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高市政権にも「政治とカネ」大噴出…林総務相と城内経済財政相が“文春砲”被弾でもう立ち往生(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/419.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 11 月 10 日 01:05:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


高市政権にも「政治とカネ」大噴出…林総務相と城内経済財政相が“文春砲”被弾でもう立ち往生
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/379942
2025/11/06 日刊ゲンダイ


「裏金官房副長官」、参院出禁つづく(C)共同通信社

 ようやく本格化した臨時国会で高市首相が炎上している。火種は自民党の宿痾である「政治とカネ」。高市首相は党内の反対を押し切り、選挙の審判を受けていない裏金議員を官房副長官に起用。猛反発する野党から参院への出禁を食らう異常事態が続いている。閣僚は文春砲を被弾し、国会運営は見通せない。

高市首相の子分にあたる「奈良の男」

 渦中の官房副長官は、旧安倍派の佐藤啓参院議員。「奈良の女」である高市首相の子分にあたる「奈良の男」で、当選2回の元総務官僚。計306万円の裏金づくりが判明したが、今夏は非改選だった。官房副長官は政府と国会の橋渡し役を担うため、佐藤氏は参院議院運営委員会に出席する必要があるが、野党が拒否。衆院担当の尾崎正直官房副長官が代理説明者として対応している。

「高市氏が総裁に選出された際、公明党は『ひめゆり暴言』の西田昌司参院議員、公明を軽視する小野田紀美参院議員、裏金の禊を済ませていない佐藤啓参院議員の要職登用は容認できないと伝えていたと聞く。その時点で人事を誤れば、にっちもさっちも行かなくなるのは分かり切っていた。それで、たまりかねた石井準一参院幹事長が先月末の会見で〈こうしたことが起きないよう強く申し出ていた〉とぶちまけたのです。周囲の声に耳を貸さない高市氏は、副長官を差し替える気はないようです」(自民関係者)

 5日の参院本会議での代表質問で、佐藤氏の任命責任について立憲民主党議員から問われた高市首相は「若くて優秀な将来の日本を担うべき参院議員だ」と評価。「有為な人材にはぜひ再起の機会をお与えいただき、与野党の先生方にお育ていただくことをどうかお願いする」と言ってのけた。

 気分は佐藤氏の「生みの親」なのか。高市の支持基盤である保守系団体「日本会議」の谷口智彦会長は、産経新聞(10月22日付)のコラムで「自民党総裁イコール内閣総理大臣の等式が成り立たない中、最後は自分で自分の産婆役になった」と評していた。

高市首相もスネ傷の身


周囲の声は絶対聞かない(C)日刊ゲンダイ

「政治とカネ」の問題は佐藤氏に限らず、林総務相と城内経済財政相にも浮上。週刊文春(11月13日号)によると、昨秋の衆院選中に林陣営が「ポスター維持管理費」を隠れみのに選挙運動員買収や違法寄付をした疑いがあるという。城内氏は関連する3政治団体を通じた事務所家賃の還流疑惑だ。城内氏所有の新旧事務所に対し、総額720万円が支払われていたという。

 高市首相もスネ傷の身だ。代表の自民党奈良県第2選挙区支部では2021年だけで不透明なカネの動きがいくつもあり、いずれも23年に表沙汰になった。政治資金パーティー券収入の政治資金収支報告書への不記載を指摘されると、事務的ミスとして少額に修正して領収書を差し替え。党本部から受けた支部交付金計150万円の収支報告書不記載が発覚すると、これまた事務的ミスとして修正。衆院選直前に国の公共事業請負業者から受領した寄付50万円は「誤解を招く」と返金した。

 こんなあんばいだから金権腐敗の温床である企業・団体献金の受け手規制すらやる気なし。1995年の政党交付金導入の経緯に関して「企業・団体献金の禁止がセットだとの約束があったとは認識していない」と政府見解をそらんじた。

 野党の追及は衆参両院の予算委員会でも続く。高市政権はあっという間に立ち往生だ。

  ◇  ◇  ◇

 自維連立政権の「政治とカネ」問題については、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などで詳しく報じている。
 

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コメント
1. 赤かぶ[253218] kNSCqYLU 2025年11月10日 01:06:23 : 7wpDPLNuJ2 : TnpBZVc1R21Xak0=[1] 報告

2. 赤かぶ[253219] kNSCqYLU 2025年11月10日 01:07:37 : 7wpDPLNuJ2 : TnpBZVc1R21Xak0=[2] 報告

3. 赤かぶ[253220] kNSCqYLU 2025年11月10日 01:09:01 : 7wpDPLNuJ2 : TnpBZVc1R21Xak0=[3] 報告

4. 赤かぶ[253221] kNSCqYLU 2025年11月10日 01:10:00 : 7wpDPLNuJ2 : TnpBZVc1R21Xak0=[4] 報告

5. 赤かぶ[253222] kNSCqYLU 2025年11月10日 01:10:36 : 7wpDPLNuJ2 : TnpBZVc1R21Xak0=[5] 報告
<▽38行くらい>

6. 赤かぶ[253223] kNSCqYLU 2025年11月10日 01:11:24 : 7wpDPLNuJ2 : TnpBZVc1R21Xak0=[6] 報告

7. 赤かぶ[253224] kNSCqYLU 2025年11月10日 01:12:17 : 7wpDPLNuJ2 : TnpBZVc1R21Xak0=[7] 報告

8. 赤かぶ[253225] kNSCqYLU 2025年11月10日 01:13:00 : 7wpDPLNuJ2 : TnpBZVc1R21Xak0=[8] 報告

9. 赤かぶ[253226] kNSCqYLU 2025年11月10日 01:14:02 : 7wpDPLNuJ2 : TnpBZVc1R21Xak0=[9] 報告

10. 赤かぶ[253227] kNSCqYLU 2025年11月10日 01:14:38 : 7wpDPLNuJ2 : TnpBZVc1R21Xak0=[10] 報告

11. 阿部史郎[2218] iKKVlI5qmFk 2025年11月10日 05:26:34 : cYRAeWjdps : aURIWUFBRGptV1E=[1281] 報告
なぜ高市早苗は、岸田文雄や石破茂と同じ政策を行いつづけるのか?

https://rapt-plusalpha.com/131104/

[18初期非表示理由]:担当:宗教関連と思われるコメント多数のためアラシ認定により全部処理

12. 位置[1847] iMqSdQ 2025年11月10日 08:37:09 : kSiZs1rjmc : UWtla2gucW1MSHc=[353] 報告
これでも支持率8割って言い続けるのかね、マスゴミ諸君。
13. 2025年11月10日 10:18:51 : xutrAnH8Uc : RTEwU1BmR3dDMEU=[6084] 報告
上のコメントの多くに同意。高市総理にとっても裏金など何の罪にもなっていないようだ、安倍の下僕としては当然の人、御用マスコミも安倍政権時代は一体となって権力を維持してきた、政権支持率など何とでもなる、国民はそれでも自民党が権力を維持していることに何も行動しないのがこの国の実態。
14. ぷぴぴぷ[491] gtWC0oLSgtU 2025年11月10日 11:02:52 : w1MIf6xsQQ : WVd0azg2enZJVEE=[219] 報告
<▽35行くらい>
/

