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● 「マヤの2012年」で今の世界が終了し、2013年から「意識の変換開始」。2025年から「意識の転換開始」。2040年ごろに「今の世界」が消滅し、新たに「第8次太陽系次元」が作られます。
● 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
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@ ところで、『スカリオンの未来地図・「中国が生き残るためには、周辺諸国を侵略する』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、中国の「生き残り策」を「ビリー・マイヤーの予言」から考えてみます。
A 「ビリー・マイヤーの予言」からの抜粋。
「ビリー・マイヤーのエノク預言」(1987年)によれば、
◆1 『新しく生まれたロシアは「内モンゴル」をめぐって中国と衝突するが、その結果、ロシアの領土の一部を中国に譲渡する』、らしいそうだ。
◆2 『中国はインドに侵攻する』、らしいそうだ。
◆3 『パキスタンは「ある事情」からインドと交戦するように誘惑される』、らしいそうだ。
B そこで、「ビリー・マイヤーのエノク預言」の分析。
◆1・中国とロシアの戦い。
ロシア人の潜在意識には、「中国」(モンゴル帝国)への恐怖心が意識の根底に有るそうです。昔、モンゴル帝国がロシアを征服して属国化した歴史が有ります。
逆に、
中国は、「ロシア帝国の膨張政策」の被害を受けて、たとえば「清王朝」時代には、清王朝の領土だった東シベリアを軍事力を背景に強奪されました。
近代に入っても、
「ソ連」と「毛沢東の中国」は武力衝突を起こしています。(本当に中国とロシアは仲が悪いのです)。
◆2・中国とインドの戦い。
中国が「チベット」を領有してから、インドとは「カシミールの帰属問題」で紛争しました。今は「休戦中の扱い」ですから、再燃するかも知れません。
◆3・パキスタンとインドの戦い。
今年の春には「カシミール方面」で武力衝突が発生していますが、昔から、「イスラム教のパキスタン」と「ヒンズー教のインド」は仲が悪かったのです。何回も武力衝突を起こしています。
また、「インダス川の水争い」も問題になっています。
C 結局、中国は14億人の生き残りを賭けて、周辺諸国を侵略するかも知れない。
中国は、ロシアの「東シベリア」を侵略するかも知れない。
中国は、「モンゴル」を侵略するかも知れない。
中国は、「カザフスタン」や「ウズベキスタン」などの「西域諸国」を侵略するかも知れない。
中国は、「インド」を侵略するかも知れない。
中国は、「アフガニスタン」や「イラン高原」を侵略するかも知れない。
C−2 私の解釈。
「スカリオンの未来地図」を見ると、中国の平地が全滅しているので、今の14億人を超える人口の1割にも満たない数千万人程度しか生き延びられません。(水・穀物などの食糧が欠乏するためです)。
したがって、
「隣接する諸国」を侵略する以外に、「14億人の中国人」には生き残る道が無いのです。
★ どう思われますか。
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