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小野田紀美経済安保相の地元を週刊新潮が嗅ぎ回ったのは至極当然のこと 週刊誌からみた「ニッポンの後退」(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/431.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 11 月 11 日 19:20:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


※2025年11月8日 日刊ゲンダイ4面 紙面クリック拡大

小野田紀美経済安保相の地元を週刊新潮が嗅ぎ回ったのは至極当然のこと 週刊誌からみた「ニッポンの後退」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/380051
2025/11/09 日刊ゲンダイ


目立つのに目立つのが嫌い?(国会で)/(C)日刊ゲンダイ

「正義の味方になってこの世の理不尽をなくしたい!」

 高市早苗政権の命運を握るといわれる小野田紀美経済安全保障相&外国人政策担当相(42)が、HPに掲げている政治家を志した理由だそうだ。

 われわれ年寄り世代には「月光仮面」や「スーパーマン」を思い出させる懐かしい標語(キャッチフレーズ)である。この単純明快さは「日本人ファースト」ひと言で議席を増やした極右政党に通じるものを感じる。

 しかし、外国人問題一つとってもさまざまな側面がある。罪を犯した外国人に対して厳しく対処するのは当然だが、外国の極右政党のように、多くのまっとうに働いている外国人まで排斥すれば、労働力供給の枯渇や潜在成長率の低下を引き起こす。排斥される側から見れば「理不尽」なのは日本政府ということになるが、小野田にとって「正義」は一つしかないのだろう。

 メディア嫌いのようだ。大臣就任早々、地元を嗅ぎ回る週刊新潮に対して「迷惑行為」だと抗議した。地元の支持者や同級生らから、「どこで個人情報が漏れているのか分からないのが怖い。取材に応じないと、断る理由を述べるようにいわれた」というSOSが届いているとXに投稿した。

 週刊誌が、小野田という政治家が、どのようにして権力への階(きざはし)を上ってきたのかを知りたい読者の要望に応えるのは、至極当然の取材行為である。批判されるいわれはない。

かつて「公人にプライバシーはない」と言ったのはだれ?

 それに、かつて、民進党(当時)の蓮舫代表が台湾との二重国籍問題で批判されているとき、小野田も父親がアメリカ人だったためアメリカ国籍を持っていた。慌てて二重国籍を解消しSNSに投稿。「個人的な件」として戸籍謄本を公開しなかった蓮舫を、「公人にプライバシーはない。それを主張するなら公人を辞めればいい」と指弾していたのである。

 その新潮(11月6日号)は「小野田紀美は何者か」という特集を組んでいる。

 それによると、小野田はアイリッシュアメリカンの父と日本人の母との間にシカゴで生まれ、1歳からは母親の地元である岡山県に戻った。だが、彼女が2歳の頃に父親は“蒸発”してしまった。しかも養育費も払わず、母親は英会話教室を開くなどして昼夜の別なく働いていたという。

 活発な子どもだったようだが、「ガイジン」といわれて石を投げられたり、同級生から「アメリカに帰れよ」と心無い言葉をぶつけられることもあったそうだ。

 外人と指をさされた体験を持つ彼女なら、日本に来ている外国人の差別される心情を理解できそうだと思うのだが、自分たちを捨て去った父親への憎悪が募り、今度は差別する側に回ろうというのだろうか。

 上京して大学を出てから、塾講師、ゲームやCDの制作会社に就職したが、幼いころから抱いていた「政治家」になる夢が捨てがたく、東京・北区の区議選に出馬し、当選する。2期目に当選したばかりで、今度は地元岡山県から参議院選挙に出馬して当選している。

