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いよいよ世界は無法地帯に…殺戮を傍観するG7首脳というデクノボー(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/516.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 6 月 20 日 00:45:55: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


※2025年6月18日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋


※2025年6月18日 日刊ゲンダイ2面

いよいよ世界は無法地帯に…殺戮を傍観するG7首脳というデクノボー
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/373449
2025/06/18 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


トランプ米大統領は翌日からエスケープ、イスラエルに文句を言えず、ウクライナ支援も話が詰められない…(石破首相=左2)/(C)共同通信社

 散々言われてきたことだが、G7無用論に拍車がかかりそうなカナナスキス・サミット。トランプ大統領はトンズラし、イスラエルには文句を言えず、ウクライナ支援も中途半端。横暴国家の殺戮をただ眺めるだけの首脳の無力。意気揚々と乗り込んだ石破首相は何か声明でも出したのか。

  ◇  ◇  ◇

 ムソリーニ、ヒトラー、スターリン。20世紀を代表する独裁者と呼ばれ、3人とも大量虐殺に手を染めた狂人として知られているが、21世紀を代表する独裁者として後世に語り継がれる悪名高き政治家は間違いなく、この男だろう。イスラエルのネタニヤフ首相だ。

 パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスの襲撃に応戦する掃討作戦という形で始まったガザ戦争。反撃に名を借りたイスラエルの攻撃は15カ月間にも及び、第2次大戦下のホロコーストを彷彿とさせるような大量虐殺が繰り広げられた。

 空から陸から連日、あらゆる武器を投入してガザ地区を破壊しまくり、ようやく収まったのかと世界が安堵したのも束の間、今度は「核兵器開発を止めさせる」などと言って、イランを攻撃し始めたから正気の沙汰とは思えない。

 イスラエル国内では長期化したガザ戦争に厭戦ムードが広がり、ネタニヤフ政権の支持率が低下。汚職疑惑も浮上したことから、ネタニヤフが政権延命を狙ってイラン攻撃を始めた、との見方がもっぱらだが、こんなデタラメを許せば国際法も何もあったものではない。

 国際社会がイスラエルのイラン攻撃に対する正当性に疑問の声を上げ、批判を強めているのも当然だが、ネタニヤフはお構いなし。イスラエルがイランの最高指導者ハメネイ師の殺害を計画したことに対し、米国のトランプ大統領が反対したとする報道に触れたネタニヤフは「(ハメネイ師殺害は)紛争を激化させない。終結させる」と米ABCニュースのインタビューに答えていたから唖然呆然だ。

ヤクザの親分が恫喝している姿と重なるネタニヤフ

 イスラエルとイランの交戦は16日も続き、イスラエル軍はイランのミサイル発射拠点への空爆を強化。首都テヘランの空港ではF14戦闘機2機を破壊したほか、イランの国営放送も攻撃し、生放送中にスタジオで突然爆発音が響き、女性が逃げる姿や画面が煙などで灰色になる場面もあった。

「(イランは)永遠の戦争を求めている。核兵器とミサイルの開発を続けたがっている」

 ネタニヤフはこう主張し、イランとの停戦交渉にも否定的な姿勢を示していたが、いくら敵対国とはいえ、一国の首相が主権国家の要人を名指しして「殺害」まで踏み込むのは狂っているだろう。

 抗争中のヤクザの親分が「ぶっ殺してやる」と恫喝している姿と重なる。

 一方、イランのアラグチ外相は、イスラエルが攻撃をやめなければ「われわれも対応を続ける」とX(旧ツイッター)に投稿。ロイター通信は、イランがカタールやサウジアラビア、オマーンと連絡を取り、停戦を模索していると報じている。

 果たしてイスラエル、イランの戦争はいつまで続くのか。ガザ地区と同じように無辜の民がどれほど犠牲になるのだろうか。コトの成り行き次第では中東全土に惨禍が拡大しかねず、周辺国だけでなく世界中が固唾をのんで見守っている。

 ジャーナリストの横田一氏がこう言う。

「ネタニヤフ首相の姿勢はヤクザそのもの。イチャモンをつけ、国内世論の支持も得ずに勝手に攻撃を開始。これは民主主義でも法治国家でもありません。米トランプ政権の後ろ盾があると思って好き勝手やっているのでしょう」

