http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/559.html
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/414749?rct=politics
「不倫」。
しかも、
公党代表の「不倫」。
女性に支持が広がっていないのは、これが理由だ。
「拙い表現を反省」?
「不貞野郎」が、とぼけたことを言いやがって・・・。
と、皆が思っている。
これまた「ゴメン」で済まそうってか?
反省だけなら猿でもできる。
以下に記事(共同通信配信)の全文を転載する。
国民民主党の玉木雄一郎代表が主に海外メディア向けに英語で行った講演の内容について「女性蔑視だ」との批判が交流サイト(SNS)上で出ていることが25日、分かった。玉木氏は自身のX(旧ツイッター)で「拙い表現をしてしまったと反省している。本当に申し訳ない」と謝罪した。
講演は24日、東京都内の日本外国特派員協会で行われた。国民民主が女性からの支持が少ない理由を問われ「私たちの政策は男性だけでなく、女性にも良いものだが、理解するのは難しいのだと思う」と英語で答えた。
玉木氏は25日にXで「決して女性蔑視をするつもりはなかった。女性に支持が広がっていないのは、政策をちゃんと伝え切れていない私たちの問題だ」と強調した。
記事の転載はここまで。
性犯罪者の再犯率が高いのは、自身の理性で「性欲」を制御できないことによる。
「不倫」も同じ。
不倫をすることは悪いことだと分かっていても、目の前の横たわる露が滴るような肉体に、湧きおこる性欲を抑えられなかった結果だ。
共通しているのは、女性を単なる「性欲のはけ口」としか考えていないところだ。
これ以上の女性蔑視はない。
「・・・政策をちゃんと伝え切れていない私たちの問題だ・・・」
シレっと問題のすり替えを忘れない。
不倫をした、お前の問題だ。
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