 2022年の参院選では、嫌っていた公明党の推薦を断って出馬した。銃弾に倒れる前日、安倍晋三元首相が小野田の応援に駆け付け、こう檄を飛ばした。

「思い切りが良くて、そして潔い。『度胸がありすぎる』という人がいるくらいです。でもみなさん、そういう政治家が、日本には必要じゃないですか」

 小野田は大勝した。10代の若者からの支持が77%もあったという。

 ヒールを履くと180センチになるという小野田が高市の隣に立つと、空手や相撲で鍛えたという彼女は高市のボディーガードのように見える。

 しかし、失言、放言で政権を“爆破”しかねない危うさも彼女には付きまとう。高市政権の命運を賭けた小野田抜擢の大博打は、丁と出るか半と出るのか? (文中敬称略)

(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
 

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コメント
1. 赤かぶ[253328] kNSCqYLU 2025年11月11日 19:20:35 : 8tp5pDUgTk : dEZXZE12NXRUcDY=[13] 報告

2. 赤かぶ[253329] kNSCqYLU 2025年11月11日 19:21:51 : 8tp5pDUgTk : dEZXZE12NXRUcDY=[14] 報告
<△23行くらい>

3. 赤かぶ[253330] kNSCqYLU 2025年11月11日 19:22:28 : 8tp5pDUgTk : dEZXZE12NXRUcDY=[15] 報告

4. 赤かぶ[253331] kNSCqYLU 2025年11月11日 19:46:21 : 8tp5pDUgTk : dEZXZE12NXRUcDY=[16] 報告
<■131行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
公明党に“反旗”の自民「小野田紀美氏」が初入閣 “自公連立解消”に先鞭をつけた「岡山のジャンヌ・ダルク」3年前の圧勝劇
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/10220603/
2025年10月22日 デイリー新潮


初入閣を果たした小野田氏

 自民党の小野田紀美・参議院議員(42)が経済安全保障担当大臣として初入閣を果たした。高市早苗首相(64)が重視する外国人政策も担当すると見られている。先の総裁選では、高市陣営の女性議員や若手・中堅が中心となって「チーム早苗」を組織したが、そのキャプテンを務めたのが小野田氏だ。ここで高市政権発足までの流れを振り返ってみると、高市首相が自民党総裁選に勝利したのは10月4日。そして公明党が自民党との連立を離脱したのは10月10日のことだった。(全2回の第1回)

 ***

【写真を見る】政治家になる前は「モデル」のバイトも…「小野田紀美氏」の凛々しい表情に、珍しい“晴れ着”姿も

 自公分裂は政界だけでなく国民にも大きな衝撃を与えた。そして、ご存知の方も多いだろうが、小野田氏は2022年7月の参院選で公明党に推薦を求めない意向を示して大きな注目を集めた。

 いわば小野田氏は“自公離反”の先鞭をつけたとも言えるわけだが、あの時、彼女の地元である岡山県で何が起きたのか、デイリー新潮は7月11日に記事を配信した。

(以下はデイリー新潮が2022年7月11日に配信した記事の再配信になります。年齢や肩書は当時のものです)

「小野田の乱」「岡山のジャンヌダルク」──注目の参院選・岡山選挙区(改選定数1)は、自民党現職の小野田紀美氏(39)の圧勝で終わった。同選挙区だけで起きた“自公対立”とはいえ、今後の展開によっては自公連立政権を揺るがしかねず、永田町関係者は大きく注目している。

 NHKは7月10日午後7時55分から第26回参院選の開票速報を放送したが、冒頭で小野田氏の当確を報じた。午後8時の投票終了と同時という速さに、どれほどの圧勝だったかが透けて見える。

 なぜ、小野田氏が公明党の選挙協力を拒否するという“異常事態”が起きたのか、まずは彼女の歩みから振り返ってみよう。

 小野田氏はアメリカ人の父親と日本人の母親を持ち、1982年に米国イリノイ州シカゴで出生、1歳から岡山県瀬戸内市で育った。地元の中高一貫の私立女子校から拓殖大学に進学し、卒業後はゲーム制作会社などに勤務していた。