対米従属のままなら日本も一緒に世界から孤立するだけ


このまま米国追従のままだと…(代表撮影・共同)

 本来はこうした世界的な緊張、危機に対応する役割を担っているのが国連や先進7カ国首脳会議(G7サミット)といった国際社会の枠組みだった。しかし、現状の動きを見る限り、もはや完全に機能不全に陥っていると言っていい。

 これまでも散々言われてきたことだが、とりわけ無用論に拍車がかかりそうなのがG7だ。

 G7は16日午前(日本時間17日未明)からカナダ西部のカナナスキスで2日間の日程で行われ、緊迫の中東情勢についても協議。イスラエルとイランの軍事衝突の全面回避に向け、双方に緊張緩和を呼び掛ける共同声明を発表したのだが、当初、声明への署名を見送る方針を示していたのがトランプだったという。

 さらにトランプはG7を途中退席して帰国した。

 2018年にカナダで行われたG7の際も、トランプはシンガポールで行われた米朝首脳会談に向かうために途中退席。今回は中東情勢に対応するためとはいえ、ウクライナのゼレンスキー大統領も参加する討議も欠席してトンズラというのは異例の行動と言えるだろう。

 もっとも今回のG7は、協議の冒頭からトランプ政権の高関税政策の見直しを求める声が続出。AFP通信によると、複数の首脳から「関税紛争が結果的にG7の経済を弱体化し、中国を強くするだけ」との意見が出ていたというから、トランプにとっては居心地が悪かったに違いない。

2国間協議に持ち込んで「ディール」がトランプ流

 多国間協議による「連携」や「協調」「協力」よりも、2国間協議に持ち込み「ディール(取引)」によって有利な条件を引き出すのがトランプ流だ。「米国に利益がなければG7は出席するだけ無駄。グダグダ文句を言うなら帰ろっと」といった程度の認識なのだろう。

「世界は第3次大戦の瀬戸際にある」。大統領選でこう訴え、圧倒的な軍事力で侵略を抑止し、無謀な戦争を回避して平和を実現する「力による平和」を外交・安全保障政策の柱に据えるといわれてきたトランプ。「大統領就任から24時間以内にウクライナ戦争を終わらせる」などと豪語していたが、今では見る影もない。その二転三転するトランプの言動に振り回されているのがG7なのだ。

 そんなG7の腰抜けの姿勢を見透かしたであろうトランプは言いたい放題。ロシアをG8(主要8カ国)の枠組みから排除したことを「大きな間違い」と言い、プーチン大統領が「(今も)G8のメンバーであったら、現在の(対ウクライナ)戦争は起きていないだろう」と踏み込んだほか、中国がG7に加わることについても「悪い考えではない」と答えていたから驚きだ。

 つまり、この発言を聞く限り、トランプの本音はロシアの軍事侵攻も中国の領土拡張戦略も問題視していないわけで、もはやG7が「法の支配」を訴える場ではないことを意味している。

 イスラエルには文句を言えず、ウクライナ支援も中途半端。横暴国家の殺戮をただ眺めるだけのG7首脳の無力。これでは“木偶の坊”(デクノボー)と呼ばれても仕方がない。いよいよ世界は無法地帯になってきたわけだ。

 さて、そんな場に意気揚々と乗り込んだ石破首相。トランプと約30分間会談したものの、例によって「日米同盟の強化を確認」という決まり文句でシャンシャン。ロシアやイスラエルの暴走を止める、といった独自の声明もないから、これまたガキの使い同然だろう。

 沖縄国際大学大学院教授の前泊博盛氏はこう言う。

「さすがに今のトランプ政権は自国中心主義にも程があるとして、世界各国が米国と距離を置き始めました。これまで築き上げてきた米国を中心とした秩序や仕組みが失われるのは時間の問題で、今後は米国抜きの新たな枠組みが必要となるでしょう。欧州がEUをつくってさまざまな問題に対処したように、日本もアジアという枠組みの中でどう動くべきかを考える時ではないのか」

 対米従属のままなら日本も一緒に世界から孤立するだけだ。
 

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コメント
1. 赤かぶ[245489] kNSCqYLU 2025年6月20日 00:49:23 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[157] 報告

