたことです。もちろん、「ウクライナ問題」も検討されていました。

★中東での一連の出来事、たとえば、イラクとの湾岸戦争、アフガニスタン崩壊、リビアなどの「アラブの春」や、
 旧ソ連の解体、新生ロシアの国家破産、2014年の「マイダン革命」「オデッサの悲劇」によるウクライナの解体、今のロシアとの戦争などは「新世界秩序」の中での「長期プログラム」だったのです。


◆もちろん、中国も、トランプを分析していた。
 「トランプの第1期政権」を中国は経験しました。そして、『トランプは中国にとって恐ろしい敵だ』と言う事を身をもって体験しているのです。(トランプの第1期の中国政策を思い出してください)。
     だから、
 中国は、2024年の大統領選挙でトランプが勝利したことに「戦慄(せんりつ)を覚えた」のです。『いよいよ来るのか』と言う事です。
     だから、
 中国は、2025年初頭から「対米シフト」を敷(し)いています。「トランプの関税発言」よりも前にです。間違いありません。


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