小野田氏

注目を集めたツイート

 2011年、東京都北区の区議選に自民党から立候補して初当選。15年に再選を果たすが、16年7月に行われた第24回参院選で岡山選挙区から出馬した。担当記者が言う。

「岡山選挙区は、参議院議長や民主党最高顧問などを歴任した江田五月氏(1941〜2021)の地盤ということもあり、これまで自民党の候補は苦戦してきました。16年7月の参院選には江田氏の後継候補も出馬し、激しい選挙戦を繰り広げましたが、最終的には約10万票の差をつけて小野田氏が勝利。この時の選挙では、小野田さんは公明党の推薦を得ていました」

 小野田氏と公明党の間に“亀裂”が生まれたのは、今年1月15日のことだった。この日、共同通信が「公明、自民推薦の見送りを検討 参院選、地方組織に伝達」の記事を配信し、YAHOO!ニュースにも転載された。

「小野田さんは自身のTwitterの投稿にYAHOO!ニュースのリンクを貼り、《政党が違うのですから、選挙は他党の推薦ありきでやるのではなく、それぞれ自由にやるのが自然ですよね。公明党さんの推進見送り検討、共感します》とツイートしました。これが公明党=創価学会の逆鱗に触れたのです」(同・記者)

 自公連立の歴史は、小渕恵三氏(1937〜2000)が首相だった1999年10月の小渕第2次改造内閣の誕生に遡る。以来、自民党と公明党は、国政選挙で相互協力を行ってきた。

「公明党嫌い」との声も


小野田氏

 だが、今年1月にちょっとした“異変”が起きた。自民党と公明党の間で、選挙協力に対する“温度差”があるのではないかと関心を集めたのだ。

 自民党が一部の選挙区で公明党候補の支援に難色を示したとされ、そのため山口那津男代表(69)は「自民党候補者への推薦見送りを検討」していると報じたのが、上に紹介した共同通信の記事だ。

「結局、今回の参院選で自民党と公明党の間では選挙協力が成立しました。対象となった43選挙区のうち、42選挙区では協力が維持されたのです。ところが、小野田さんの岡山選挙区だけが唯一の“自公離反”となってしまいました」(同・記者)

 小野田氏が公明党に対して“突っ張り”続けた理由は、デイリー新潮「公明党の推薦はいらないという岡山『自民党参院議員』 地元の県議は『えらい迷惑な話だ』」(6月21日配信)の記事で解説している。

 地元・岡山県議が、記者の「なぜ小野田議員は公明党の推薦を拒否したのか」という質問に、以下のように答えた。

《「公明党が嫌いなんでしょう。公明党は中国寄りですし、憲法9条改正には反対で、自民党が憲法改正をしようとすると、手枷足枷をかけてきますからね」》

 第2回【初入閣「小野田紀美」経済安保相が開けた「脱・公明」というパンドラの箱…故・安倍首相も評価した“新世代の政治手腕”】では、小野田氏が自公分裂という“パンドラの箱”を開け、それが今の政局に影響を与えている可能性について詳細に報じている──。


晴れ着姿の小野田氏


三原じゅん子氏と並ぶ小野田氏

5. 赤かぶ[253332] kNSCqYLU 2025年11月11日 19:49:15 : 8tp5pDUgTk : dEZXZE12NXRUcDY=[17] 報告

6. 赤かぶ[253333] kNSCqYLU 2025年11月11日 19:50:10 : 8tp5pDUgTk : dEZXZE12NXRUcDY=[18] 報告

7. 赤かぶ[253334] kNSCqYLU 2025年11月11日 19:51:15 : 8tp5pDUgTk : dEZXZE12NXRUcDY=[19] 報告

8. 赤かぶ[253335] kNSCqYLU 2025年11月11日 19:55:55 : 8tp5pDUgTk : dEZXZE12NXRUcDY=[20] 報告

9. 赤かぶ[253336] kNSCqYLU 2025年11月11日 19:58:41 : 8tp5pDUgTk : dEZXZE12NXRUcDY=[21] 報告