  *★*【 アホ(バカ・高市)のミクスは実質賃金激減で馬鹿丸出し 】*★*

 〜〜2・3年後の給付付き定額減税で例え10万円がもらえたとしても無駄〜〜

  円安が加速するので、物価高が賃金上昇を上回るから、現在も平均−3万円以上

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*アホ(高市)のミクスで円安で物価高が継続するので*【3年以内に10万円以上】*
 の家計の出費が確実なので、給付付き定額減税は全くの無駄。(各エコノミスト試算)

*得をするのは 【「政治献金と天下り」「輸出企業と棄民党」「厄人」】

 −−−−−−− −−−−−−−−− −−−−−−−− −−−−−−−−−

*お米券は間抜け政策

 1:富裕層にまでバラマキそのもの
 2:事務所費用が【 お米献金額の1.5倍も必要 】で無駄な死に金発生&無駄な仕事

 −−−−−−− −−−−−−−−− −−−−−−−− −−−−−−−−−


◆@◆:裏金じゃなくこれが問題の本質〜越後屋と悪代官の 今だけ 金だけ、自分だけ、

 *【 自民の税制調査会 】* と *【 租税措置法 】* です。


・棄民党に表や裏の献金 & パーティー券購入 の企業 を隠す
・その企業に特別に【 勝手に減税をしてあげる 】 1000万円寄付で10億円の減税かぁ?
・厄人接待も頻繁 & 【 企業は見返りで天下りを大量に受け入れ 】

*法人税を勝手に減免した分を
  
【 社会保険税アップ 】【 消費税アップ 】【 各種税金アップ 】【 年金カット 】【 介護報酬下げる 】


 〜〜〜「すべてがブラックボックスで隠したまま」だから明るみに出たら国民の暴動以上に〜〜〜

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   アホ(バカ・高市)のミクスは

  円安誘導にて、【物価高の継続】&【実質賃金激減】 で馬鹿丸出し政策!

  バカにしかやらせない日本のゾウリ・・・2chさつきも同類!!

**得をするのは【 献金 & 天下り 】のトヨタの様な輸出企業、棄民党、役立たず


 今だけ、自分だけ、金だけ、地位だけ、既得だけ、悪魔だけ、

  目標は 【 裏金倍増 】【 内部留保1000兆円 】【 天下り量産 】 悪魔の機嫌取り

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15. ゆでガエルまあクン[-722] guSCxYNLg0eDi4LcgqCDToOT 2025年11月10日 11:12:25 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[3487] 報告
<▽30行くらい>
>投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 11 月 10 日 01:05:05:
>2025/11/06 日刊ゲンダイ
>日刊ゲンダイDIGITAL > 政治・社会 > 政治ニュース > 記事 > 高市政権にも「政治とカネ」大噴出…林総務相と城内経済財政相が“文春砲”被弾でもう立ち往生 公開日:2025/11/06 10:45 更新日:2025/11/06 10:46

きょう(令和7年2025/11/10(月):平日)の「総合 アクセス数ランキング(瞬間)令和7年2025/11/10 11:01更新」のトップ記事は、なんと

4日前(2日前じゃなかった)の、

日刊ヒョンデ、いや日刊ヒュンダイ、いや日刊ゲンダイ

の、

コレですか。

>5日の参院本会議での代表質問で、佐藤氏の任命責任について立憲民主党議員から問われた高市首相は「若くて優秀な将来の日本を担うべき参院議員だ」と評価。

裏金が全てじゃない!

>週刊文春(11月13日号)によると、昨秋の衆院選中に林陣営が「ポスター維持管理費」を隠れみのに選挙運動員買収や違法寄付をした疑いがあるという。

まあ、こちらは、違法ですね。

ポスターの維持管理は選管の仕事で、林陣営が支出するカネではないですね。

>城内氏は関連する3政治団体を通じた事務所家賃の還流疑惑だ。城内氏所有の新旧事務所に対し、総額720万円が支払われていたという。

事務所家賃が自分の家に対して支払われていた?

事務所は借りるもの、という先入観念が強すぎるのでは??

以前にも、こんなニュースがあったね???

https://www.youtube.com/watch?v=rBXbJcWuRMU
>RIDE ON TIME - Tatsuro Yamashita 山下達郎


しかし、なぜ、こんな不要不急の記事がトップに来るのか・・・?

>誰によって 情報が流されているか なぜ今 流されているか (情報操作の7原則)

誰:赤かぶ(イスラエル諜報員 = CIA江沢民派 = CIA立民オザワン派 = CIA朝日新聞 = CIA日刊ゲンダイ)

なぜ今:何かの記事から読者の目を逸らすため

何の記事かなぁ??

コレかな???

16. ぷぴぴぷ[492] gtWC0oLSgtU 2025年11月10日 11:15:50 : w1MIf6xsQQ : WVd0azg2enZJVEE=[220] 報告
<△23行くらい>

    *@*【反社・統一狂会・日本会議の高市 】*@*

 
 統一狂会の思想新聞、

「岸田・石破政権が去り、安倍・高市政権が・・・・」 協力する・・・

**清話会は統一狂会
**分鮮明は「私は安倍で棄民党に統一狂会を作った」


安倍3代と統一教会 半世紀余りの“組織的関係”の原点 「信者が40人いれば1人当選させられる」
https://www.youtube.com/watch?v=dEjp0flRnYw

検証8弾・安倍三代と旧統一教会【報道特集9月24日放送】
https://www.youtube.com/watch?v=Njp-bJpJ9QU

 *2chさつきは安倍時代に公安に圧力を掛けて 反社・統一狂会の操作を潰す!!

 −−−−−−−−−−−  −−−−−−−−−−−−− −−−−−−−

 高市の裏金議員や推薦人は
             【 反社・統一狂会 】ズブズブが多い。

 −−−−−−−−−−−  −−−−−−−−−−−−  −−−−−−ー


*@*【 学術会議を潰そうとしたのは統一狂会だった 】


旧統一教会系団体が学術会議を「反体制的」「解散せよ」と痛烈批判 その背景とは
https://www.tokyo-np.co.jp/article/243299


 反社・統一狂会・性若井、893サラ金の維新、カルトのキリストの幕屋・参政党

   騙される奴は 一生、ダメな間抜けなんだろう〜〜〜

17. ゆでガエルまあクン[-721] guSCxYNLg0eDi4LcgqCDToOT 2025年11月10日 11:23:10 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[3488] 報告
>>15

>コレかな???

https://news.yahoo.co.jp/articles/0169c962458a8847e01ab03b6697feab48b9c48f
>CIA朝日新聞 11/10(月) 5:35配信 BBC会長辞任「責任とる」 トランプ氏発言などで「偏向」指摘

コレが原因ですね。

https://www.youtube.com/watch?v=71cRWr0wwxE
>カナダ人ニュース 11.9 爆弾魔と議事堂警察が一致した

18. オクタゴンおくたん8[261] g0mDToNeg1ODk4Kogq2CvYLxglc 2025年11月10日 11:38:47 : ZA7EaOfTVU : TVRGcDVkbGQxTDI=[1] 報告
>>15

>ポスターの維持管理は選管の仕事で、林陣営が支出するカネではない

その通り!

選挙違反を取り締まるのは、総務省の仕事!!

林は、総務大臣には、ふさわしくない!!!

