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● 「マヤの2012年」で今の世界が終了し、2013年から「意識の変換開始」。2025年から「意識の転換開始」。2040年ごろに「今の世界」が消滅し、新たに「第8次太陽系次元」が作られます。
● 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
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@ ところで、『スカリオンの未来地図・「よいか皆の者、中東が世界最大の決戦場になるのだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、「イラン高原」が、なぜ重要なのか、中東に世界中の軍隊が集まるのかを考えます。
(★偽書説の「アルバート・パイクの第三次大戦」は『シオニストとアラブの戦いになる』そうです)。
A 大前提として、「スカリオンの未来地図」は、ホントなのか。
◆「スカリオンの未来地図」が、どこまで信用できるのか分かりません。地図の修正が有るかも知れません。(しかしながら、欧米の支配層が「これら」をベースに国際政治を運営してきたのです)。
◆援用するように「地球の物理学的大変動」の予言が数多く出現しています。
(6月2日付の「その22」で述べたように)、
「エドガー・ケーシー」、「ビリーマイヤー」、「バシャール」、「サラ・ホフマン」、「ジョセフ・ティテル」、「日月神示」などに「天変地異」(地球の物理学的大変動)が予言されています。
◆「ポールシフト」ではないのか。
「ポールシフト」のような、そんな「生やさしいもの」では有りません。「ムー」「アトランティス」のような「大変動」です。地球が破滅するのです。日本・韓国・台湾・フィリピンなどは沈没するのです。
B−1 では、次に「スカリオンの未来地図」を個別に見てみます。
◆たとえば「ロシア」の場合。
ロシア西部の平原地帯が海没して存在しません。東の「シベリア東部」は寒くて人が住めません。
★結局、逃げられる所は「イラン高原」しか無いのです、このことを、理解して下さい。
(結局、ロシア人で生き残れるのは1割か2割です。プーチンは十分に理解しているのです)。
◆たとえば「西ヨーロッパ」の場合。
西ヨーロッパの平野部が海没して存在しません。スカンジナビア半島の山岳部や、アルプスの山岳部や、スペインの山岳部くらいしか見当たりません。(1割も生き残ることが出来ません)。
(★逃げて生き延びられる所は「イラン高原」しか無いのです、まだ分からないのですか)。
◆たとえば「中東」の場合。
アラビア半島西部の「砂漠の高地」と「イラン高原」くらいしか残されていません。(イスラエルの「パレスチナ」も存在しません)。★★逃げられる所は「イラン高原」しか無いのです、よろしいですか。
B−2 なぜ、「世界中の軍隊」が「中東」に集まるのか。
◆第1に、「海没を免れる広大な面積」が有るのです。
イラン高原の面積は260万平方キロメートル。(別説に370万平方キロメートル)。
西ヨーロッパの面積・・・500万平方キロメートル。(東西ヨーロッパ全体で1018万平方キロメートル)。
◆第2に、東西ヨーロッパに人が住めなくなるから、「イラン高原」に逃げないと絶滅するのです。
新世界のヨーロッパには1千万人も住めません。(ヨーロッパの人口は、2023年で7億4000万人(そのうちのロシア人は約1億4600万人)ですから、東西ヨーロッパは絶滅の様相です)。
◆第3に、各国とも「生き残り」をかけて、東西の両陣営が激突するのです。
「イラン高原の争奪戦」には、西側陣営ではEU・NATO、イスラエル、「イスラエルを支持するアメリカ」、その他の西側陣営が参戦します。
これに対して、
「東側陣営」にはロシア、イラン、中国などの「BRICS諸国」や、パキスタン、北朝鮮、などの参加が見込まれます。
(大部分の平野部を失った中国は(生き残りを賭けて)「北京発のテヘラン特急」で駆けつけて来るし、「国そのもの」が海没する「2億5千万人のパキスタン」も「全員参加」で参戦してくるでしょう)。
★ どう思われますか。
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