10. 赤かぶ[253337] kNSCqYLU 2025年11月11日 19:59:53 : 8tp5pDUgTk : dEZXZE12NXRUcDY=[22] 報告

11. 阿部史郎[2220] iKKVlI5qmFk 2025年11月11日 20:02:53 : cYRAeWjdps : aURIWUFBRGptV1E=[1283] 報告
甘やかされ自分勝手に生き
何も指摘されずに社会に出た若者が
世間の厳しさに耐えられず自殺か。
rapt-plusalpha.com/121375/

ほめる教習所というトンデモが登場し指導の質も低下
交通トラブル、事故の一因
x.com/YahooNewsTopic…

日本を堕落させた中国共産党と日教組(日教祖)の罪は余りにも重い。

[18初期非表示理由]:担当:宗教関連と思われるコメント多数のためアラシ認定により全部処理

12. 赤かぶ[253338] kNSCqYLU 2025年11月11日 20:15:41 : 8tp5pDUgTk : dEZXZE12NXRUcDY=[23] 報告
<■137行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
初入閣「小野田紀美」経済安保相が開けた「脱・公明」というパンドラの箱…故・安倍首相も評価した“新世代の政治手腕”
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/10220604/
2025年10月22日 デイリー新潮


初入閣を果たした小野田氏

 第1回【公明党に“反旗”の自民「小野田紀美氏」が初入閣 “自公連立解消”に先鞭をつけた「岡山のジャンヌ・ダルク」3年前の圧勝劇】からの続き──。自民党の小野田紀美・参議院議員(42)が経済安全保障担当大臣として初入閣を果たした。高市早苗首相(64)が連立の相手として維新を選んだのは、もちろん公明党が離脱したからだ。そして小野田氏は“自公離反”の先駆者としても知られているのをご存知だろうか。(全2回の第2回)

 ***

 小野田氏は2022年7月の参院選で公明党の推薦を受けずに岡山県選挙区で当選を果たし、大きな注目を集めた。あの時、彼女の地元である岡山県で何が起きたのか、デイリー新潮は当時、次のように報じていた。

(以下はデイリー新潮が2022年7月11日に配信した記事の再配信になります。年齢や肩書は当時のものです)

 毎日新聞やNHKは今回の参院選の候補者にアンケート調査を行っているが、これに小野田氏は、「憲法改正賛成」、「憲法9条改正賛成」、「緊急事態条項賛成」、「自衛隊による敵基地攻撃能力の保有賛成」と回答した。

「小野田さんは国会の論戦でも、一貫して保守的なスタンスで発言しています。特に21年の参院予算委では『NHKのスクランブル化を実現すべき』と主張し、ネット上で広範な支持を集めました。もともと小野田さんはネットの活用が巧みということもあり、SNSなどでは同様の意見を持つ保守層が熱烈な応援を繰り広げています」(同・記者)

 遊説中の奈良県・近鉄大和西大寺駅前で凶弾に倒れた安倍晋三元首相も、保守派の雄らしく、小野田氏の応援演説に駆け付けた。それは亡くなる前日の7日だった。故人のツイートをご紹介しよう。

《自民党公認のみで戦い抜く小野田紀美候補。厳しい闘い、彼女の鋼の信念に会場は燃えました。/日本を守り抜く小野田紀美候補に力を!/宜しくお願いします》(7月7日)
公明党との“きしみ”

 読売新聞と産経新聞の記事にも、小野田氏の“政治的信条”が公明党と合わないという記述がある。

《小野田と公明・創価学会の関係には以前から、きしみが生じていた。保守的な信条を持つ小野田は、「公明の安全保障政策や憲法改正を巡るスタンスが不満だった」(自民県議)とされる。地元・岡山出身とはいえ、公募候補でしがらみも少ない》――[注目区を行く・岡山]全国で唯一の事実上「推薦拒否」、自公にきしみ(読売新聞オンライン・7月3日)