2. 赤かぶ[245490] kNSCqYLU 2025年6月20日 00:54:34 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[158] 報告
<▽45行くらい>

トランプ氏途中帰国で“G7の分断”浮き彫り 首脳宣言見送り、異例の閉幕

2025/06/18 TBS NEWS DIG

G7サミット=主要7か国首脳会議は、途中で帰国したトランプ大統領不在の中、首脳宣言は採択せずに閉幕しました。中継でお伝えします。

G7の結束が示せるかが焦点だった今回のサミットですが、トランプ大統領が中東情勢への対応などを理由に途中で帰国するなど足並みがそろわないままの閉幕となりました。

G7サミットは2日にわたる議論を終え、▼重要鉱物の供給網の強化▼AI=人工知能の活用など6つのテーマごとに共同声明を発表しましたが、包括的な首脳宣言の採択は見送られました。

17日にはトランプ大統領が不在の中、ウクライナ情勢について議論が行われ、ゼレンスキー大統領はロシアへの制裁を強めるよう訴えました。

ロイター通信によりますと、G7はウクライナ支援を確認する共同声明のとりまとめを目指していましたが、ロシアへの非難を含む文言にアメリカが反発したため、G7としての発表は見送られたということです。

カナダ カーニー首相
「ロシアへの圧力を最大限に高めるためには、我々はどんな手段でも行うと同意しています」

議長国カナダのカーニー首相はG7の姿勢は同じだと確認できたと強調しましたが、トランプ大統領が再び表舞台に登場したことにより、G7が一致して進むことの難しさが示されたサミットとなりました。

▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/


3. 赤かぶ[245491] kNSCqYLU 2025年6月20日 00:58:11 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[159] 報告
<■88行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

G7サミット開幕も異例の展開に トランプ大統領「帰らなくてはいけない」2日目の日程取りやめ突然の帰国 中東情勢が理由と説明

2025/06/17 TBS NEWS DIG

G7サミット=主要7か国首脳会議がカナダで開幕しました。ただ、アメリカのトランプ大統領は終了を待たずに、急きょ帰国の途につくという異例の展開となっています。

カナダ西部・カナナスキス。大自然の中にあるリゾートに主要7か国の首脳が集まりましたが…

アメリカ トランプ大統領
「帰らなくてはいけない。重要なのだ」

トランプ氏が2日目の日程への出席を取りやめ、急きょワシントンに戻ると言い出したのです。

アメリカ トランプ大統領
「明日まで残れたらよかったが、大きな案件なので、首脳らにも理解してもらった」

ホワイトハウスは中東情勢が理由と説明していて、イスラエルとイランの応酬のエスカレートを受けての対応とみられますが、会議終了前の帰国は異例です。

アメリカメディアは…

「トランプ氏が国家安全保障会議に対し、帰国後、ホワイトハウスの作戦指令室で直ちに会議を開けるよう準備を命じた」

現地の緊迫の度合いが一段と高まった可能性があります。

こうした中、G7首脳は「イランが決して核兵器を保有できないことについて一貫して明確な立場をとってきた」などと明記した共同声明を採択しました。

そしてG7サミットでは、2日目にゼレンスキー大統領を交えてウクライナ情勢についても議論が予定されていましたが、トランプ氏はこれに参加しないことになります。

G7サミットでのもう1つの懸案事項、それがトランプ関税です。どこまで一致・協力できるかが注目されましたが、思えば7年前にカナダで開かれたG7サミットでも、関税をめぐるトランプ氏の振る舞いが注目を集めました。

この時もトランプ政権の関税政策を議論。その際、関税批判にトランプ氏が激怒し、首脳宣言から離脱する結果となりました。

カナダでのG7サミットはあの時以来。そんなトランプ関税の影響はこのサミット会場でも…

記者
「メディアセンターでも配布されているこちらのお水にも関税の影響が出ているということです」

公式飲料水として各国の代表団やメディアなどに提供されているミネラルウォーター。製造しているのはカナダの企業です。

缶の材料はカナダ産のアルミニウムですが、加工をアメリカで行っているため、アメリカにアルミを運ぶ際にトランプ関税が課されることになりました。これで缶の値段は2割増しに。

