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● 「マヤの2012年」で今の世界が終了し、2013年から「意識の変換開始」。2025年から「意識の転換開始」。2040年ごろに「今の世界」が消滅し、新たに「第8次太陽系次元」が作られます。
● 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
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@ ところで、『スカリオンの未来地図・「グリーンランドは無主物になるから、アメリカのものだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、「未来のグリーンランド」について考えてみたいと思います。
今年の春に、トランプが「グリーンランドの領有」を発言しましたが、この問題については、多くの識者が「軍事的」「経済的」「地下資源的」な分析をしています。
そこで、
「それとは別の視点」の「スカリオンの未来地図」から、「トランプの真意」を推理してみます。
A トランプは、「スカリオンの未来地図以降」を分析して、未来を模索している。
(今までに何回も言っていることですが)、
トランプは「未来の地球地図」を見ています。(今までの投稿でも取り上げているように)「スカリオンの未来地図」、「アル・ビーレックの未来地図」は既に公表されています。
それ以外にも、
「エリア51からの極秘情報」とか、「ビリー・マイヤーの秘密情報」など、「支配層たち」が持っている秘密の情報を持っています。
◆「カナダ・グリーンランドの領有併合発言」は、「大変動後」を意味している。
通常人は、今の視点で「カナダ・グリーンランド」を分析し評価しています。ところが、トランプは「地球の大変動の後」の利害関係で発言しています。
つまり、
トランプは「支配層たちの代弁者」です。ここを理解しないと「トランプの行動」は読み解けません。
実は、
支配層たちは、「第三次世界大戦」や「アメリカの物理学的大変動」や「アメリカ国家の分裂」も、当然の視野に入っているから、「それ以降の新世界秩序」を模索しているのです。
B 「スカリオンの未来地図」では、グリーンランドは隆起している。
多くの大陸や島が沈降する中で、グリーンランドが隆起しています。(何時になるか分かりませんが)隆起に伴う「巨大地震」や「津波」などが収束すれば、グリーンランドの利用が可能になります。
C グリーンランドは、アメリカに近い位置にある。
「北極から見た地球」では、アメリカの北にカナダが有り、カナダの北にグリーンランドが有ります。
(一般の世界地図とは少し違う位置にグリーンランドが有ります)。
D ポールシフトと、自転軸の問題。
ポールシフトには、磁場が変動する「地磁気のポールシフト」と、自転軸が変動する「自転軸のポールシフト」の2種類が有ります。(あるいは、その複合形も有ります)。
また、
地球の自転軸は公転面に対して「23.4度」傾斜しています。これによって春夏秋冬の季節が発生します。
◆地球の隆起などの影響で「自転軸が変動」すると、グリーンランドが温帯に成るかも知れません。
すると、
2023年のグリーンランドの人口は5万7000人程度ですが、未来には数百万人の居住が可能になるかも知れません)。
『トランプや支配層たちは、「グリーンランドの詳細な未来」を知っている』と思います。
★ どう思われますか。
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