《小野田はかねて「公明と一緒では憲法改正できない」と周囲に漏らすほど距離を置いていただけに、渡りに船とばかりに“離縁状”を突きつけた》――【参院選2022 激戦区を歩く】(4)岡山 推薦見送り 自公の亀裂拡大(産経新聞・7月5日朝刊)

 公明党=創価学会に対する反感を隠さない小野田氏に対し、岡山の創価学会幹部は激怒したという。産経新聞の記事から、さらに引用させていただく。

《日ごろから不快感を抱いていた岡山創価学会の幹部は激怒。6年前に小野田が初当選したときは公明票の恩恵を受けた経緯もあるだけに、「これまでの恩を忘れるような言動だ。売られたケンカは買ってやる」と周囲に語り、対決姿勢を鮮明にした》

茂木幹事長は謝罪

 口ゲンカだけでなく、岡山の創価学会は実際に対立候補の支援に回った。立憲民主と国民民主の両党が推薦する元玉野市長の候補の決起集会には、《会場には連合岡山傘下の労組組合員に加え、岡山創価学会関係者の姿もあった》という。

 自民党は慌てて関係修復を図った。担当記者が言う。

「衆院の岡山1区から選出された自民党の逢沢一郎さん(68)は、岡山市内で行われた参院比例区の公明現職候補の応援に駆け付けました。小野田さんが所属する茂木派の茂木敏充・幹事長(66)も岡山に入り、県議に『私の教育不足です』と頭を下げたと読売新聞は報じています」

 一方、SNSでは小野田氏を応援する声で溢れた。Twitterのごく一部をご紹介しよう。

《公明とは手を切らなければいけない。頑張れ小野田さん!》

《『脱・公明』の機運を高めて欲しいです/愛国の気持ちを持った国会議員を増やしたいです》

《保守自民・小野田紀美さんは絶対に負けられない!/選挙後公明党とは連立解消してくれ!》

 そして結果は、小野田氏の圧勝に終わった。この影響は決して小さなものでは終わらないという。ベテラン政治記者が言う。

「自民党のベテラン議員や古くからの支持者は、かつて“反公明党・反学会”のスタンスでした。ただし、与党の座を安定的に維持するため、あえて公明党と密接な関係を結んできたという歴史があります。小野田さんはひょっとすると、“パンドラの箱”を開けたのかもしれません」

自民党で地殻変動!?

 なぜ自民党が公明党と手を結んできたのかといえば、創価学会の信者数を背景とした“集票マシーン”の実力が圧倒的だったからだ。

「ところが近年は、公明=学会の集票力にも陰りが見えています。選挙活動に熱心な信者は高齢化が進み、比較的若い信者は政治活動にさほどの興味を持っていません。そこに小野田さんが『学会票がなくても選挙に勝てる』ことを証明してしまった。公明党と政治的スタンスを異にする自民党の議員は他にも大勢います。こうした議員が“脱公明・脱学会”を進める可能性は否定できません。自民党の内部から大きな地殻変動が起き、もう公明や学会票を当てにする必要はないという声が噴出するかもしれません」(同・政治記者)

 第1回【公明党に“反旗”の自民「小野田紀美氏」が初入閣 “自公連立解消”に先鞭をつけた「岡山のジャンヌ・ダルク」3年前の圧勝劇】では、なぜ小野田氏は公明党に対して“突っ張り”続けたのか、その背景などについて詳細に報じている──。

デイリー新潮編集部

13. 赤かぶ[253339] kNSCqYLU 2025年11月11日 20:19:33 : 8tp5pDUgTk : dEZXZE12NXRUcDY=[24] 報告

14. 赤かぶ[253340] kNSCqYLU 2025年11月11日 20:20:20 : 8tp5pDUgTk : dEZXZE12NXRUcDY=[25] 報告

15. 赤かぶ[253341] kNSCqYLU 2025年11月11日 20:21:06 : 8tp5pDUgTk : dEZXZE12NXRUcDY=[26] 報告

16. 赤かぶ[253342] kNSCqYLU 2025年11月11日 20:21:39 : 8tp5pDUgTk : dEZXZE12NXRUcDY=[27] 報告

17. 位置[1858] iMqSdQ 2025年11月11日 20:55:23 : kSiZs1rjmc : UWtla2gucW1MSHc=[364] 報告
コイツがジャンヌ・ダルク?