飲料水を製造「NORTH」 サーワン・ローガンCEO
「現時点で値上げ分は会社が負担しています」

さらに今月3日、アルミニウムなどを対象とした追加関税が発動されると、加工会社から缶の値段が当初の5割増しになると通告されたのです。

飲料水を製造「NORTH」 サーワン・ローガンCEO
「私たちはお互いが必要なので争うのではなく、協力し合う道を選んで欲しいです。このボトルはその思いが詰まっています」

トランプ氏が7年前よりもさらに大幅な関税引き上げを突きつける中、今回は一致点を見出すことができるのでしょうか。

▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/


4. 赤かぶ[245492] kNSCqYLU 2025年6月20日 01:11:11 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[160] 報告

5. 赤かぶ[245493] kNSCqYLU 2025年6月20日 01:12:08 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[161] 報告

6. 赤かぶ[245494] kNSCqYLU 2025年6月20日 01:13:13 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[162] 報告

7. 赤かぶ[245495] kNSCqYLU 2025年6月20日 01:14:24 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[163] 報告

8. 赤かぶ[245496] kNSCqYLU 2025年6月20日 01:16:36 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[164] 報告

9. 赤かぶ[245497] kNSCqYLU 2025年6月20日 01:19:08 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[165] 報告

10. 赤かぶ[245498] kNSCqYLU 2025年6月20日 01:20:37 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[166] 報告

11. 赤かぶ[245499] kNSCqYLU 2025年6月20日 01:21:18 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[167] 報告

12. 赤かぶ[245500] kNSCqYLU 2025年6月20日 01:22:32 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[168] 報告

13. 赤かぶ[245501] kNSCqYLU 2025年6月20日 01:23:30 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[169] 報告

14. 赤かぶ[245502] kNSCqYLU 2025年6月20日 01:24:39 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[170] 報告
<■79行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

トランプ大統領「日本は手ごわい相手」 関税協議合意せず…「チャンスある」長期化も【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】

2025/06/18 ANNnewsCH

 トランプ関税の協議期限まで1カ月を切るなか、各国の協議が難航しています。石破茂総理大臣はG7サミットの場で、アメリカ・トランプ大統領と首脳会談に臨みましたが、大枠での合意には至らず、協議が長期化し日本経済への負担が拡大する可能性も出てきました。

■トランプ氏「日本手ごわい」 各国と協議

トランプ大統領
「素晴らしい会談でした」
「(Q.(日本との)交渉がまとまる可能性は?)あると思いますが、日本は手ごわいです。『やるべきことをしなければ、私たちとビジネスはできない』と手紙を送ることになると理解しなければいけません。しかし、チャンスはあります」

 アメリカへ戻る機内で、貿易協議で合意に至っていない日本を「手ごわい」と表現したトランプ大統領。一方で「日本にチャンスはある」とも述べました。

石破総理
「我が国にとって自動車は大きな国益。国益を守り抜くために最善の努力を重ねるに尽きる。(合意の時期は)いつまでにと申し上げることは困難」

 カナダで開かれているG7サミットの焦点の一つとなっている、アメリカと各国との貿易協議。日本と同じく合意に至っていないカナダに対して、トランプ大統領は笑顔はなく、厳しい表情のままでした。

「我々の意見は違います。関税に対する考え方、マーク(カーニー首相)の考え方は違います。私は関税人間です。ずっとそうでした」

 一方、一番乗りで正式合意を交わしたイギリスとの会談では、合意文書を落とすハプニングも笑いに変え、終始和やかな雰囲気でした。

「ちょうど文書に署名したところです。おっと」

イギリス スターマー首相
「とても大事な文書ですよ」

■期限まで約3週間 「最悪のシナリオ」も?

 貿易協議の経過の違いを露骨に態度に表したトランプ大統領。一致点が見いだせていない日米協議に打開策はあるのでしょうか?

