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https://x.com/Alzhacker/status/2002674801836716526
(Alzhacker)
評論『2025年:物語が変わった年』James Corbett 2025年12月21日 https://corbettreport.substack.com/p/2025-the-year-the-narrative-changed
〜大衆が目覚めた年、権力の物語支配が崩壊し始めた
2025年、長年「陰謀論」として嘲笑されてきた主張が次々と現実となった。食品の毒性、ワクチンの危険性、気候変動詐欺、9/11の嘘、イスラエルの虐殺。 権力が数十年かけて構築した物語が崩壊している。
◆ 毒物まみれの食品業界が突然の方針転換
クラフト・ハインツ、ゼネラルミルズ、ペプシコ、ケロッグ、タイソンフーズ、ウォルマートが合成化学物質と食品着色料の除去を発表した。前年まで「安全だ」と主張していた毒物を、なぜ今除去するのか。
◆ ワクチン神話の崩壊とWHOの財政危機
FDAはワクチンによる児童死亡を認め、史上初の小児ワクチン接種スケジュール全体の見直しを命じた。25億ドル(3750億円)の予算赤字に陥ったWHOは世界的信用を失い、パンデミック条約とバイオセキュリティ体制全体が瓦解している。
◆ ビル・ゲイツの驚くべき方針転換
米国6大銀行すべてがネットゼロ銀行同盟から撤退した。気候変動アジェンダの推進者ビル・ゲイツが、数十年の恐怖煽動を翻し「気候変動は人類の終焉をもたらさない」と認めた。国連気候サミットCOP30は実質的合意なしに終わり、ロサンゼルス・タイムズでさえ「米国が気候破滅論から目覚めつつある」と報じた。100兆ドル(1京5000兆円)規模の炭素市場という詐欺が崩壊している。
◆ 9/11公式説明への政治家の反乱
元下院議員カート・ウェルドン、デニス・クシニッチ、CIA内部告発者ジョン・キリアコウ、上院調査小委員会委員長ロン・ジョンソンが9/11公式説明に疑問を呈した。
◆ ガザ虐殺の国際的認識
国際刑事裁判所がネタニヤフに逮捕状を発行後、メキシコ、カナダ、オーストラリア、英国、フランスなどがパレスチナ国家を承認した。
■ 物語支配の解体が始まった:変化を作るのは我々自身
クラウス・シュワブの失脚とグレートリセット放棄、エプスタイン隠蔽への怒り、政治的小児性愛への注目。これらの変化は政治家ではなく、一般市民の会話から生まれている。食品の毒性、ワクチンの危険性、気候詐欺、9/11の嘘、ガザ虐殺について、隣人と語れる時代になった。権力の本質は物語の支配だ。我々が自らの物語を書き始めたことが、真の勝利である。
参考文献:2025: The Year The Narrative Changed - James Corbett (December 21, 2025)
1:37 AM Dec 21, 2025
------(引用ここまで)---------------------------------
確かに彼らの企みは次々と失敗していますが、まだまだ油断は禁物でしょう。
EUやオーストラリア、カナダではすさまじい言論弾圧が進んでおり、
非常に深刻な状況に陥っています。
まだまだ勝利は遠い状態にあります。
(関連情報)
「評論『最初にうまくいかなくても…』〜支配エリートの『諦めない戦略』が民衆を打ち負かす理由
(James Corbett / Alzhacker訳)」 (拙稿 2025/10/7)
http://www.asyura2.com/25/holocaust8/msg/155.html
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