http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/451.html
| Tweet |

高市首相「政治とカネ」追及に「検討する」連発…立憲・蓮舫議員との議論は「時間の無駄」か?
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/380251
2025/11/13 日刊ゲンダイ

気合十分に臨む立憲民主の蓮舫参院議員(右)に、ただ「検討する」を連発するだけの高市首相(C)日刊ゲンダイ
国会で“注目の一戦”があった。
立憲民主党の蓮舫参院議員が12日、参院予算委員会で質問。高市首相との対決に臨んだ。テーマは「政治とカネ」である。
「蓮舫さんは昨夏の都知事選で落選後、しばらくお休みしていましたが『自民党の裏金事件だけは許せない』と闘志を燃やしていました。参院議員に復帰して、初の質問ですから気合は十分。しかも相手は旧安倍派議員からの支援で総裁になった高市さんですから、期するものがあったようです」(立憲関係者)
蓮舫議員の批判は、企業・団体献金の受け皿となっている自民党の地方支部の不透明さに向かった。
2023年に自民が受けとった企業・団体献金計約81億円のうち、「地方支部での受領が33億円を占めた」と指摘。国会議員が代表を務める政党支部は、人件費を除く1万円超の支出について、詳細を政治資金収支報告書に記載しなければならない。ところが、地方議員が代表の地方支部は5万円以上の政治活動費のみを記せばOK。地方支部の公開基準の緩さについて、蓮舫議員は「国会議員並みに厳しくすべきではないか」と追及した。
さらに、一部の自民党地方議員が代表を務める支部の政治資金の使途を紹介。公開基準が緩く、使途がほとんど分からない点に加え、支部から地方議員本人に寄付し、その先の使い道がまるで見えないことも問題にした。「せめて、地方支部を迂回した政治家個人への献金の付け替えは禁止しませんか?」と求めた。
ダラダラと時間を浪費しているのは高市首相の方

ずばり裏金を手放したくない(高市首相と茂木外相)/(C)共同通信社
これに、高市首相は憮然とした表情を浮かべ「今、自民党は日本維新の会と合意して、政党の資金調達のあり方について幅広く検討を進めることになっている。これから検討をしっかりしていく」と答弁。「検討する」を何度も繰り返し、事実上のゼロ回答である。言葉に詰まり、蓮舫議員に「質問通告してますよ!」と詰められる一幕もあった。
「高市さんは総務相だった頃、野党議員に追及され『もう質問しないで』などとブチ切れ、猛批判を浴びました。今回は切れてしまわないよう心がけていたはずです」(官邸事情通)
2人のバトルについて、SNSでは「時間の無駄」などと蓮舫を批判する声が上がっているが、ダラダラと時間を浪費しているのは高市首相の方だ。ゼロ回答とはフザケているが、なぜここまで後ろ向きなのか。
神戸学院大教授の上脇博之氏はこう言う。
「茂木外相は2022年までの10年間で、使途公開基準が厳しい政治団体から緩い団体に計約3億2000万円を寄付し、脱法的に使途を隠蔽していました。こうした資金の流れを断つために、使途公開基準の厳格化はすぐさま取り組むべきです。高市首相が消極的な態度を貫く理由はただひとつ。自民党は裏金を手放したくないということ。裏金事件で国民の不信を買っているのに、どうかしています」
“もう禊は済んだ”なんていう自民党の言い訳にだまされてはいけない。
◇ ◇ ◇
「政治とカネ」をめぐる自民党のフザけた言動、政策については、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などで詳しく報じている。
|
|
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK298掲示板 次へ 前へ
|
|
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK298掲示板 次へ 前へ
|
|
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。