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https://www.asahi.com/articles/ASTCK1RSLTCKUHBI00GM.html?iref=comtop_7_02
「中国の内政問題に露骨に干渉し・・・」、あろうことか「挑発的な発言と武力威嚇を行い・・・」というのが中国側の言い分。
それに対して日本側の言い分。
「・・・従来の政府見解を変えていないとの立場をとっており、発言の撤回はしない。」
だ。
全くかみ合っていないのでこの問題の終息は望み薄だ。
以下に記事の全文を転載する。
NPO法人「言論NPO」は17日、今月22〜24日に北京で開催予定だった「東京―北京フォーラム」を延期すると発表した。日本と中国の有識者や政策担当者が集って両国間の課題を議論する場で、今年は21年目。中国側から「現下の日中関係の状況を踏まえて延期する」と通告があったという。
言論NPOによると、フォーラムの延期要請の理由について中国側は「高市早苗首相が台湾問題に関して挑発的な発言と武力威嚇を行い、中国側が厳重に抗議した後も誤った立場を撤回しなかった」と主張した。
言論NPOが中国と共同で行う日中共同世論調査についても、中国側の主催者からの通告で結果発表を延期すると16日に明らかにしていた。フォーラムは延期されたことはあるが、中止になれば初めての事例になる。
記事の転載はここまで。
「従来の政府見解を変えていない・・・」と弁明することは、すなわち、従来の政府もその本音は、「台湾有事は日本の有事、武力を行使しての介入も辞さない」。
ということだと言っているようなものだ。
従来の政府見解は曖昧にしているところがあるので、具体的に説明を加えたに過ぎないと・・・。
従来の政府見解に対する上書き。
それでいいのか?
それでは、火に油を注ぐことになる。
高市首相の言う「従来の政府見解」とはどの見解を言っているのか。
「従来の政府見解」を確認しろと言いたいところだが、その前に、日本国憲法を確認すべきだろう。
そもそも、
日本は単に「戦争」を放棄しただけではない。
「武力による威嚇」も「武力の行使」も永久に放棄していることを忘れてはいまいか。
そして、国の交戦権は、これを認めない。
集団的自衛権の行使が限定的であろうと、なかろうと、そもそも「国の交戦権は、これを認めない。」とあるではないか。
日本国憲法第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
そして、憲法前文に謳う。
「・・・われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。・・・」
他国の内政に干渉し、その国の主権を侵害してはいけない。
ましてや「武力による威嚇」も「武力の行使」も以ての外だ。
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