ジャンク(ガラクタ)・ダメス(駄目なメス)と呼んだ方が正しい。

18. ノーサイド[6288] g22BW4NUg0ODaA 2025年11月12日 01:18:51 : budQPzlq0I : U2hmb0RCNExoelE=[12] 報告

>週刊誌からみた「ニッポンの後退」

お前らが見てもな。(大笑)

    

19. たぬき和尚[2454] gr2CyoKrmGGPrg 2025年11月12日 04:18:03 : ZGAvq8lUL6 : RGlkdUxULi93MEE=[1983] 報告
アマゾネス小野田怖すぎ。
日本をスタローンの映画みたくしないでくれw
20. ぷぴぴぷ[507] gtWC0oLSgtU 2025年11月12日 10:06:06 : zZkFCTHhHQ : THlHU3lYdnFmaGM=[284] 報告
<▽33行くらい>

 バカにしかやらせないのは日本のゾウリだけじゃなく 自民党の閣僚 全員か?

 経済安保 経済ア〜ホ なんじゃないのかな

  若い世代の社会保険料を安くする秘訣を教えてやる。

 ーーーーーーーーーーーーーーー


  ✷☆✷【 動産に僅か2%の課税で40兆円の収入増 】✷☆✷


【1】医療費の増加 及び介護 資料の増加 20兆円分 十分間に合う

【2】余った20兆円で低所得者の社会保険税を半減させる

 ーーーーーーーーーーーーー  ーーーーーーーーーーーーーー

 これで10年後 20年後に高齢者が増えても誰も困らない。
 預貯金が大量に余ってる じいさんやばあさんも多い。
 株や金などで金儲けしてもほとんど税金がかからない ある意味 合法的な脱税。

✷✷棄民党も役立たずも脳みそ 犬 どころか ウジ虫だろう ばっかじゃねえのか?

  たったたった わずか 3% だけでも動産に課税をすれば 医療費も介護料も
  若い世代の社会保険税の半額も らくらく 達成できる 20年間 安泰だ。
 
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーー

✷✷玉川さんは1%かけただけで 20兆円 税収が増えるのだから十分だ

 と言うけれど非正規の救済 や 低年金者などをカバーするためにも
 低所得者の子供手当などを手厚くするためにも

 3% 60兆円の税収増 にして格差是正をした方がもっと良いだろう。

✷✷絶対にこの増収分は軍事費などに回さないという条件付きでやるべきだ

 ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーー

 ★【 租税特別措置法で政治献金した企業を勝手に減税してやってる 】★

  これで内部留保が260から634兆円に増やしてやったんだから

  約400兆円に 40%の法人税をかけると 160兆円も浮くので

  ✷これも必ず回収してやらなきゃならない

✷✷この分の収入も若い世代の保健税 半減 や 低所得者 や低年金者に回せばいい。

 ーーーーーーーーーーー  ーーーーーーーーーーー

 バカにしかやらせない日本のゾウリに閣僚たちよ 脳みそが 蛆虫だからわからんべ

  賢くはなくとも人間の脳みそが詰まってる 私から 指導してやる 黙ってやれ

。。。

21. ぷぴぴぷ[508] gtWC0oLSgtU 2025年11月12日 10:12:20 : zZkFCTHhHQ : THlHU3lYdnFmaGM=[285] 報告

