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● 「マヤの2012年」で今の世界が終了し、2013年から「意識の変換開始」。2025年から「意識の転換開始」。2040年ごろに「今の世界」が消滅し、新たに「第8次太陽系次元」が作られます。
● 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
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@ ところで、『スカリオンの未来地図・「改訂版「エゼキエル書」。中国が「中東大戦」に参戦だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、「イラン高原」から場面が変わって「中東大戦」です。もちろん、ヨーロッパでは「欧州大戦」が真っ盛りです。(近未来は、世界中に「戦争の嵐」が吹き荒れています)。
A−1 旧約聖書の(初版の)「エゼキエル書」の予言は、外(はず)れました。
◆オリジナルの「エゼキエル書」の予言は外れました。
旧約聖書の「エゼキエル書」の38章には、
「イスラエルの国」が平和に暮らしているときに、
それは、「終わりの日」に、「イスラエル」を攻めに来る。
無理やりにでも、「貴方」を、引きずり出す。。。。。
★私の解釈)
今の状況は「エゼキエル書」と違っています。
「今のイスラエル」は平和に暮らしていません。南や北の周辺諸国と戦争ばかりしています。『ガザで平和に暮らしていた「血統的ユダヤ人』を虐待しています。
A−2 だから、「改訂版のエゼキエル書」では、「ロシア」を「中国」に変更しました。
(初版の)「エゼキエル書」は、「悪の支配層」が事前に対策して「本来の予言」を回避しました。
たとえば、
『ロシアが周辺諸国を引き連れて、イスラエルを攻めに来る』という予言は外れました。
(ロシアは、ウクライナとの戦争で、イスラエルに攻め込む余裕が有りません)。
あるいは、
『ロシアと同調した国々も、イスラエルを攻める』という予言も外れました。
(リビアのカダフィ大佐は殺されたし、イラクのサダムフセイン大統領も殺されました)。
A−3 イランだけでは「役者不足」なので、ロシアの代わりに「中国」を引き出す。
ロシアはウクライナから手を外せないので、代わりに中国を引きずり出して、イスラエル・アメリカ・NATOの連合軍と戦わせる作戦です。
中国は、ロシア・イランの「BRICS同盟国」ですから、「イランの窮地を無視できるのか」が問われます。(同盟国であれば、イランの救援に向かうはずです)。
B 中国の中東に対する「石油の依存度」。
(一説では)、中国の石油消費量の7割くらいが輸入らしい。その大半が中東らしい。
(イランからは2023年で13%らしい。もちろん、ロシアからも原油を輸入している)。
「ホルムズ海峡」が封鎖されると、そのショックで中国経済は崩壊するようです。
C さあ、どうやって中国を中東に引きずり出すかが「腕の見せ所」になります。
D★ 「イラン・イスラエル戦争」の停戦協議は、「ダマしのテクニック」だ。
「イラン・イスラエル戦争」は、イランを叩き潰すのが「最終的ゴール」です。停戦協議は「ダマし」です。イスラエルが不利だから、時間稼ぎをして、別の作戦でイランを攻略するのです。
ユダヤ人は「邪悪な人々」で、ゲルマン人は「狡猾なオオカミ」です。信じると騙されます。
★ どう思われますか。
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