みずほリサーチ&テクノロジーズ 小野亮調査部プリンシパル
「特に自動車の貿易赤字がアメリカの問題であると言っている。国益同士のぶつかり合いでほとんど交渉の余地はないですよということになってしまった。日本には決定的な交渉カードがない」

 残り3週間ほどになった関税協議の期限。専門家は「最悪のシナリオ」を口にします。

小野調査部プリンシパル 
「7月9日がメドになると思うが、日本はその後、参院選も控えている。日本の政治情勢を含めても、いったん相互関税が引き上がるのはのむしかない。厳しい夏になりそうだなと思っています」

(「グッド!モーニング」2025年6月18日放送分より)

[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

15. 赤かぶ[245503] kNSCqYLU 2025年6月20日 01:29:04 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[171] 報告
<△26行くらい>

https://x.com/kohyu1952/status/1935700585485144500

西村幸祐
@kohyu1952

G7からの帰路、トランプが日本への最後通牒を述べたのに、日本メディアは報道しない。旧メディアが報道したのは「日本はタフだ」という言葉だけ。石破と赤澤が?と、思ったがソースを辿る時間がなかった。翻訳に感謝。彼は安倍総理への賞賛の言葉を今回も述べたが、それも報道されない。そこに今の日本の病巣と欠陥があるのは間違いない。

16. 赤かぶ[245504] kNSCqYLU 2025年6月20日 01:30:19 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[172] 報告

17. 赤かぶ[245505] kNSCqYLU 2025年6月20日 01:31:19 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[173] 報告

18. 赤かぶ[245506] kNSCqYLU 2025年6月20日 01:35:27 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[174] 報告

19. 赤かぶ[245507] kNSCqYLU 2025年6月20日 01:36:59 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[175] 報告

20. 赤かぶ[245508] kNSCqYLU 2025年6月20日 01:37:54 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[176] 報告

21. 空梅雨ぞな?[5] i_OUfolKgryCyIFI 2025年6月20日 06:29:48 : ENgNacfe8s : ZUlqSzE0dkFUQm8=[1] 報告
 
世界平和? 糞でも喰らえ!
と言わんばかりのトラン・プ〜に、妬みヤフ
あと10年も経てば片足棺桶だろうが
それまで持ち堪えられるか?

ウクライナ戦争に続くイラン戦争でエネルギーコストがさらに上がれば諸物価高騰で貧しき者は餓死するしかないぞ!
 

22. [4450] iKQ 2025年6月20日 14:20:26 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[951] 報告

 ま〜〜 ホメイニは 降参はしないだろう

 => イスラエルは ひたすら イランを ミサイル攻撃することになるが

 => いくら攻撃されても 広い(イスラエルよりも80倍)国土は減らない

 過去に アメリカは ベトナムに 爆弾の嵐をお見舞いしたが 

 ベトナムは 屈しないと言ったら 屈しなかった

 => イラクは 屈しないと言えば 屈しないのだ

 さりとて イスラエルは 軍隊を イランに侵攻させれば 撃沈させられるのは間違いない

 アメリカも 軍隊を イランに派遣することは 不可能だ

 

23. [4451] iKQ 2025年6月20日 14:24:17 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[952] 報告

 バンカーバスターを 山の中に 打ち込んだとしても 何も起こらない

 そこは 山なのだ 山に ミサイルを撃ち込んでも 依然として 山は 山なのだ

 

24. 2025年6月20日 15:00:06 : ZGAvq8lUL6 : RGlkdUxULi93MEE=[1237] 報告
イスラエルはアメリカを戦争に巻き込もうとしていて、さすがにボケたトラ親父も「参戦の判断は後回しにする」と言った。日本は米国が声をかけてきたら徹底的に無視すればいい。
イランの後ろ盾はロシアだが、ウクライナが片付いていないのにイランの後方支援はしないだろう。ロシアが動かない限り中国も動かない。
したがって日本は、東アジアに足並みをそろえてじっと傍観していればいい。
トランプが参戦を決めて、ニューヨークが火の海になったら邦人の帰国だけさせて後は、無視、無視、無視。
米国がどうなろうが知ったこっちゃない。十字軍だかなんだか知らんが世界中に戦争を振りまいた極悪国家だ。

外からはイランの攻撃を受け、内では2度目の南北戦争が勃発し、アメリカ合衆国は滅んでいくと思う。
それでいいのだ。それでいいのだ。
この極悪国家のおかげで世界中がどれほど苦しんだことか。特にアジア諸国だ。
それを想えば怨み骨髄。米国に報復してやれという声もあった。
しかしそれでは、こちらから攻撃した戦争になってしまう。それは米国と同じ愚かな行為だ。
米国が自滅していくのならば、我々は血を流さずに済む。冷酷な言い方だがそれが人間の歴史というものである。

25. 全世界の皆様へ・・[403] kVOQoopFgsyKRpdsgtalpQ 2025年6月20日 16:58:13 : rU95xOWu8g : ZnliWXV6Q3E4TWs=[950] 報告
とりあえず、
・・・日刊ゲンダイは・・・・バ●カで菅〜!!