19. オクタゴンPNG48[285] g0mDToNeg1ODk4Jvgm2CZoJTglc 2025年11月10日 11:54:34 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[3489] 報告
>>18

>林は、総務大臣には、ふさわしくない

そのとおり!

https://www.youtube.com/watch?v=QdlLVTw9mT8
>渡邉哲也show 2025.11.07 強運の高市総理 公明党も林氏も自ら退場? / 高市政権か目覚ましく変えていく オールドメディアの衰退と自民党ダイレクト【渡邉哲也Show】

20. いかん[358] gqKCqYLx 2025年11月10日 12:10:09 : RAZ1i3kais : N2tUdjlnYy9ibXc=[42] 報告
そんなより、二重橋を爆破すると発言したような、人物や組織との関係はどうなんだろう。
まあ、旧統一教会創始者の文鮮明氏は知らないとは発言してるみたいだけど。
21. 2025年11月10日 12:11:32 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[1228] 報告
<△20行くらい>
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

家の中で着る服と外へ出る時の服(買い物でも)、、。

今日は、、出るつもりではなかったけれど、、仕方なく表に出た。

荷物を取りにマンション前まで。

昔、、双子のインディアンの格好の少女が踊りながらうたっていた事を思い出した

インディアンの様なワンピース、、凄く暖かい。

あの双子、、ユダヤ入ってる? ですね。

私は、、〇〇〇〇〇インディアン何とか、、というフレーズ。

羽を付けた、飾りを頭につけてたの思い出す、、、

ユダヤ・ユダ系、、芸NO界だけでなく、、大分、、入り込んでいる?

日本で住んでいた外人が駄目りかで役者になったのも、、数人いる?

国内浄化しないと駄目ですね、、。

何処かの領事館の人間も、、茶番の役者となっている?

駄目リカの駐在軍がいるのに???

不思議な国の有り様です。

という事で、、宗教解体と帰国・出国。

創価自公・維新他、、政治屋・信者他、、システム解体して出ていけ。

皇室制度廃止、、半島との国交断交、、中国とも距離をとる。

去年と同様の台詞を吐いた、、領事館の人間、、。

日本人の為の日本再生あるのみ。

日本、、特に大阪、、あんた達の好き放題の地ではない。

創価・朝鮮他、、繋がりは、、見えている。

広い自国があるのに、、他所に目が行くのは、、何故?

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

22. にゃんこ先生[2] gsmC4YLxgrGQ5pC2 2025年11月10日 12:25:27 : s9AepYwvqM : VUJaVkg2Smx2NlU=[535] 報告
政治資金規制法は政治団体献金は対象外でしょ。
また反日パヨクぬか喜び🤪



23. ベニバナ通信[198] g3iDaoNvg2mSypBN 2025年11月10日 12:53:51 : x4tbrVDl8c : WlVxOWFrU3lXMFE=[185] 報告

高ククルイチに清廉潔白望むんは、女に〇玉望むようなもん、無理なもんは無理、無いもんはネエよ。汚濁と疑惑まみれの自民維新に代わって、愛と献身の新興グループがチャンス窺がっちょるよ、れいわ山本だ。四国全県くまなく街宣し、会場はどこも超満員だ。角栄流川下理論じゃあねえが、勢いは半端じゃあなくなってきたよ。自民維新や曖昧ゆ党が、あげんな連中吹けば飛ぶアリだ、いつでも踏みつぶせると舐めちょると、面白くなるぞ。司馬遼本項羽と劉邦にも、圧勝常勝の項羽に比し吹けば飛ぶ劉邦は、ド田舎に追いまくられごう倉とかの小麦貯蔵地で何とか息つなぎおったが、状況一変すると様代わりで、相手は四面楚歌だ。愛と献身のれいわは決して沈まない、金権腐敗、国民身を切る自分肥え太るの、自維や曖昧ゆ党を、お天道様ゆるすか。

24. 荒川[14] jXKQ7A 2025年11月10日 13:30:24 : NNHQF4oi2I : WXhzeVFYNXV5aGc=[1437] 報告
消費税 だけ 廃止したら

 もう カルト自民党は
仕事 するな 役立たず

25. 秘密のアッコちゃん[2052] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年11月10日 18:41:01 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[1490] 報告
<■551行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
冷静に議論したら勝てないから演説妨害するのだ。
演説妨害は卑劣な手段だ。
至急演説妨害を取り締まるべきで、至急「街頭演説妨害罪」の創設が必要だ。

外国人問題も争点の葛飾区議選で罵声の応酬 河合悠祐氏らの応援にカウンター「差別主義」
2025/11/10 17:00
https://www.sankei.com/article/20251110-E76WE5MVFFACZNPX6644D6QZBQ/
9日投開票された東京都葛飾区議選(定数40)はトップ当選した参政党の菅野勇人氏(29)をはじめ、外国人問題を争点化した候補者も相次いだ。
「カウンター」
と呼ばれる人々も
「アホカス差別野郎」
「差別主義者」
と書かれたビラを手に集結。非難の応酬が展開された。
■「差別を訴えているのではない」
「決して差別を訴えているのではない」
「トラブルを起こしている方が実際いる」
「ルールを守る外国人を守るためにも声を上げていく」
8日午後、JR新小岩駅北口(同区)。
無所属の丸吉孝文氏(41)陣営は演説会に先駆け、こうアナウンスしていた。
丸吉氏は、元迷惑系ユーチューバーで奈良市議のへずまりゅう氏の元秘書だという。
周囲には日の丸を持った若い女性ら支援者の他、
「滅べ」
「ミーハー差別集団」
「多民族都市東京」
と書かれたプラカードを持ったカウンターも多数集まっていた。
外国人問題を取り上げる河合悠祐・埼玉県戸田市議の応援演説が予定されたためとみられる。
河合氏がマイクを握った瞬間、カウンターは
「はい、負けー」
と絶叫。
河合氏は
「左翼団体。相変わらずうるさい」
と応酬した。
その上で、
「左派は『人手不足だから外国人を増やすべき』という」
「日本人のアイデンティティーを保つ観点で考えてほしい」
「中国人が仮に1億人入れば、日本じゃない」
「それに近付いている」
と声を張り上げた。
■近隣住民の訴えで、外国人問題へ
河合氏は、過去に、顔にペイントを施した
「ジョーカー」
の装いで各種選挙に立候補し政見放送で絶叫するといった奇抜なスタイルで知られた。
令和4年の同県草加市議選に出馬し、中国人による生活トラブルを問題視する声が住民から寄せられ、外国人問題に取り組み始めたという。
今年1月の戸田市議選でトップ当選した。
カウンターが
「帰れー」
「社会的に成功してから言ってください」
などと叫ぶと、河合氏は
「妨害している多くの人が朝鮮人」
「おかしいと思うのはあなたたち在日の人だけ」
など、根拠が明確ではない発言も漏らし始める。
演説会後、歩く河合氏の周囲はカウンターやユーチューブ配信者、警察官で団子状態に。
記者団の一部が巻き込まれると、丸吉氏の陣営のスタッフだけが気遣う場面もあった。
■「なぜヘイトなのか」
駅の南口では、参政の菅野氏と政治団体「日本国民党」代表の鈴木信行氏(60)の演説会が数十メートル離れて同時刻に開催された。
鈴木氏は保守系の活動家として長年、外国人問題に取り組んでおり、右派の論客も応援に数多く駆け付けた。
カウンターも多数いた。
「自治基本条例に反対する市民の会」代表、村田春樹氏は親族がインドネシア人やベトナム人に介護されているという。
「凄い親切に介護してくれる」
「日本で介護のテクニックを覚えたら、祖国のお年寄りの介護してほしい」
と述べ、カウンターに
「これがなぜヘイトなのか」
と強調した。
「中国人も日本で民主主義を学んで、中国で民主主義を実行してほしい」
と訴えた。
昨年4月の衆院東京15区補選で選挙妨害し逮捕・起訴された政治団体「つばさの党」の黒川敦彦氏もマイクを握り、
「選挙妨害が起こりそうな現場ですね」
とぽつり。
カウンターに対し
「選挙妨害の『第一人者』として教えたい」
「太鼓のバチを向けただけで起訴され、選挙妨害のハードルを下げてしまった」
と述べ、
「逮捕される気概があるなら、どうぞどうぞ」
と牽制した。
■「小野田氏は左翼だ」
黒川氏は、小野田紀美経済安全保障担当相による
「外国人共生社会実現に関する関係閣僚会議」
での発言を紹介し、
「『私もハーフだから外国人が差別されるのは嫌だ』みたいなことを言った」
「保守を売りにして、言っていることは完全に左翼だ」
など独自の主張も展開した。
河合氏も登壇した。
「トップ当選するんだよ」
「圧倒的に勝つんだよ」
「お前らに負けるわけがない」
「世論は有利だ」
「あんな外国人に負けない」
「あんな在日どもに負けない」
支援者も「えーい」と声を上げる。
「今こそ右か左か、明日の投票で決着をつける」
「反日どもを振り切る」
「今こそ保守の政治家が立ち上がる時だ」
と煽ると、対するカウンターの罵声も大きくなった。
9日の投開票の結果、鈴木氏は得票数で3位だったが、トップ当選は果たせなかった。
丸吉氏は当選ラインに及ばなかった。
鈴木氏の演説会には100人近い支援者やカウンターが駆けつけ、熱狂と批判の声が交錯した。
同時刻に演説会を開催した参政・菅野氏の周囲にカウンターの姿はまばら。
菅野氏はトップ当選を果たした。

