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● 「マヤの2012年」で今の世界が終了し、2013年から「意識の変換開始」。2025年から「意識の転換開始」。2040年ごろに「今の世界」が消滅し、新たに「第8次太陽系次元」が作られます。
● 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
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@ ところで、『スカリオンの未来地図・「アメリカの領土が減ったから、カナダを没収・併合する』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、物議をかもした「トランプのカナダの併合発言」を取り上げてみたいと思います。
A トランプの「カナダの併合発言」。
今年の1月、大統領に就任したトランプは、「カナダの併合」を発表して、世界を驚かせました。
「1億バカ国民」は「トランプ劇場」だと大笑いしましたが、「支配層たち」は一様に凍り付きました。
B 「スカリオンの未来地図」から見た、「カナダの位置づけ」。
「変わり果てたアメリカの未来地図」の中で、
「五大湖」から北大西洋に流れる「セント・ローレンス川」周辺にはオタワ、モントリオール、ケベックなどの都市が有りますが、多くが「五大湖周辺経済圏」に含まれています。
その意味において、
カナダの東部は「アメリカの51番目の州」と言っても過言では有りません。
C トランプは、うっかり「本音」(ほんね)を言ってしまった。
「スカリオンの未来地図」以降のアメリカにとって、ヨットで行ける対岸のカナダは「無くてはならない重要な土地になる」のです。
だから、トランプは、つい本当のことを言ってしまったのです。
そして、
「トランプ発言」に支配層たちが一様に凍り付いたのは、『いよいよ、その時が来るのか』『地球の大変動の時期は近いのか』と感じ取ったからです。
(支配層たちは皆、地球の大変動が避けられないことを知っているのです)。
D 「ジョセフ・ティテル」が『2025年から大患難時代が始まる』と言っている。
彼はアメリカの予言者だが、
『2025年から2032年までの「艱難辛苦の7年間」が始まる』、『ポールシフト、異常気象、フロリダや日本などが水没してしまう』、らしいそうだ。
そして、
『それは2025年10月22日に始まる』、らしいそうだ。
E 「7月5日」は外れたが、次は「10月22日」が待っている。
日本中が大騒ぎになった「女流マンガ家の7月5日の予言」は外れました。しかしながら、多くの予言者たちは『これからドンドン出てくる』と予言しています。(1人や2人の話では有りません)。
そして、
上記に述べたように、「ジョセフ・ティテルの10月22日」が待っています。間もなくです。
★ どう思われますか。
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