オバマ氏、ソーシャルメディア上の“分断を招く発言”への取り締まり強化を要求　（SLAY）　魑魅魍魎男

オバマ氏、ソーシャルメディア上の“分断を招く発言”への取り締まり強化を要求　（SLAY）　
http://www.asyura2.com/25/holocaust8/msg/178.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2025 年 10 月 30 日 05:51:00: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

「Obama Demands Crackdown on ‘Polarizing Voices’ on Social Media」
（SLAY 2025/10/29）
https://slaynews.com/news/obama-demands-crackdown-polarizing-voices-social-media/

「オバマ氏、ソーシャルメディア上の“分断を招く発言”への取り締まり強化を要求」

バラク・オバマ前大統領は、世界各国の政府に対し「分断を招く声」の「危険な」言論の自由を規制するよう促すことで、異論を唱える声への検閲を求める不気味な要求を発した。

オバマ氏は再び政治の表舞台に躍り出て、2026年中間選挙を前に民主党の非公式スポークスパーソンとしての立場を確立しつつある。

近々に中間選挙を控え、オバマは今や「事実の多様性」を排除するため、ジャーナリズムとソーシャルメディアに対する新たな政府統制を公然と呼びかけている。

左派系歴史家ヘザー・コックス・リチャードソン（オバマが個人的に支持を表明したサブスタックの執筆者）との最近のインタビューで、オバマは「事実の再確認」を装った検閲を支持する姿勢を示した。

（以下略）

-------(引用ここまで)-----------------------------------

グローバリストたちは、次々と自分たちの秘密や陰謀がSNS上で暴露され、
相当焦っているようです。

オバマ氏も出生地疑惑や夫人の“男”説に関して反証をきちんと示せば、
騒ぎは沈静化するはずですが、決してやりません。

それができないのは事実だからです。

言論を検閲、弾圧して自分に不都合な事実を隠ぺいするというのは暴論であり、
自由社会への挑戦です。

こんな人物が民主党の元大統領なのですから、民主党が凋落するのは
当たり前ですね。

（関連情報）

「オバマ元米大統領の出生証明書は偽物と判明　(FOX 10 / トッポ訳)」
（拙稿　2025/2/21）
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/742.html

「バラク・オバマ元大統領の身内が、バラクは米国人ではなく、ミシェル夫人も
"見かけと違う"ことを認める　（The People's Voice）」　(拙稿　2023/8/28)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/290.html 　