「表現の自由」という名の暴力
正論2025年12月号 参政党参院議員 梅村みずほ
我が参政党は、先の参院選で
「日本人ファースト」
をスローガンに掲げ、対外国人政策と積極財政等により日本国民の生活を優先的に守ろうと訴え躍進しました。
選挙戦中、参政党の支持が広がると見るや自民党は慌てて外国人政策を打ち出し、立憲民主党や共産党は
「排外主義・差別主義を助長する」
として対決姿勢を強めました。
結果的にそれらが追い風となり、参政党は14議席を参議院で獲得することとなりました。
そんな参院選の影響もあってか、石破茂総裁の辞意表明を受けて行われた自民党総裁選でも、各候補が何らかの形で外国人政策について言及することとなりました。
林芳正氏は現職の官房長官の立場から実績を強調し、
「運転免許の話、ここまでやって来ました」
と進めてきた施策の成果をアピール。
同時に、無制限の外国人の受け入れが社会的な摩擦を生むという認識も示して
「総量をコントロールする」
重要性を訴えました。
茂木敏充氏は、長年の党務経験と行政手腕を背景に、外国人政策を
「行政の統治能力(ガバナンス)」
強化という観点から語り、現行制度の実行力の向上と総理大臣主導の一元的な管理体制の確立を約束しました。
小泉進次郎氏は他の候補者とは異なり、外国人政策を安全保障問題としてではなく政治改革の一環と捉えました。
外国人に起因する制度の不公平さを是正し、国民が抱える政治不信や社会制度への不公平感を解消するとしました。
外国人政策を最も強く訴えたのは、後に日本初の女性総理となる高市早苗氏です。
彼女は国家の主権と国内秩序の厳格な回復を最優先に置き、入国段階での厳格な審査を訴えた他、偽装難民や不法滞在者にも厳しく対応することと明言しました。
そして、小林鷹之氏も高市氏と同様、安全保障を主要な基軸としつつ、特に安全保障上のリスクを未然に防ぐ意味での
「水際対策」
の重要性を強調、
「ルールを守らない外国の方には厳しくしなければならない」
という基本姿勢を示しビザ申請の厳格化等を訴えました。
■高市氏の勝因と日本人ファースト
2025年夏の参院選と総裁選に共通して際立ったのはSNSの存在です。
既に斎藤元彦兵庫県知事の再選や石丸伸二氏に対する東京都知事選での熱狂などでも発揮されていたように、参院選や総裁選においても、有名無名匿名実名様々なアカウントから発せられる1つ1つの投稿が政党や候補者の魅力を拡散し当選へ押し上げる力となったことは読者の皆様も目の当たりにされたことでしょう。
参院選では参政党の候補者たちの演説動画の切り抜きが夥しく作成され、連日拡散されました。
公式動画も延べ1億回以上再生され、あらゆるSNSツールがつむじ風となって最終的な参政党旋風に繋がりました。
総裁選では若年層に強い支持があると思われていた小泉氏がSNS発信でつまずきを見せました。
TikTok動画には”辞退要求”コメントが殺到し、ネット動画に
「やらせコメント」
を呼び掛けた
「ステマ疑惑」
も発覚しました。
これが祟り、小泉陣営は失速を招きました。
反対に高市氏は、陣営がSNS戦略に長けている訳ではないものの、彼女を支持する一般の方々によって多くの好意的な関連動画が作成されネット上に溢れました。
結果、自民党の党員票は高市氏が他候補を圧倒し、泣く子も黙る政治手腕の麻生太郎氏が味方についたことが決定打となって、高市氏は下馬評を鮮やかに覆しての勝利を収めることとなりました。
中国の古典である「荀子」王制編には
「君は船なり、人は水なり、水はよく舟を載せ、またよく舟を覆す」
(人民は舟をよく運ぶ水のように君主を支えもし、また舟を覆す水のように君主を滅ぼしもする)
という一節がありますが、私は選挙結果に影響を与える昨今のSNSのうねりを見る度にこの言葉を思い出します。
まさに水の如き国民の声がSNSで広がり、選ばれるべき候補の舟がひとりでに勝利に導かれていく。
そんな感覚を私に抱かせるのです。
もちろん、参政党であれ高市新総裁であれ、今後国民の期待を裏切るような事が続けばいずれ舟を覆されるだろうことを忘れてはなりません。
いずれにしても参院選と総裁選を経て、日本の政界はかつてないほどの混乱に陥りました。
長年与党として自民党と連れ添った公明党は連立離脱を決定、小泉氏率いる新政権との連携を模索していた日本維新の会は紆余曲折ありながらも、公明党に代わる自民党の新たなパートナーとして位置付けられる運びとなりました。
選挙予測を軒並み外した大手メディアもせわしく各党の動向に振り回され、日頃は女性活躍を声高に叫んでいた一部フェミニストたちは初の女性総裁とて高市氏ならば歓迎しないと鼻息を荒くしています。
まさに永田町が大番狂わせに動揺する中、私は個人的に今回の高市氏の勝利を大いに納得できる結果であったと見つめています。
今年2025年6月に参政党へ入党した際、私は記者会見で
「参政党の支持率が上昇傾向にあるのは日本人の生存本能である」
と述べました。
日本の国土が次々と外国資本に渡り外国人のための不動産業も活況な現在、オーバーツーリズムで街にはゴミが増え寺社仏閣での迷惑行為も後を絶たず悪化する地域環境、長期に渡って日本に滞在し続ける不法滞在者や送還忌避者。
人口減少に歯止めがかからない中、足りない労働力や社会の担い手を外国人に頼ろうとする育成就労制度。
日本国民は令和の五公五民と揶揄される高い国民負担率に苦しみながら、労働力の補填と経済発展、人口維持までもを外国人に頼ろうとしている政府の姿勢に疑問を感じている。
そしてなぜ国民を豊かにし、日本人の力で経済を回し、日本の子供が増えるよう知恵を絞らないのかと憤りがふつふつと芽生え、今こそ日本を立て直さなければいずれ日本は日本らしさを失ってしまうと奮起し始めているのではないか。
そう見えていたからです。
更に私は全国比例候補として参院選を戦う最中
「これまで自民党を応援していましたが今回は参政党に投票します」
という有権者に何度となく出会っており、日本人の生存本能が日に日に目覚めていっていると実感していました。
加えて、参院選後の永田町では
「このままでは保守層の自民党離れが進み、衆議院議員選挙でも参院選同様に国民民主党と参政党が伸ばすだろう」
と耳にすることも多く、与党の危機感をそこはかとなく感じる出来事もありました。
参政党の支持率を下げるには、最も外国人政策を強く打ち出していた高市総裁の誕生が効果的であり、当然と言えば当然の帰結なのです。
参政党が
「日本人ファースト」
を掲げていなければ、あるいは
「日本人ファースト」
の是非を巡る議論が盛り上がらなければ、高市総理が誕生することはなかったのではないかと周囲から言われる度に、もしそれで外国人問題の対策が加速度的に進むならば、例え当面の支持率を下げようとも本望だと感じます。
これからも一喜一憂することなく、LGBT理解増進法やメガソーラーの推進、国民を置き去りにして進められてきた移民政策等、ポリティカル・コレクトネスの軛から日本国民を解き放つために参政党のシンボルカラーである橙色の旗を振り続けます。

