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● 「マヤの2012年」で今の世界が終了し、2013年から「意識の変換開始」。2025年から「意識の転換開始」。2040年ごろに「今の世界」が消滅し、新たに「第8次太陽系次元」が作られます。
● 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
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@ ところで、『スカリオンの未来地図・「大変動後のアメリカの人口は、15%の、5000万人だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、アメリカは最後まで生き残るが、「何人が生き残るか」を考えてみたいと思います。
A 「アル・ビーレックのアメリカ地図」が出てきた。
「アル・ビーレック」(1927-2011)という『2173年、2749年の未来を見てきた人間』がいます。
「アル・ビーレック」によれば、
未来の「世界人口は3億人」、「アメリカ人口は5000万人」、「アメリカの大地はスカリオンの未来地図に類似している」そうです。
(★「アル・ビーレックの未来のアメリカ地図」を見たい人は、「アル・ビーレック」とか「アル・ビーレックのアメリカ地図」などでググって下さい)。
B−1 「スカリオンの未来地図」では、アメリカ人で生き残るのは2割、3割だろう。
「スカリオンの未来地図」を見ると、
ミシシッピ川流域の平野部が海没し、カリフォルニア州方面が存在しない。五大湖周辺も低地が存在しない。
ここから推理すると、生き残るのは「3分の1以下」と推理されます。
その理由として、
「地図そのもの」では国土の半分が残されたとしても、「地震による建物の火災・倒壊による死亡」や「巨大な津波に飲み込まれる死亡」や「水・食料品の欠乏による死亡」などが予想されるからです。
B−2 「アル・ビーレック」では、「アメリカ人口は5000万人説」です。
彼によると、
未来の「世界人口は3億人」で、「アメリカ人口は5000万人」と言われますから、(アメリカの人口を3億4000万人(2024年)と仮定すると)、「生き残るのは15%と言う事になります。
すると、「スカリオンの未来地図」での予想の半分以下になりそうです。
B−3 「スカリオンの未来地図」と「アル・ビーレックの未来のアメリカ地図」の違い。
たとえば、
「スカリオンの未来地図」のように、「物理学的大変動」そのものでは2割3割が生き残っても、その後の「水・食糧・医薬品・住居・生活日用品」などの欠乏が発生します。
ですから、
『アル・ビーレック説の2173年・2749年の未来には5000万人に淘汰されている』ことも考えられます。
★「スカリオンの未来地図」は「近未来の状況」かも知れません。これに対して、「アル・ビーレックの未来」は『2173年・2749年の未来』です。
したがって、
時間の経過が「自然淘汰」を促しているかも知れませんし、支配層による「ディストピア社会」の人口管理計画によって、必要最小限に「人口管理」されているのかも知れません。
★ どう思われますか。
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