バカじゃありません!
国民をだます、工作新聞●モドキ紙です!!

やっと、G7の面々が、金儲けの邪悪な
テ●ロ国家である、ということを
多少、控えめに・・・書いていますが〜・・・・

・・・・ウクライナ支援も話が詰められない…?????

なんじゃこりゃ〜!!
それに、大統領の任期を、1年以上過ぎた、
テロリスト役者のゼニガスキーを招いて

また、ウクライナの民を出汁に・・・
・・・・お金と兵器・・・支援・・・・???

もう十分で・・・唱!!

今回の、昔ながらの邪悪なクソ●らエルを支援した・・・
・・・G7の関係各位の皆様!

を、まずは・・・●処分することが、
世界平和のために・・・ぜひとも・・必要・・・・デ●ス!!

そう親族様達へのお伝えください!!

全世界の平和を愛する皆様!
平和を愛する前に・・・辛うじて、主権者もどきの、
・・・・先制攻撃・・・を
ヤッチャッて、くださいネ!!

こいつらに殺される前に・・・・・
よろ●くお願いします。

26. ボタンクサギ[399] g3uDXoOTg06DVINN 2025年6月20日 17:39:08 : 4WUf3IUh9E : V0k5NUdQVWszRzI=[599] 報告
G7とやらの欧米などの先進国のメンバーは
かつて戦争で支配層がオイシイ?思いをした国。

老いぼれ、たそがれ、崩壊寸前の爺?セブンですね。

世界の経済成長、一段とBRICS頼みに−G7の貢献度低下
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-10-24/SLTY0IT1UM0W00
「BRICSに入って何が悪い?」 ASEANから参加希望が相次ぐ
https://www.asahi.com/articles/ASS7V342ZS7VUHBI024M.html

G7なんて、WHO、WEF、NATO同様にもう解体したら?

27. ノーサイド[5029] g22BW4NUg0ODaA 2025年6月20日 18:49:11 : wXQblOowUo : Sy9JTERZdHFrMHc=[3] 報告

戦争を強制的に止めさせるにはそれを上回る”力”を必要とするのだよ。

そんな”力”は現在、地球上に存在しないのだよ。
   
   

28. [4457] iKQ 2025年6月20日 21:16:37 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[958] 報告

 BRICSが 順調に成長すれば = アメリカの終焉 だよね〜〜

 だから トランプは 焦っているのでしょう

 

29. 新共産主義クラブ[-10387] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年6月20日 21:39:15 : tPjHa53xxQ :TOR OUh6TzZ5SldBTlU=[1] 報告
<■101行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>27 「ノーサイド」さん
 

そういう意味で、この地域で、戦争を起こしている力と、止める力を持っているのは英国です。

もう百年くらい、中東では同じパターンの劇が繰り返し上演されています。

ロシアは劇の序盤で追い出される役、米国はちょっかいを出しに行って現地のイスラム原理主義者とその背後の隠れている英国に一杯食わされる役、イスラエルの政府・情報機関とイスラエルに近い財閥は英国政府と英国を本拠とする財閥の汚れ役を任される役です。

イラン、アフガニスタン、イラク、シリア、これらは全部同じパターンですね。

もし、英語が読めるか、自動翻訳ソフトが使えたら、下記の文献を読んでみてください。

イスラム革命後の今のイスラム原理主義政権が、英国と米国の支援で成立し、その後、英国の庇護の下で反米政権になったことが分かります。

同じパターンとは言っても、人間は確実に死んでいるので、問題は大きいです。


◆ Britain and the Iranian revolution: Expediency, arms and secret deals
(Middle East Eye, 1 February 2019 15:25 GMT
| Last update: 5years 4 months ago)

By Mark Curtis

British policy towards Iran has often been based on pure expediency

《Arming Iran》

Under the new Thatcher government, Britain continued to arm and train the new
Iranian regime. By April 1980, months into the US hostage crisis, Britain was
still training around 30 Iranian military officers in Britain. With Soviet
invasion forces in Afghanistan, Thatcher saw Iranian theocracy as a counter to
Soviet ideology.