高市早苗首相肝いりの「国旗損壊罪」制定へ光明 廃案から13年、リベンジなるか
2025/11/1 6:05
https://www.sankei.com/article/20251101-YPLE4AUV25OALPJSNMZP6OIEQE/?326363

「ひと声かけていただければ」参政党の国旗損壊罪法案提出に維新・吉村代表 同調姿勢示す
2025/10/28 19:48
https://www.sankei.com/article/20251028-FMVYOJYZYJL5RIGOBCM6UZFQZA/

国民・玉木氏「国旗の尊重は必要だ」党内議論進める意向表明
2025/10/28 12:28
https://www.sankei.com/article/20251028-5BIMXBVHSRNLNEAMBUGRUKEJ74/

「バツ印」日の丸で妨害され…参政党、国旗損壊罪法案を提出 「自国も他国も国旗は大事」
2025/10/27 16:50
https://www.sankei.com/article/20251027-TTDABZPYRZCVFKMRMIGTZH6CTA/

「表現の自由」という名の暴力
正論2025年12月号 参政党参院議員 梅村みずほ
外国の国旗を損壊した場合には刑事処罰できる外国国旗損壊罪があるのに、日本の国旗に対する損壊行為を処罰できる法律はありません。
2025年8月8日の新宿街宣の時も私たちの演説を妨害するためにはためいた旗の中には日本の国旗に大きなバツを付けたものがありました。
「日本国に対して侮辱を加える目的で、日本の国の国旗その他の国章を損壊・汚損した場合は2年以下の拘禁または20万円以下の罰金を科す」。
こうした日本国国章損壊罪も間もなくお披露目できそうです。
■深刻な演説妨害
ところで、SNSの存在は選挙戦を左右するほど重要な役割を果たす一方で、個人攻撃を異常なまでに増長させ、人を死へ追い込むケースすらあることは、痛ましい事件の数々から皆様もご存じでしょう。
政治家に対する攻撃もご多分に洩れず、議員が自らの政治姿勢を明確に示して世の中を変えんとするならば、サンドバッグさながらに言葉の暴力を浴びながら日々の発信に臨まねばなりません。
表現の自由が保障された社会こそが民主主義国の証しでもあり、ある程度は政治家側が甘受しなければならないのでしょうが、表現の自由を履き違えたか、表現の自由に名を借りた暴力がSNSでもリアルでも横行している点も見逃せません。
例えば参政党が2025年8月8日にJR新宿駅で行った街頭演説での出来事もそうでした。
これは、単なる意見の対立や慣習的な「ヤジ」の範疇にとどまらない明らかな暴力を伴った妨害であり、演説の破壊を目的としていると言えるものでした。
私たちの政見を聞こうと集まってくれた聴衆から見れば、政治参加の機会や知る権利を力ずくで奪うものでもありました。
演説会場に私が着いた時、深刻な妨害は既に展開されていました。
都議選で初の議席を獲得した、もがみよしのり都議と望月まさのり都議が演説に臨みましたが、妨害者たちが大量のヤジをスピーカーで拡声しており、演説者の声が全くと言って良いほど聞き取ることが出来ない状況でした。
松田学参議院議員による演説が始まると妨害行為は更にエスカレート。
それまでの
「ヤジや鳴り物」
といった聴覚的な妨害に加えて、
「特大プラカード」
が現れ、松田氏の演説を視覚的にも遮ってしまいました。
ドラムを鳴らす者もいればマイクを持って
「差別をやめろ」
「中止だ中止!」
と連呼する者も現れました。
一帯にはヒュンヒュンという鳴り音が止まず、怒号が相次いで飛び交い、小競り合いも相次ぎました。
妨害行為は激しさを増し、私が登壇した瞬間にピークに達しました。
一斉に
「梅村帰れ!」
コールが沸き起こり、語気を強めた攻撃的な大声が私に向けられたかと思えば次の瞬間、辺りで白い気体が勢いよく噴射されました。
「発煙筒じゃないか!」
と慌てて証拠用の撮影をする人、その場から逃げる人の様子を見ながら、このまま演説を続行しても良いものかと戸惑いながらマイクを握り続けました。
妨害者たちはこれを後に
「あの気体は水蒸気に過ぎず、危険なものではない」
などとしていますが、最早単なる政治的抗議などとは言えない。
公衆の安全を直接的に脅かす物理的に危険な行為でした。
また、驚いたことに彼らは見開いた目で睨みを効かせながら中指を立てて見せるのです。
こちらも明確な侮辱と威嚇の意思表示であり、公の場における秩序を乱す粗野な振る舞いです。
そして、何ともショックだったのは、黒い墨で大きくバツ印を付けられた日章旗が高々と掲げられていたことです。
政治家を批判する真っ当な権利だとして私たちを差別主義者呼ばわりする彼らの行動こそ、日本を蔑み国民に対して差別的と言えるものが含まれているのではないかと感じずにはいられませんでした。
■共産党委員長への疑問
更に閉口したのは共産党、田村智子委員長の発言でした。
田村氏は2025年8月22日の記者会見で、大音量でヘイトスピーチに対抗する新宿街宣の妨害について
「そういう言動自体を聞こえなくする行動を市民の皆さんがやってきている」
「私は『これはある』と思う」
と発言したのです。
妨害者の中にはSNSのプロフィール欄で共産党員だと自称する者がいた上、共産党の山添拓議員らと親しげに交流する画像が出回っていたために、共産党委員長の記者会見で所見を質されたようです。
田村氏の発言は凄まじい批判を浴び、結局、2025年8月25日の記者会見で田村氏は
「市民の行動の是非についてコメントすることは適切ではない」
と説明して
「先の発言はこの立場から見て適切ではない」
と述べました。
田村氏は
「言論には言論で」
という民主主義の原則をしきりに強調します。
しかし、他方で特定の言論を
「ヘイト」
と断定し、それを妨害する共産党支持者やシンパらを
「市民」
と呼んで
「市民の行動の1つ1つコメントしない」
として事実上演説妨害を黙認または是認してしまっているのです。
あの日、貴重な時間を割いて足を運んでくれた多くの聴衆の権利は踏みにじられました。
耳元のけたたましい騒音に耳を塞ぎながら眉間に皺を寄せる人、恐ろしさから目に涙を浮かべる人、子供の耳を塞ぎながら立ち尽くす人、その場をやむを得ず立ち去る人や、妨害に抗議する人もいました。
耳鳴りがその後も止まらなかったと訴える人もいました。
自分の権利のためだったら他人の権利を握り潰すことも意に介さない人々が
「排外主義をやめろ」
「日本人ファーストは差別」
「弱者に優しい社会を作れ」
と叫んでいるのは何とも滑稽な出来事です。
■なぜ取り締まれないか
新宿街宣に対する妨害について現在、私たちは警察にも相談しているのですが、そもそも現場で警備に当たっていたはずの警察官はなぜ妨害者を取り締まらなかったのでしょう。
これには理由があり、2022年3月25日に札幌地裁で出された判決も一因と言われています。
この訴訟は2019年7月の参院選中、札幌市内で行われた安倍晋三元首相による街頭演説で、
「増税反対」
「安倍やめろ」
などとヤジを飛ばした市民らを北海道警察の警察官が移動させ、長時間つきまとったりした行為の是非が問われたものです。
「北海道警ヤジ排除訴訟」
とも呼ばれるこの訴訟の判決で、裁判官はこうしたヤジを、単なる騒音や非難ではなく
「公共的・政治的事項に関する表現行為」
として憲法上特に尊重されるべきと明確に認めてしまったのです。
妨害を取り締まる警察官の行使も警職法に照らして
「必要性がなかった」
とした上、警察官が肩や腕を掴んで移動させた実力行使も表現の自由の侵害で違法とされました。
こうした判決が出されたとなると警察が委縮してしまうのも無理のないこと。
公共の安全が明確に脅かされる場合や犯罪行為が明確に確認されなければ、実力行使に踏み切ることができず、極めて高いハードルが課せられてしまっているようです。
「過激な言論封殺」

