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CitizenGOのグローバルキャンペーン担当者、セバスティアン・ルコムスキによるWHOパンデミック条約の最新情報
条約は昨夜遅く、秘密裏に採択された。事前通告もなく、公開スケジュールもなく、密室での投票で、時間外に強行採決された。典型的なグローバリストの策略だ。経緯は以下の通り:
✅ 賛成124
❌ 反対0
⚪️ 棄権11
❓ 米国とアルゼンチンを含む、多くの国が欠席又は投票資格無しとされた。
以下の11カ国は条約への支持を拒否した:
🇮🇱 イスラエルy
🇮🇷 イラン
🇮🇹 イタリア
🇵🇱 ポーランド
🇸🇰 スロバキア
🇯🇲 ジャマイカ
🇺🇦 ウクライナ
🇬🇹 グアテマラ
🇷🇺 ロシア
🇧🇬 ブルガリア
🇵🇾 パラグアイ
よく考えてみよう。反対票を投じた国はひとつもなかった。しかし、11カ国が参加を拒否したり、棄権することで毅然とした態度を示した。彼らは従わなかった。これは大きな意味を持つ。
そして今日、WHOパンデミック条約はWHO総会本会議でめくら判を押すように承認された。議論もなく、事前通知もなく。ただの独りよがりの 「コンセンサス 」である。 WHOは勝利を収めたと考えている。しかし、真実はこうだ。
● 悪い知らせ
そう、パンデミック条約は採択された。
そう、急ごしらえで。混沌とした中で、世間の目に触れないように隠された。
そう、何か臭い。
● 良い知らせ
まだ終わっていない。
条約はまだ発効できていない。
不完全なものだ。そして、最も危険な要素のひとつがまだ解決していない...。 何が足りないのか?
PABSシステム(病原体アクセスと利益配分)である。この条項があれば、大手製薬会社はあなたの国のウイルスサンプルやデータを手に入れることができる。この条項は2026年まで交渉中となっている。
条約にはこう書いてある: すべての条項と付属文書が合意されるまでは発効しない。
つまり PABS合意なし=条約は成立しない
メディアがWHOの勝利を大々的に報じているが、こんな大事なことはスルーしてる:
✅ 条約はまだ成立していない
✅スケジュールは変更されている
✅ 闘いはまだ終わっていない
何が起こったかは怪しげだったが、もうバレている。 彼らの手続きはWHOの憲章そのものに違反していた。 彼らも分かっている。私たちも分かっている。世界が見ている。
もっと詳しく?各国や活動家からの圧力により、条約草案に重要な変更が加えられた:
✅検閲条項が弱められた
✅執行に関する表現が緩和された
✅主権に関する問題が先送りされた
これは勝利だ。完全な勝利ではないが、抵抗が成果を上げている明確な証拠だ。我々が反撃した結果、彼らは一部で譲歩せざるを得なかった。
▲ 偽りの報道をするメディアへ
これが「透明性のあるプロセス」だったと我々を欺くことはできない。透明性などなかった。これを「合意」と歪曲することもできない。合意などなかった。これを「グローバルな民主主義」と呼ぶこともできない。それは世界規模の欺瞞だった。
▲ WHOへ
あなたたちは世界を欺いて事を進めようとした。 だが、今、人々は目覚めている。そして、これはまだ始まりにすぎない。これは戦いの新たな局面だ。我々は再結集している。次の行動を調整している。そして、この条約に対して、あらゆるレベル—地域、国内、国際—で闘うつもりだ。起こったことは言語道断だ。だが、それは同時に力強い事実の証明でもある。彼らは恐れているのだ。監視を。真実の光を。人々が「ノー」と言う声を。だからこそ、彼らは暗闇の中で動いた。我々は彼らを暴いた。我々は彼らの歩みを鈍らせた。
そして今、再び闘う。CitizenGO(https://citizengo.org/en-us)で我々と共にこの闘いに参加し、このスレッドを共有してほしい。これはまだ終わっていない。
Source: https://x.com/NationFirstAust/status/1924902363116273755
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