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市営住宅の謎。2025年6月3日、火曜日、午後12時頃、三重県津市の市営住宅に、津市援護課の職員2名と、コメリのエアコン設置業者がやってきた。エアコン設置の見積もりのための現場確認のためだ。援護課の担当者は、であるが、他の別の引き連れてきた津市援護課の職員は見たこともない人だった。そいつは、常にポケットに手を突っ込む姿であった。そいつは挨拶もせずに、勝手に他人の部屋に上がりこみ、あれこれとふてぶてしくも、言いたい放題の暴言をはいた。まったく見知らぬ赤の他人であるにもかかわらず、勝手に他人の部屋に上がりこみ、挨拶もしないで、家宅捜索のように、部屋の中を物色し、暴言を吐き続けた。私は、この人物は、の上司なのかと思っていたが、そうではないという。それなら、どうして無関係の他人を引き連れてきたのかわからない。担当のに問い合わせてみたが、不在だという。信じられないかもしれないが、2025年の3月25日に市営住宅の鍵を渡されてから、今だに風呂釜も浴槽もエアコンもない。照明器具は、何とか手に入れた。とんでもない話だ。あまりにもいい加減過ぎる。あまりにもでたらめな状態だ。銭湯にも通っているが、かなり金がかかる。200円で入れるという銭湯らしきものをから紹介されたが、とんでもない場所にある。あまりにも遠い。その200円の銭湯らしき所に行くのに、自転車か、バスで行くしかないが、それなら近くの銭湯の方が良い。どうすればいいのか?そもそも市営住宅課では壁に穴を開けたり、釘やビスを使って工事をするなとしているが、それでは工事ができない。工事には安全保安基準法というのがある。ある一定間隔でステップルとかで固定せよとか、配管工事でも規定がある。それを無視して、勝手にやると、不良工事となり、工事作業員だけでなく、工事会社も責任問題となる。だから当たり前の当然の正常な工事をしなければならず、それをしないと闇の業者、不正行為となる。そういう不正行為、不良工事で火災が発生したり、事故や被害者がでると、問題となる。当然ながらそういう会社は営業はできないし、仕事も失う。つまり市営住宅課は、入居者に対して、そういう工事をするなとしていることになる。津市の援護課は、津市の市営住宅課と何の連絡体制もとっておらず、同じ市役所の建物内にあるのに、我関せずである。ひどい縦割り行政の弊害だ。しかもまったく問題意識がなく、入居者のことを何も考えていない。恐らくこれは、津市だけの方針ではなく、国の方針なのだろう。しかし、そういう嫌がらせをするなら、なぜ入居者を募集しているのだろうか?まったくわからない。まるで嫌がらせをするために、入居者を募集しているかのようだ。生活保護を支給されているなら、風呂にも入るなということなのだろうか?またはエアコンなどは贅沢なのか?
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