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新規投稿で同じ物を書いていたのですが、消えたか投稿失敗してたので同じものは書けないので要点だけ再度投稿します。
返信?
下の投稿へのコメ、気づくのが遅くてすみません。ここに返信します。
重曹はシリンゴル高原産の天然重曹がきめが細かくオススメです。
酢はリンゴ酢(安価な物で良い)です。
喉に違和感があったり、啖がからんだらすぐ呑みます。
呑み方ですが、わたしのやり方で良ければ、
「小さじ一杯を口腔内に放り込み、ぬるま湯か水でがらがらうがいして呑みます。喉なら立て続けざまに酢を水で薄めた物を一口。がらがらとうがい。これだけです。スプーンは木の物かプラが良いです。
時間差で酢を遅らせて呑み、5分後くらい贈らせれば胃より下で反応させられます。
ここでいう反応とは「中和」化学反応です。マクロビオティックやブラウンガスにみる爆縮反応同様の、自然界の完璧な比率に拠る反応により、周囲の異物を巻き込んで無害化(Harmless)するものとみています。
果物や野菜の種や実(万物)同様、自然のものであれば「陰」と「陽」で構成されています。そのため、まるごと食べれば完璧な比率で腹の中で混ぜられ中和します。咀嚼し、ひとつのものをバラバラにし、唾液と混ぜ、そして胃の中で消化されるとき、完璧な比率で再度統合されます。その時それぞれ単体を取り上げてみた時存在するような身体に対する害悪は消失します。この原理です。
それらは東洋的な概念が理解できてれば応用に対する飲み込みが早いかと思われます。
わたしの親はこれで糖尿病の治療から離脱しました。血糖値が大幅に下がり、むくみが綺麗に改善されました。そのため、医者に通い薬をもらう身では在りましたが、コロナ禍が功を奏して医者通いが億劫となり、薬もそのまま辞めることに。
それからしばらくぶりに検診に行き、その結果をみて担当医が「なにかしましたか?」と訊いてきたそうです。
そこで確信して医者に通うのをようやく辞めました。そしてその後すぐ、その担当医はその病院から移動になったそうです。
わたしの考えでは、腎臓やその他臓器に「めづまり」が発生すると、そこから水が身体中に漏れ出す。この原因を作ってるのが医者の薬です。これがむくみの原因です。
癌も同様です。癌とはそうした「目詰まり」をつくり出す「カビ」だと理解されます。じめじめして電磁波、そしてオゾンが立ち籠めた環境下に野菜を放置しておくと「カビ」が発生します。それと同じ事が体内環境にも言えると云うことです。
重曹とクエン酸は身体に重要な「濾過」の働きを取り戻させます。
カビを消すのですから「次亜塩素酸(弱酸性)」も良いのです。それも最初はドラッグストアで購入できたので使ってましたが、コロナ禍で圧力がかかったため店頭から姿を消しました。「洗濯マグちゃん」も同様です。これもダイソーで売ってたのですが。
米にしてもそうですが、農薬を使った畑や土で生産品がいくら効率的に大量に作られようと、それを人の口に入れて大丈夫か?という話を人々はあまりにも無視し過ぎです。
わたしが仕事上関係してきた農家とはそうしてよく会話をしてきました。その中で、憤慨する人も多かったものです。例えばこう激高されたことはわりと多かったのです。
「農薬使ってない米なんて無いよ、農薬少しくらい食っても大丈夫でしょ?」そう言ってまるでどこか以前からそれが心の中に呵責としてあったかのように声を荒げる人はわりと多いのでした。
それとはまったく異なる見解をもつ人たちも多かったです。そうした人たちは農業の仕事そのものに情熱が感じられて、そしてみな木村昭則氏の話を良く知っていました。
そしてそれらの生産品を全て口にして言える事ですが、同じ品種でもまったく味が違います。これだけ違うものが出来るんだと驚くものです。そして生鮮品に関しても、腐りやすさがまったく違う。
各々のさまざまな考えを抱き、米、そして他の生産品を捉えているのだということがそうして直に話を聞いてよく理解できました。それぞれの言い分を比較すると実に天と地ほどの差がそこに在る事が見えてきます。
無農薬で頑張ってる米農家も在ります。自然農法で頑張ってる人達も居ます。そうした人たちとはまったく異なる正反対の考えをもった農家も沢山居ます。
彼らはそれぞれに何をもっとも大事として生産農家をしているのか、それぞれ根本から考え方が異なっているということがわたしの中で明らかとなりました。
ともかく、重曹はそうして身体を痛めた場合でも、改善に向かわせてくれるものです。油強めのラーメンの汁などに重曹+酢を入れて反応させもマイルドになりますし、今の所万能薬として認知されてます。
ほかにも、ワクチンを打った方に関しては、金属デトックスのために水素水をつくって呑むと言うのも良いそうですね。コップ一杯の水にマグネシウムを入れて(洗濯マグちゃんが有名)、酢を反応させて出来上がりです。
酵素が強い植物もよいですね。松葉、スギナも良いようです。家ではビワ、イチョウ、桑などの葉を軽く炒って水出しで漬け込んで呑んだりしてます。
あとオススメはルンブルクスルベルスです。漢方では脳卒中の特効薬として認知されていますが、日本産の特許ではこれにしかみられない酵素のポテンシャルを引き出したものであるようで、その効果は折り紙付きです。ささりんがお薦めできます。認知症とみられる初期症状である言語障害からの復帰などに期待できるものと考えます。
もちろんこれらだけで身体の諸症状が改善される訳ではなく、背骨や腰、立ち方の矯正、その取り組みに対しても意識して行動することが重要で、単に薬など外部の力だけへの依存性を示す人々に関しては、なかなかこうした取り組みを説明するのも難儀します。自ら関心を示して自分を被検体として取り組むくらいの意気込みが欲しい所です。特に病気全般、血流改善が諸病状改善への道筋となりますので、感性を研いで、何がもっともより良い道筋かを模索する気概なくして改善は不可能かと思います。
肉体より意識が先、という考え方に基づきますと、なにより愛情深く、それでいて「自然な」接し方ができていれば、施術者と被術者との間には調和、ある種の中和反応がおきるということが言えるのだと思います。それ事態が万能薬になるとも考えています。「手当て」の原理、それもこれだ、ということができますかね。
是非ご自身でご確認ください。よって返信は結構です。また何かありましたら。
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