  介護 資料 も必要だけどもっと必要なのは 介護費用

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ちなみに 動産に3%で税収増の分 2%分は 医療 介護以外では余るので

✷地方のインフラ交換の費用に回したり
✷バスがなくなった地域の介護タクシーの費用に回したり
✷地域の集約化 スマートシティ化 コンパクトシティ化 
✷訪問介護 業者の支援金
✷赤字で大変な子供食堂 などなどに余った分の費用に回せ

 もう少し頭を使ったらどうなんだ 反社会統一協会の腐った自民党と役立たずめ

  偏差値だけの犬の丸暗記の無駄な知識だけで 知恵遅れじゃ 

        使い物にならないんだよな 知恵が足りないからだよ だめだ
。。。

22. ぷぴぴぷ[510] gtWC0oLSgtU 2025年11月12日 10:42:30 : zZkFCTHhHQ : THlHU3lYdnFmaGM=[287] 報告
。 
  ちなみに 動産と言っても 自動車だの家財道具だのは含みません
  預貯金に始まり 隠し持っている株だとか 金銀宝石などです。

  これに1%かけただけで税収が20兆円増えるので20年先までの
  医療費の増加や 介護費用の増加を賄えます。

  消費税で20兆円にするには 10%から20%に上げる必要がありますが
  預貯金に隠してある金や銀や 宝石類に 有価証券などにたった1%で
  20年後までの医療費は 介護料などの心配がなくなるのです。