「公衆の安全の侵害」
の境界線をどのように見極め、秩序を維持するか。
現場の警察には判断を極めて困難にした判決とも言えます。
中には、警察は委縮などしていないと言う人もいます。
現に昨年2024年春の衆議院東京15区補選ではつばさの党による激しく執拗な選挙妨害が起こった際、代表らが逮捕される事件が起きているではないか、それに比べて新宿街宣の妨害が刑事事件化しないのはそれほどの被害ではなかったからだ、と言う人もいます。
しかし、それは間違っています。
つばさの党の事件は選挙期間中に起きた事案で公職選挙法225条(選挙の自由妨害罪)が適用されました。
ですが参政党新宿街宣は選挙期間外の日常の政治活動であり、公選法は適用できないのです。
表現の自由に名を借りた街宣活動への妨害はその後も続き、2025年10月1日夕方にJR品川駅港南口で参政党が行った街宣でも、妨害者らは拡声器を持った妨害に加えて、キーキーと高いハウリング音やサイレン音などを大音量で鳴らし演説を妨害しました。
こうした事態を受け、私たちは現在、参議院法制局の協力を仰ぎながら
「街頭演説妨害罪」
の創設を目指しています。
これは政治家の主張や政見などを街頭で訴える際に、これを妨害する目的で暴力的な言動や威力を加えるなどした場合に罰則を科すというもので、言葉による暴力の他、発煙筒などを焚いて煙の幕で視界を遮るといった妨害行為も処罰対象として視野に入れています。
立法に当たり聴衆の知る権利を守るための条文としようとしましたが、それでは例えば聴衆がいない場合の演説などでは妨害行為を取り締まることができません。
政治家が街頭に立つ場合、初めは聴衆がおらずともマイクで話すうちに徐々に聴衆が集まることもあります。
政治家が街頭に立って、一般の有権者や国民や市民に向かって主張を届ける活動を妨害から守る条文にすることで最初の聴衆の権利も守れるよう整え、2025年内にも国会提出したいと考えています。
同時にもう1つ。
外国の国旗を損壊した場合には刑事処罰できる外国国旗損壊罪があるのに、日本の国旗に対する損壊行為を処罰できる法律はありません。
2025年8月8日の新宿街宣の時も私たちの演説を妨害するためにはためいた旗の中には日本の国旗に大きなバツを付けたものがありました。
「日本国に対して侮辱を加える目的で、日本の国の国旗その他の国章を損壊・汚損した場合は2年以下の拘禁または20万円以下の罰金を科す」。
こうした日本国国章損壊罪も間もなくお披露目できそうです。
■日本人ファーストの真意
言うまでもありませんが参政党は外国人の受け入れ自体や性的マイノリティーの存在、脱炭素の必要性を全否定しているのではありません。
私たちが声を大にして言いたいこと、それは多様性や共生共存といった美名の下で、封じ込められた国民の息苦しさや体感治安の悪化への不安を無視してはならないということであり、日本を日本たらしめている歴史・伝統・文化、日本人が安心して暮らせる領土・領空・領海、日本人が代々受け継いできた美意識・礼節・秩序・調和・道徳を守っていきたいという切なる願いがあるだけなのです。
国家は人なり。
日本人を守り、日本人を元気にし、日本を成長させていく。
私たち日本国の国会議員はそのために存在していると心得、戦後80年の今年2025年、先の大戦で命を失った方々が守って下さったこの国を、私たちは80年後の日本の子供たちにどのように残さなければならないのかを考えながら、これからの政治に当たっていく覚悟です。

廣瀬孝のせいで選挙妨害が横行し激しさを増している。
調子に乗った輩が選挙時以外でも演説妨害行為を行っている。

2022年3月25日、札幌地方裁判所民事5部(廣瀬孝裁判長)は、2019年7月15日にJR札幌駅及び札幌三越前で参議院議員選挙の応援演説を行う安倍晋三元内閣総理大臣に対して
「安倍やめろ」
「増税反対」
などと発言したことによって警察官らに排除された原告2名が北海道(警察)を訴えた国家賠償請求事件について、合計金88万円の支払いを認める判決を言い渡しました。