This took on brutal proportions in 1982, when Britain secretly helped the
Iranian regime nearly destroy the communist Tudeh Party, the main leftist
organisation in Iran. MI6, working with the CIA, passed to the Iranians a list
of alleged Tudeh agents acquired from a Soviet defector, in order to curry
favour with the regime and reduce Soviet influence. Dozens of Tudeh agents
were subsequently executed, more than 1,000 members were arrested, and the
party was banned.

But Britain went still further, even as it by now regarded the Iranian
revolutionary regime as a strategic threat to the West. As Iran fought Iraq in
the brutal Gulf war in the 1980s, the Thatcher government armed both
sides. From the very first day of the war, Britain sent millions of pounds
worth of tank barrels and tank engines to Iran, helping to maintain the tanks
Britain delivered to the Shah during the 1970s.

Whitehall also connived with a company called Allivane International to
secretly ship arms to Iran in the mid-to-late 1980s, while another project
enabled the British company BMARC to export naval guns, spares and ammunition
to Iran via Singapore in 1986. Around the same time, a government-owned
company exported five shipments of tetryl chemicals, a compound used to make
explosives, breaking both the UN embargo and Britain’s own export guidelines.

https://www.middleeasteye.net/opinion/britain-and-iranian-revolution-expediency-arms-and-secret-deals
 

◆ Middle East Eye
(Wikipedia)

Middle East Eye (MEE) is a United Kingdom-based media website and channel that
primarily focuses on news related to the Middle East, North Africa, and the
broader Muslim world. The ownership of the organisation is undisclosed. Some
sources have alleged that the organisation is funded by the government of
Qatar, though the organisation itself denies this.[3][4]

https://en.wikipedia.org/wiki/Middle_East_Eye
 

◆ US had extensive contact with Ayatollah Khomeini before Iran revolution
(The Guardian, Fri 10 Jun 2016 20.25 CEST)
By Saeed Kamali Dehghan in London and David Smith in Washington

Documents seen by BBC suggest Carter administration paved way for Khomeini to
return to Iran by holding the army back from launching a military coup

https://www.theguardian.com/world/2016/jun/10/ayatollah-khomeini-jimmy-carter-administration-iran-revolution
 
◆ ◆ Two Weeks in January: America's secret engagement with Khomeini
(BBC, 3 June 2016)
By Kambiz Fattahi

In the official Iranian narrative of the revolution, Khomeini bravely defied
the United States and defeated "the Great Satan" in its desperate efforts to
keep the Shah in power.

But the documents reveal that Khomeini was far more engaged with the US than
either government has ever admitted. Far from defying America, the ayatollah
courted the Carter administration, sending quiet signals that he wanted a
dialogue and then portraying a potential Islamic Republic as amenable to US
interests.

https://www.bbc.com/news/world-us-canada-36431160
 

こちらは陰謀論ですが、イスラム革命の本質を表していると思います。
 

◆ Conspiracy theories about the Iranian Revolution
(Wikipedia)

Mohammad Reza Pahlavi himself asserted that, "If you lift up Khomeini's beard,
you will find MADE IN ENGLAND written under his chin," in the later days of
his reign as monarch.

BBC Persian journalist Hossein Shahidi has talked about "the deep-rooted
belief" among Iranians "that Britain is behind every move in Iran," and in
particular that the BBC radio is "credited with, or accused of, having brought
about the downfall of" both Pahlavi shahs, Reza Shah and his son Mohammad Reza
Pahlavi whose thirty-seven-year rule was brought to an end by the Iranian
revolution of 1979.

https://en.wikipedia.org/wiki/Conspiracy_theories_about_the_overthrow_of_Mohammad_Reza_Pahlavi#Beliefs_of_the_Iranian_public
 

30. 銀の荼毘[1621] i@KCzOS2lPk 2025年6月20日 21:49:39 : LFK8zIVANs : ZlJtOXJWTkNzdGM=[21] 報告