  ーーーーーーーーーーー  ーーーーーーーーーーーーーーーー 
  
  これらをたんまりと隠し持っている 反社 統一協会の自民党と役立たずだから

   こいつらは たった1%や3%の動産税を導入する気もないのだろう ゲスの極み

23. 秘密のアッコちゃん[2062] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年11月12日 12:58:58 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[1500] 報告
<■79行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
地元漁師に尖閣周辺の出漁自粛を求めるとは何事か 国益を損なう玉城デニー知事の言動
沖縄考(59) 那覇支局長・大竹直樹
2025/11/12 9:00
https://www.sankei.com/article/20251112-G7XTRM3NZFJY3KC5MBGZVUSYPM/
■ダブルスタンダードのご都合主義
人はそう簡単に変わるものではないというが、沖縄県トップの言動からさもありなんと、つくづく思う。
「中国公船がパトロールしていることもある」
「故意に刺激することは控えなければならない」
沖縄県の玉城デニー知事が6年前の記者会見で、尖閣諸島(同県石垣市)周辺で中国海警船が沖縄の漁船を追い回したことについて問われた際の失言≠セ。
批判を受けて撤回したが、どうやら基本的な考えは今も変わっていないらしい。
尖閣周辺では中国が機関砲を搭載する海警船の航行を常態化させ、日本漁船を執拗に追尾するなどの挑発を続けている。
10月19日には領海外側の接続水域で中国海警船の連続航行が過去最長の335日に達した。
その5日後の10月24日の定例記者会見でのことだった。
尖閣で漁をする漁師たちの不安について、玉城知事に所感を尋ねると、
「ぜひ安全・安心な領域で漁を行うことを選択した方がよろしいのではないか」
と回答したのである。
日本固有の領土である尖閣周辺の出漁自粛を求めたとも受け取られかねない発言で、思わず耳を疑った。
この知事の発言を報じた本紙記事のX(旧ツイッター)の閲覧数は280万回を超え、SNSには問題視するコメントが相次いだ。
しかし、筆者が知りうる限り、この発言を報じたのは本紙と八重山日報くらいだ。
知事は
「領土・領海など国の主権にかかわる問題は、一義的には政府において解決されるべきものだ」
とも強調する。
だが、ちょっと待ってほしい。
確かに、外交と安全保障は国の専管事項だが、玉城知事は米軍基地問題では米政府側に抗議を繰り返している。
実際に県民が被害に遭っているのは同じなのだから、基地問題で米政府に抗議するなら、尖閣問題でも中国政府に抗議するのが道理であろう。
さもなくば、ダブルスタンダード(二重基準)のご都合主義との批判は免れまい。
■尖閣を「危険な海」にしたのは誰か
杜撰な行政運営の実態が次々と明らかになり、今年6月に閉鎖に追い込まれるまで、沖縄県は米ワシントンに設置した事務所を拠点に、米国で政治的なロビー活動を展開してきた。
「国の主権に関わる問題は政府が解決を」
と言いながら、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、国の方針と真っ向から対立する県の
「独自外交」
はどう説明するのか。
それこそ
「二重外交」
になりかねず、ひいては国益を損なう恐れもあるではないか。
県外と言わず、国外と言わず、玉城知事は精力的に出張に赴いている。
その行動力たるや恐れ入るが、県内の離島にも目を向けられては如何だろうか。
沖縄本島以外の民情視察≠お勧めしたい。
尖閣以外での漁を促した先日の発言は、裏を返せば、玉城知事自身が尖閣周辺の海域を
「安全・安心な領域」
と見ていないことを如実に示している。
「危険な海」
になった理由も、恐らくは理解されているに違いない(と信じたい)。
知事が行政区域に赴くことに、なんぞ、憚ることがあろうか。
それでも尚、中国側を
「故意に刺激する」
との懸念があると言うなら、せめて国境警備の現場、具体的には、石垣島や宮古島にある海上保安庁や自衛隊の前線基地に赴き、今この瞬間も中国海警船と対峙し、国境を守っている人たちの姿を、その目に留めて頂きたい。
■中国側に「遺憾砲」すら放たず
尖閣周辺の領海面積は、実に東京都と神奈川県の面積の合計をも上回る4740平方キロメートルに及ぶ。
この広大な海域を守るため、海保は専従部隊が常に領海警備に当たっている。
今年10月、領海外側の接続水域で中国海警船の連続航行が335日で途切れたのは、荒天が予想され、退避したためとみられている。
一方、日本の巡視船は退避せず、乗組員たちは大しけの海で揺れにひたすら耐えている。
「気合が違う」。
尖閣領海警備に当たる巡視船の船長の言葉だ。
空の上では航空自衛隊が常に監視の目を光らせている。尖閣から約400キロ離れた空自那覇基地では24時間態勢でパイロットが待機。領空侵犯を警戒する緊急発進(スクランブル)の命令から数分以内で飛び立っていく。
中国は近年、従来の偵察型だけでなく、攻撃能力を有し高高度を飛行できる無人機も飛ばしており、
「大きな負荷を強いられている」(空自幹部)。
これが現実だ。
船が沈みそうになるほど大漁に恵まれ、地元・八重山地域の漁師が
「宝の海」
と呼んだ好漁場で自由に漁ができなくなったのは誰のせいか。
本来は、地元漁師が安心して操業できる最善の方策を示すべき立場にもかかわらず、中国側に
「遺憾砲」
すら放つことなく、言うに事欠いて、沖縄県の代表たる者が地元漁師に尖閣以外での漁を促すとは…。
知事の言動は中国側に誤ったメッセージを与え、国益を損ないかねないと危惧してやまない。
報道機関によってスタンスもニュースバリューの判断基準も異なるとはいえ、八重山日報を除き知事の発言を問題視するメディアがなかったのも残念だ。
1年近くも我が物顔で尖閣周辺に居座り続けた中国海警船のことを、知事もメディアもどう思っているのだろうか。
(那覇支局長・大竹直樹)


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください
24. いかん[364] gqKCqYLx 2025年11月12日 14:59:52 : RAZ1i3kais : N2tUdjlnYy9ibXc=[48] 報告
オレンジに、お似合いそうに見えるけど。
どうなんだろう。
まあ、丁でも半でもどっちでもいいみたいだけど。

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