やじ排除訴訟で北海道控訴 警察官職務の是非高裁へ
2022/4/1 12:11
https://www.sankei.com/article/20220401-DRV2M3JQRJP2XEC67GT6BUILZA/
令和元年の参院選期間中に安倍晋三首相(当時)の街頭演説にやじを飛ばし、北海道警に排除された男女2人が損害賠償を求めた訴訟で、道は2022年4月1日、排除の違法性を認めて計88万円の支払いを命じた札幌地裁判決を不服として控訴した。
政治家にやじを飛ばした聴衆を、その場から排除した警察官による職務執行の是非は、札幌高裁で改めて審理される。
道警監察官室は
「控訴審で当方の考えを主張していく」
とのコメントを出した。
2022年3月25日の地裁判決は、現場で撮影された動画などから、当時犯罪が行われようとしていたとは認められず、警察官の行為は違法と指摘。
憲法21条で保障されている
「表現の自由」
が警察官に侵害されたと認定した。
やじについても、公共的、政治的事項に関する表現行為と位置付け、特に重要な憲法上の権利として尊重されるべきだとの判断を示した。
地裁判決によると、原告らは令和元年7月15日、札幌市内で街頭演説中だった安倍首相に
「安倍辞めろ」
「増税反対」
と声を上げたところ、警察官らに肩や腕などをつかまれて移動させられたり、長時間にわたって付きまとわれたりした。

参政党の演説妨害者の正体 過激化する左翼活動家に直接取材を試みた
WiLL2025年11月号 ジャーナリスト 近藤倫子
■心を掴んだ「日本人ファースト」
2025年8月23日、埼玉県のJR大宮駅西口そごう前で参政党の街頭演説が午後6時〜8時まで行われた。
筆者が現地に到着したのは午後5時頃。
当日はよく晴れており、午後6時前でも外はまだ明るい。
JR大宮駅西口を出ると地上デッキが広がり、参政党員と思しき人々が交通整理やビラ配りをしていた。
赤い薔薇(左翼活動家のシンボルマーク?)がプリントされたTシャツを着用した者たちもたむろしており、開始時間まで少し余裕はあったが早くも騒然とした雰囲気を感じた。
参政党の街頭演説と言えば2025年8月8日の新宿駅南口での反対派による妨害行為が問題視され、この惨状はSNSを通じて広く世間に知れ渡った。
拡声器を使用した誹謗中傷による演説妨害、プラカードでのデマ拡散、発煙筒を焚く危険行為、国旗へのバツ印など・・・。
参政党弁士と一般参加者の身に危険を及ぼしかねない行為が多発した街頭演説であった。
なぜ
「彼ら」
がこのような妨害をするのかー。
参政党は2020年4月、神谷宗幣代表によって結党された保守系政党である。
ターゲットとしている有権者は30〜50代の無党派層であり、意外にも保守思想の有権者を強く意識している政党ではない。
しかし、先の参院選で注目された
「日本人ファースト」
は多くの有権者の心を掴んだ。
自民党から離れた岩盤保守層も取り込んだ。
近年、日本を訪れる外国人旅行者が増えたことによるオーバーツーリズム、日本人の学生が苦労しているにもかかわらず特定の国の留学生への学費や生活費を優遇する政策、犯罪を犯しても日本語が分からないふりをすれば不起訴、マスコミ報道では本名が報じられないなど、外国人への優遇ではないか、と多くの有権者が疑問を覚えていたからだ。
特に最近では
「多文化共生」
の名の下に、異文化からやって来る外国人との共生を強いられており、筆者はこの現象を
「異文化強制」
と名付けた。
日本の文化に馴染もうとする努力をせず、一方的に自国の文化や伝統を押し付けてくる、これを異文化強制と呼ばずに何と呼ぼうか。
日本人は元来、柔軟な民族であり、外国からの文化を受け入れ、それを日本的なものに変容させてきた。
長い歴史を見てもそれは事実であり、宗教であれば仏教、食文化であればラーメンやカレーは、その最たるものである。
長い時間をかけ、自ずと共生できていたものを、一方的に異文化を強要されたら反発するのは当然の反応である。
そういった有権者の鬱憤や危機意識に響いたのが
「日本人ファースト」
であった。
日本人の暮らしや日本人を守る制度をまずは優先するーその後に余力があれば外国人ともうまくやっていこう、とするのが
「日本人ファースト」
だ。
まずは自国民あり。
これはアメリカでもイギリスでも、ヨーロッパでも同じである。
しかし、この
「日本人ファースト」

「排外主義」

「差別主義」
とレッテル貼りをし、演説妨害をしている集団がいる。
それが
「彼ら(=左翼活動家)」
である。
■左翼デモで感じた違和感
筆者はこまでも度々
「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」のデモ(2025年1月24日)や、
一般社団法人「あすには」の選択的夫婦別姓実現デモ(2025年4月23日)、
学術会議解体法案廃案デモ(2025年5月7日)、
同性婚を目指すレインボープライドパレード(2025年6月8日)、
石破総理辞めるなデモ(2025年8月1日、8日)
などの
「左翼活動家」
と言われている団体のデモに突撃取材をしてきた。
「彼ら」
の主張は皆一様に
「日本の制度は間違っている」
「少数派の意見を取り入れろ!」
であった。
この場合の少数派とは、婚姻時に改姓の負担を強いられると感じている女性、学問の自由を守れと訴える者、性別違和を感じる者:要は、多くの国民とは相容れない考えを持った者たちである。
民主主義国家である我が国においては、国民に主権があり、国民が政治的意思決定に参加し、多くの国民世論の意見が政策に反映される。
少数派の意見が常に正しいとは限らないのである。
しかし、
「彼ら」
は、多数派の意見を
「悪」
と決め付け、少数派は”弱者”であり、基本的人権を侵害されている”被害者”であるとの主張を繰り返している。
選択的夫婦別姓にしろ、同性婚にしろ、同じロジックで法制化を主張している。
そして、
「彼ら」
のデモに特徴的なのは、打楽器でリズムを刻み、大声でシュプレヒコールを上げるということだ。
■度を超えた批判
2025年8月23日の参政党への妨害行為も、
「彼ら」
と同じ行動形態であった。
参政党の大津力参院議員(埼玉選挙区)、松田学参院議員(全国比例)、安達悠司参院議員(全国比例)、神谷宗幣代表(参院議員)の街頭演説を妨害した。
各議員の演説中に拡声器で邪魔をする。
「私は差別を許さない」
と書かれたTシャツを着用し、大声で
「参政党の話を聞くな!」
「参政党は差別をするな!」
「参政党を黙らせろ!」
と叫んだり、
「参政党ナチス」
「参政党ロシアの衛星」
「情弱」
との誹謗中傷や
「参政党支持者のスタンガンにご注意ください!」

