イシバ …… 風よ吹け、移民の嵐を呼べ！

とにかく今の政治は年収の壁で日本人の労働時間を制限しといて人手不足の環境を作り
安い賃金で働く外国人奴隷を呼び込む、こんなことをしてるから社会全体の賃上げが進まないと思える。

ところで、移民の話は、あまり参政党と関連付けないほうがいいね。

近頃都で流行るもの──独居老人殺人事件。あれ、犯人はほとんど特殊詐欺グループではないのかな？（一人暮らしの情報をよう把握しておる）

これカミヤと結びつけたら、移民５６姓となりかねん。厄介だぞ！

https://youtu.be/3KkJ1c62hx8?si=5hicw841BJkWV6VA&t=112
⇒《札幌は異端の街》
⇒《札幌はゼロから人工的に急速に作られた街》
⇒《日本政府が「なんとしても札幌を近代都市にせねばならぬ」という強い義務感で強制的に発展させた》
⇒《ロシアに北海道を取られそうだったから》
⇒《自分の領土だと言いたくても、そこに人（外国人）が住んでいたらなかなか言えない》

地方こそ、日本人（もしくはロシア、中国、北朝鮮以外の人）が住んでいなければならない理由がそこにある。

やっぱり参政党を誕生させた外部環境って、ロシアのウクライナ侵攻だよね。クリミア半島はソ連時代にロシア人が大量移住しており、歴史的に「ロシア人比率が最も高い地域」だし、ドネツク州・ルハンシク州（ドンバス）はウクライナ人が多数派だが、ロシア系住民が多い地域。ロシア語話者が圧倒的多数で、都市部ほど「ロシア的アイデンティティ」が強かった。

今こそ、日本語。今こそ日本文化。だけど…
最低でも、ロシア語、中国語、朝鮮語以外の文化が根付くなら、それでもいいかなと…
アフリカ文化でもいいとするか…
そんな感じ。

日本政府はね、急速に都市を発展させる実力があるのだよ。それは歴史が証明しているよ。

三浦瑠麗氏
https://youtu.be/pICwvANUiOw?si=p4fx9IBwjcoHsjVp&t=635
⇒《上の世代が気にしてるのは、安全保障の政策としての継続性ですね》
⇒《40代ぐらいまで、自民党がギリギリ踏みとどまっているのは、これは安全保障のおかげです》
⇒《「人々は投票の理由を理解していない」というところからスタートしてるんですね》
⇒《相関分析をとってみると必ず上に出てくるのが「日米同盟賛成」「自衛隊の国際貢献賛成」「集団的自衛権の部分的容認」＋「株価って高いほうがいいよね」》
⇒《「行動」で人々の真意…真なる動機を探りあてるというのを、おそらくどの党もやっていない》

「株価が高いほうがいい」は、すなわち「反共」です。
ＮＩＳＡの普及は「反共」につながってますね。野球は「親米」につながってると思う。
このように、キッカケは周囲環境からの「信号」。それは意識されていないと思う。キリスト教における「calling」。浄土真宗的には「他力」ですかね。
それによって「選択／行動」する。
次に、自分のしちゃった「選択」／「行動」を正当化する言い訳を考え出す。
人とはそういう生き物なのだ。脳科学的にも正しいと思う。

ロシアのウクライナ侵攻で、安全保障環境が脅かされている。
日本はロシアからの侵攻におびえ始めている。
それは明治時代と似てますよね。

違いは「統帥権の独立」だと思う。それと似ているのが「米軍の独立性」。日本政府もタッチできないのが、米軍基地内での政治だ。
この爺さんたちの「親米」をどうにか排除しないといけないと思う。

統帥権なき、米軍なき自衛隊など、シビリアンコントロール化にばっちり収まるので、暴走はしない。

公務員をバッチリ「民意」の下に置くことが重要。それがシビリアンコントロール。
ダメな例は「辺野古基地建設」とか「兵庫県知事の渡瀬康英」とか。
３度もダメ出しされても居座る財務省パペット石破茂も、当然ダメだ。

石破を応援しているラサール石井など、論外中の論外だと思う。

そんな時代なんてありませんでしたが？

隠れキムチ野郎の成金が大量生産で環境破壊しニセモノの平和で穏健な社会を偽装していた時代のことを言ってるとしたらとんだ的外れですよ