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● 「マヤの2012年」で今の世界が終了し、2013年から「意識の変換開始」。2025年から「意識の転換開始」。2040年ごろに「今の世界」が消滅し、新たに「第8次太陽系次元」が作られます。
● 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
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@ ところで、『スカリオンの未来地図・「地球の適正人口5億人説と、未来地図の矛盾構造』に、ご興味をお持ちでしょうか。
スカリオンの未来地図を見ると、確かに地球の物理学的大変動で、地球人口が大幅に減っているのは確認できるのですが、どう考えても「5億人」にまでは減っていないのです。
そこで、今回は、論理的に、「地球の適正人口5億人説」の整合性を考えてみたいと思います。
A 初めに、「地球の適正人口5億人説」に根拠は有るのか。
◆1 「ジョージア州のガイドストーンの5億人」は根拠でなくて「表現」に過ぎない。
アメリカのジョージア州の「ガイドストーン」の石板には「地球人口は5億人が適正」と刻まれていましたが、それは「根拠」ではなく、単なるアピールであり「表現」に過ぎません。
◆2 「ローマクラブ」のアピールも「根拠」にはならない。
ローマクラブは、地球の適正人口の議論はしたものの、「5億人」という数字は示していません。
◆3 「アル・ビーレック」の予言は「3億人」だった。
7月28日付の「その30」で述べましたが、『2173年・2749年の未来では、世界人口は3億人で、アメリカ人口は5000万人』です。3億人であって5億人では有りません。
◆4 「バシャール」では、「5億人」になっている。
バシャールによれば、『2150年の地球人口は5億人になる』と予言しています。これは「根拠」になると言えます。(ただし、2150年の未来の話です)。
◆5 「ビリー・マイヤー」でも、「5億人」になっている。
ビリー・マイヤーによれば、『地球の割り当て人口は5億人』のようです。これも「根拠」になります。
★私の解釈)
上記に述べた範囲では、予言・チャネリングとして、「バシャールの5億人」と「ビリー・マイヤーの5億人」が、「地球の5億人説」に符合します。
すると、
「バシャール」か「ビリー・マイヤー」か「その他の宇宙人」からの情報を根拠にして、「地球の適正人口5億人説」が出てきたものと推測できます。これでOKで、問題解決です。
B 次に、どう考えても、「スカリオンの未来地図」では5億人にまでは減らない。
スカリオンの未来地図では、
ヨーロッパの人口は激減し、生き残っても数千万人が限度だと思います。アメリカやカナダも激減するし、中国も激減するでしょう。
ところが、
インドが半分生き残ると7億人になるし、15億人の人口を持つアフリカが3分の1生き残ると5億人になるし、メキシコ・ブラジル・東南アジアも何人かが生き残るだろうから、「5億人説」は不可能なのです。
C ★私の解釈)。
「スカリオンの未来地図」では、(一般論として)「5億人」には減少しません。火山噴火・巨大地震・巨大津波を計算に入れても、「5億人にまで世界人口を減らせるものだろうか」という疑問が生じます。
しかしながら、
バシャール、ビリー・マイヤーの「5億人説」は否定できません。「本当だろう」と思っています。
(「メタバースの設定」が、『未来の地球は5億人で頑張ってもらう』と決定しているのです)。
★ どう思われますか。
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