「参政党支持者の催涙スプレーにご注意ください!」
との真偽不明の内容が書かれたプラカードを持って歩いている者、鍋の蓋をシンバルのように叩いている者もいた。
「分断より平等を!」
のプラカードを持ち、中指を立てる女性は自分の行いに矛盾を感じないのか、甚だ疑問である。
更には2022年の参院選に長野選挙区から無所属で出馬したサルサ岩淵氏が現場にいた。
彼の主張は
「参政党きっしょ!」
であった。
本人に直接話を聞いてみると、政策への批判ではなく参政党所属議員の不貞行為に対して
「気持ちが悪い、国を守る気があるのか」
という人格攻撃だった。
国を守る政党があれば応援するのか、との筆者の問いかけに対し、氏は言葉を詰まらせた。
愛国心がある政治家ならば応援するのかとの問いには
「支持する政党や政治家を聞くのは間違っている!」
と言っていた。
他にも興味深い参加者と出会った。
筆者が
「石破辞めるなデモ」
でも出会った男性である。
彼は
「参政党支持者のスタンガンにご注意ください!」
「参政党支持者の催涙スプレーにご注意ください!」
と両面に印刷したプラカードを持っていたので、この情報源はどこですか、私の知り得る限りでは参政党党員及び支持者は、そのような物を持っていないと話した。
すると彼はネット検索を始め、動画を提示した。
真偽不明の内容である動画を鵜呑みにした流言飛語は正しい批判とは言えない。
共産党員である鍋島雅之氏も現場にいた。
赤い薔薇のTシャツを着用し、マイクを握り大型のスピーカーを持って練り歩いていた。
この日は、ただひたすら
「参政党は、差別を、やめろ」
との言葉を繰り返しており、スピーカーはかなりのボリュームであった。
帰宅後に右耳に痛みを感じたので、100デシベル以上はあったかもしれない。
街頭演説は午後6時開始。
駅前の通りには買い物帰りの主婦や学校帰りの子供たちがいた。
一般の通行人にとっては非日常の風景であり、怯えた顔をした小学生が数名いた。
小競り合いが起きると、警官が制止していた。
罵声や怒声も飛び交っていた。
鍋島氏は同じ共産党の山添拓参院議員や社民党の大椿ゆうこ前参院議員、立憲民主党の石川大我前参院議員との繋がりが確認されている。
共産党の田村智子委員長は2025年8月22日の記者会見で、参政党の演説を
「大音量でヘイトスピーチ」
と断定し、これに対抗する手法について
「そういう言動自体を聞こえなくする行動を【市民の皆さん】がやってきている」
「私は『これはある』と思う」
と発言。
2025年8月25日の記者会見で
「市民の行動の是非についてコメントすることは適切でない」
と説明し、前言を撤回、謝罪をした。
また2025年9月3日の党大会では、参政党に対する抗議運動として
「市民的モラルを守り、広い人々に共感される方向で発展するよう積極的役割を果たす」
と述べた。
参政党を極右・排外主義と位置付ける共産党の姿勢は変わっていない。
「日本人ファースト」
を排外主義だと主張するならば
「都民ファースト」
についてはどのように考えるのか。
また、立憲民主党が掲げる
「チルドレンファースト」
も差別を助長する排外主義と位置付けるのか。
筆者のユーチューブ内でも問題提起しているが、未だこの指摘に対する明確な答えはどこからも出ていない。
■共産党の体質
このような妨害行為は日本国憲法で保障されている基本的人権の侵害に他ならない。
暴力的な行いで党員や支持者を威嚇し、大音量での誹謗中傷やデマの拡散は、有権者の”知る権利”や”聞く権利”を侵害している。
これでは参政党の街頭演説に偶然出くわした有権者は安心して議員の主張や政策を聞くことができない。
日本国憲法第11条では、基本的人権を
「この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利」
であることを宣言しており、基本的人権の中には政治参加の権利も含まれる。
これは民主主義社会における基本的な権利であり、国民が政治的意思決定に直接的または間接的に関与できる権利を指している。
具体的には選挙における投票権がある。
そのためには街頭演説などで議員や候補者の主張や政策を聞く必要がある。
また、被選挙権、請願権、表現の自由、集会・結社の自由などが含まれており、これらの権利は有権者が政府の政策形成に影響を与え、国民の利益を反映させるために不可欠である。
政治参加の権利は、社会の多様性を反映し、公正な社会を実現するための基盤となっている。
表現の自由と集会・結社の自由は参政党にも与えられており、これを侵害する行いは”言論弾圧”に相当する。
共産党員の鍋倉氏と彼と行動を同じくする”しばき隊”は参政党への妨害行為を何度も行っており、2025年8月22日の田村智子委員長の発言は言論弾圧を容認する内容である。
この発言を撤回、謝罪したとしても、共産党には暴力によって言論を弾圧する体質が残っていることが証明されたと言っていいだろう。
日本の民主主義においてこのようなことは許されない。
日本国憲法第21条においても表現の自由は保障されており、これを侵害する行いは共産党であっても許されない。
いくら議席数や支持率が激減した共産党と言えども、国政政党であることに変わりはないのだから。
日本国憲法
第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
■日本の精神に立ち返る
公党が他の政党や有権者に対して言論弾圧をすることは日本社会の健全な発展を妨げ、有権者の知る権利、思想信教の自由を脅かすものである。
日本国において、このような行いが許されることは断じてあってはならない。
604年に聖徳太子が制定した
「17条の憲法」
の第17条には
「独断をせず、必ず多くの人と議論しなさい」
とある。
これは、物事を偏った考えや独断で決めず、議論をしなさいという意味であり、議論の大切さを説いている。
そしてこの精神は、1868年3月14日に発せられた
「五箇条の御誓文」
第1条の
「広く会議を興し、万機公論に決すべし」
に受け継がれている。
何事も重要な事は広く意見を求め、話し合いや議論を重ねて決定しなければならないということである。
「17条の憲法の第17条」

「五箇条の御誓文」
は日本的民主主義の根幹であり、有権者や思想の違う政党、政治家の意見を広く取り入れ、自党の政策に反映させる政治を行うことの重要性を説いており、現代においても蔑ろにしてはならない。
なぜ
「彼ら」
は大声で騒ぎ、正当な権利(集会・結社の自由、表現の自由)を侵害するのか。
参政党が掲げる
「日本人ファースト」
が真っ当な主張であることを
「彼ら」
が一番よく分かっているからではないか。
でなければ、日頃から
「彼ら」
や共産党が主張する
「憲法を守れ、基本的人権を侵害するな」
論が矛盾する。
ダブルスタンダード、二枚舌であると自ら公表するようなものである。
日本人ならば、
「17条の憲法の第17条」

「五箇条の御誓文の第1条」
の精神に基づくべきである、と筆者は考える。


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください

26. 減らず口減らん坊[1921] jLiC54K4jPuMuILngvGWVg 2025年11月10日 23:42:02 : vK8y97oakc : ZWN0OFFhNDJuS2c=[181] 報告
当り前でしょ
「安倍晋三の後継者」と呼ばれてた女なんだから
しかも自民党は、小沢の息の掛った橋下徹が作った維新と連立組んでるんだよ
裏金まみれでなくて何だというのだろうかね?
アタマに、何かおかしなものでも湧いてるとしか思えないな
小沢だから悪なのではない、悪だから小沢なのだ
27. T80BVM[1977] VIJXgk9CVk0 2025年11月11日 20:14:25 : Klg8WHEFrk : M3hXWEE3NThpRUE=[27] 報告
ほうほう
政治とカネを蒸し返したり、存立危機事態がどうのこうのと、国民生活に関係ないネタをダラダラやって、またしてもガソリン暫定税率廃止を先送りにしようという魂胆ですね、でんでんわかります

まとめ
ド腐れ罪務省と与野党政治屋は、今すぐ全員新弟子前!(大洗www)

以上

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