新共産主義クラブの→貼り付け論文が示す通り🟰ホメイニの顎髭をひん剥いてみれば🟰英国人の素顔を拝むことができるだろう。


そう発言したのは🟰革命を起こされたパーレビ国王であるが。。。


31. 銀の荼毘[1622] i@KCzOS2lPk 2025年6月20日 22:35:15 : LFK8zIVANs : ZlJtOXJWTkNzdGM=[22] 報告

ちなみに→現在の最高指導者・アリー:ハメネイ←この人間もペルシャ人ではない。


ハメネイは🟰アゼルバイジャン人で→イスラム革命防衛隊が創立した時からの司令官🟰すなわち,創立者のマーク:リッチに,直接任命された🟰外国人によるイラン乗っ取りの主要人物である。

32. 新共産主義クラブ[-10386] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年6月20日 23:02:31 : 7311vdn49Q :TOR S3ljdmRMMXJhNFk=[1] 報告
>>28 「愛」さん
>BRICSが 順調に成長すれば = アメリカの終焉 だよね〜〜
 

BRICS の 「B」 は、間違いなく Britain ですね。

トランプさんは、ロンドン・ロスチャイルド財閥からの遣いなので、正体がバレないうちに、言いつけられた仕事を済ましてしまおうと、焦っているのでしょうね。

「トランプさんは、アメリカ・ファーストではなくて、イスラエル・ファーストだ!」などと、もう言われ始めていますよね。
 

33. サヨナラ自民党[109] g1SDiINpg4mOqZavk30 2025年6月20日 23:56:45 : 4pJdackMaf : UDJQVHJ1NUdKMnM=[45] 報告
中国に新幹線技術をパクられ、はたまたイスラエルの軍事企業と代理店契約を締結している川崎重工。
そんな国賊企業でも、株価はいたって堅調。
所詮、日本はその程度の国ということ。
34. 釜茹で日本[1] ipjkpYLFk_qWew 2025年6月21日 00:01:08 : XRIandrwck : Y2hFT0dlM01yVFk=[16] 報告

日本では米騒動が落ち着く間もなく
今度はあまりの暑さのせいで
田んぼのザリガニが茹で上がって大量死だそうだ
現在太陽活動がキョーレツに活発化中
お米にも高温障害が出るだろうな
まあ日本国民も税金と社会保障費と物価上昇という
高温サウナでカラカラにされてしまっているが

株式会社日本の胴元たちは
自分たちが生き残る側のエリート層だと勘違いして
「アジェンダ21」
「アジェンダ2030」
「大選別(The Great Culling)」
などをまに受けて実行してるつもりなんでしょうかね?

いつの世も担がれて用無しになった者は始末されるんですよ
おたくらがそうではないと誰か言いましたか?

35. 弱っプっ腐(笑)ランド豚[197] juOCwYN2gsGVhSiPzimDiYOTg2iT2A 2025年6月21日 00:06:41 : GnoheoBwhw : LkJMOVpZR3RoUUE=[154] 報告
とっくに弱っプっ腐(笑)ランドは孤立しているし
先にやったのは北大西洋極悪連合と手先のウクライネオナチス

弱っプっ腐(笑)ランドのガス抜きにはうんざりする

36. 新共産主義クラブ[-10385] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年6月21日 00:29:03 : yAYq11zxk6 :TOR OVlMb3U5NFpSNWc=[102] 報告
>意気揚々と乗り込んだ石破首相は何か声明でも出したのか。(日刊ゲンダイ)
 

 G7の前に何か言ったけれども、伝わらなかった。
 

◆ 【速報】岩屋外相、イスラエルのイラン攻撃強く非難
(2025年06月13日 14時04分 共同通信)

 岩屋毅外相は13日の記者会見で、イスラエルによるイランへの攻撃に関し「軍事的手段が用いられたことは極めて遺憾だ。事態をエスカレートする行動を強く非難する」と述べた。

https://www.47news.jp/12716715.html
 

◆ 【速報】イラン攻撃、許容できず強く非難と首相
(2025年06月13日 19時02分 共同通信)

 石破首相は、イスラエルによるイラン攻撃に関し「到底許容できない。極めて遺憾であり、日本国として強く非難する」と述べた。

https://www.47news.jp/12718059.html
 


37. カミー[2148] g0qDfoFb 2025年6月24日 11:27:26 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2873] 報告
>>32
もう口から出まかせのデタラメ言うのやめてくれない、聞き飽きた(笑)。

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