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https://www.daily.co.jp/gossip/2025/06/12/0019098159.shtml
国民民主党の玉木代表、なんてやつだ。
こ奴、玉木雄一郎という「不貞野郎」。
自身の「不倫」の後始末をつけられていないのに、今度は「結婚詐欺」騒動。
しかも、誘った、玉木代表と、と幹事長の二人とも、披露宴を欠席、脱兎のごとく「逃げる、逃げる・・・どこまでも逃げる」。
すえものにされた山尾氏は、ひとり滅多切りにされ、サンドバック状態の悲惨。
責められるべきは、玉木代表と榛葉幹事長のほうだろ。
「ふてえ野郎」だ。
「情けない野郎」だ。
公認内定の取り消し理由は、「不倫は不法行為で悪だ」という社会の常識を無視した行動に対する国民の反感の強さ。
玉木は反省していないと・・・。
国民民主党は、「不倫」は公認の党だというのは、今では国民の常識。
いまさら「公認しない」と言ってみたところで、信じる者はいない。
その証拠、
この間バレたばかりの「不倫した人」、まだ辞めてないけど・・・。
以下に記事の全文を転載する。
国民民主党から参院選公認内定を取り消された山尾志桜里元衆院議員が12日、X(ツイッター)に声明文書を掲出。10日に出馬会見を行った翌日に急転内定を取り消される事実上のハシゴ外しに、怒りの2400文字長文で内幕を暴露した。
「昨日6月11日、国民民主党の両院議員総会において、事実上の公認取消の決定を受けました。国政への再挑戦を決意しておりましたが全国比例代表候補として、その場に立つことは叶いませんでした」と伝えた。
声明によると、昨年末に玉木雄一郎代表から国政復帰の誘いがあり、今年に入って玉木氏から具体的な参院選出馬要請があり、玉木氏と榛葉賀津也幹事長の2人と面会して正式要請を受けたという。
「悩み抜いた末」に決断したとし、「今回の両院議員総会での公認取消決定は大変残念です」とした。
4月23日に「公認決定」の連絡があったが、党から発表先送りと、予定していた玉木代表、榛葉幹事長同席の記者会見も見送りたいとの要望があったという。「予定通りが望ましいのではないか」と意見を伝えたが、党の判断に任せたという。
その後、「SNS等での批判の沈静化」「愛知県内における私の政治活動に対する愛知県連所属国会議員からの強い懸念」「他の候補者との一斉発表」などを理由に、「複数回の発表先送りの連絡」があったという。
5月14日に発表。街頭活動にも参加し、玉木代表とマイクを握った。政治活動を進めることが可能となり、6月7日に後援会や支援者と事務所開き。
持ち越しとなっていた出馬会見は、早期開催を希望しながら党判断を待ち、6月10日実施が決まった。
ここで玉木代表と榛葉幹事長の同席を希望したが、「辞退会見であれば同席するとのお答えは大変残念でした」と明かした。
会見後「24時間も経たないうちに『公認取消』の性急な結論を頂戴したことには正直驚きました」とした。
「あきらかに執行部主導でご要請を受け擁立頂いたにも関わらず、執行部の責任において判断せずに、両院議員総会での決定という形をとる点にもかなり違和感がありました」と指摘した。
記事の転載はここまで。
2400文字といえば、400字詰め原稿用紙に書けば、わずか6枚。
恐らく、もっと言いたいことは山ほどあるだろう。
今回の件に限って言えば、「身から出た錆」とはいえ、山尾氏は気の毒。
出馬会見を開いたその直後に公認取り消しというのも、非常識で「あまりにもひどい」。
人を人と思わぬ冷たさがある。
両院議員総会での決定という形をとる点も、責任逃れそのもの。
玉木氏自身の不倫を、党倫理委員会の処分にもならない処分で済まして、シレっとしているのと手口は同じ。
この決定も、あくまでも玉木代表と榛葉幹事長の主導でしかあり得ない。
すなわち、卑怯者の証。
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