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● 「マヤの2012年」で今の世界が終了し、2013年から「意識の変換開始」。2025年から「意識の転換開始」。2040年ごろに「今の世界」が消滅し、新たに「第8次太陽系次元」が作られます。
● 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
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@ ところで、『スカリオンの未来地図・「インドは、「未来地図」と「地球適正人口5億人説」で矛盾する』に、ご興味をお持ちでしょうか。
「インドの未来」ですが、「インドの未来予言」が見つからないので、正確な予想が出来ません。
A 初めに、「スカリオンの未来地図」から見た、「インドの未来人口」。
「スカリオンの未来地図」を見ると、
インドの南にある「スリランカ」(セイロン島)が海没して存在しません。そして、インドの沿岸部の平地が存在しませんが、それ以外の大部分が残されています。
◆生き残るであろう推定人口。
インド内陸部の「デカン高原」や、ガンジス川が流れる「ヒンドスタン平原」の大半が残されていますが、「人工衛星から見たインドの夜景」では、これらの「内陸部にも夜間照明」が見られます。
すると、
2023年のインドの人口は14億2千万人ですから、3分の2が生き残ると9億人、半分が生き残ると7億人が生き残る計算になります。
B 次に、(「ジョージアのガイドストーン」などに言われる)「地球の適正人口5億人説」。
アメリカのジョージア州に、有名な「ジョージアのガイドストーン」が有りましたが、その石碑には『世界人口は5億人以下に保つ』との提言が有りました。(今は石碑が破壊されて存在しません)。
C 「スカリオンの未来地図」で生き残る人口と、「適正人口5億人説」が矛盾してしまう。
上記に述べたように、
『スカリオンの未来地図では、インドに限ってみても(半分が生き残れば)7億人以上が生き残る』ことになりますが、ジョージアのガイドストーンの『世界全体の人口を5億人以下に保つ』に矛盾します。
だから「世界人口の5億人説」は成り立たなくなります。
C−2 困ったことに、インドは「自給自足」が出来る。
インドは基本的に農業国家ですが、代表的な農産物には「小麦」や「米」が挙げられます。(コメは輸出するほど取れます)。その意味において、インド人全体が「餓死する」とは思えません。
D 結語として。
◆ 「世界人口の5億人説」は、「インドを計算に入れていない」のか「デタラメな試算だった」のか「単なる空想だった」のか。
(そんなことは考えられません。「悪の支配層」は単純では有りません。彼らの頭脳は優秀です)。
◆ では、インドは「何らかの理由」で、仮に、1億人程度まで人口を減らすのか。あるいは「それ以下」に減らすのか)。
(その「何らかの理由」が、「インドに関する予言」などに見当たらないので分かりません)。
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