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https://www.asahi.com/articles/ASTCP46YWTCPUTFK014M.html?iref=pc_politics_top
仰々しい、階級名の「国際標準化」って何だ?。
と思ったら、
「大佐」や「中佐」など諸外国の軍隊と同じ階級名に変更するという「国際標準化」なんだと。
バカじゃないの。
「大佐」や「中佐」って、それ日本語じゃないか。
あったま悪いな。
日本語の旧日本軍の階級名が何時「国際標準」になってたんだ?
以下に記事の全文を転載する。
小泉進次郎防衛相は21日、ネットメディア「ReHacQ(リハック)」に出演し、自民党と日本維新の会の連立政権合意書に明記された自衛隊の階級名を諸外国軍隊と同じにする「国際標準化」に意欲を示した。
小泉氏は番組内で、「自衛隊、自衛官が世の中から敬意を表されるように変えていきたい」と発言。自衛隊の憲法上の位置づけについて問われると、小泉氏は「個人」の立場と断った上で「憲法改正を早く実現し、自衛隊の明記をすることが必要なのは間違いない」と述べた。そのうえで連立政権合意書に盛り込まれた階級名の「国際標準化」に言及し「憲法改正を追求するのと同時に、できることから始めようということの一つ」だと指摘した。
自衛隊は軍事色を弱めるため旧軍の階級名を使わず、「1佐」や「2佐」などの独自の階級名をもつ。しかし、合意書では、これらを「大佐」や「中佐」など諸外国の軍隊と同じ階級名に変更するという「国際標準化」を2026年中に実行すると明記。小泉氏は番組で、日本の護衛艦について「世界だったら駆逐艦だ」とも述べ、こうした名称を「変えていきたい」と意欲を示した。
記事の転載はここまで。
「憲法改正を早く実現し、自衛隊の明記をすることが必要なのは間違いない」
と言いつつ、
何故必要なのか?
何故必要なのが間違いないのか?
そのことには言及しない。
言及することが出来ないといった方が間違いない。
小泉氏の能力の限界を示している。
そもそも日本国憲法では「自衛権」について触れられていない。
憲法に改めて記述するまでもなく、国民の自然権、その集まりである国家の自然権として万国共通に認められているからだ。
そんな憲法に自衛隊を明記しようとしたとき、何故「自衛隊のみ」なのかを国民に対して合理的な説明をする必要がある。
自衛隊と同じ実力組織である「海上保安庁」は、「警察庁」は、なぜ憲法に明記しなくてもいいのか。
自分の命を危険にさらしながら、国民の生命と財産を守るために職務に励んでいる「消防士」、あるいは国民の生命と健康を守る病院で昼夜その職責を全うしている医師、看護師、薬剤師、その他技師の方々を明記しなくてもいいのか。
もっと言えば、
日本人の主食の米をはじめ、食料を生産し、日本国民の食生活を支えている農家の人たちは憲法に明記しなくてもいいのか。
「自衛隊、自衛官が世の中から敬意を表されるように変えていきたい」
と言うことが理由なら、その他の職業で日本を支えている多くの国民は敬意を払われなくてもいいということか。
高市自維政権は、自衛隊明記を口実にして「自衛隊の軍隊化」を目論んでいると、喝破しなければならない。
一見どうでもいいような事案の積み重ねによって、日本は戦争をする国に変貌させられつつあることを自覚する必要がある。
すでに、自衛隊が海外で武力行使できるとする憲法違反の安保法制が強硬採決で成立している。
しかし、日本の法律では、人は一部の正当防衛を除き、いかなる場合でも人を殺傷することは禁じられている。
特別国家公務員の身分の自衛隊員でも例外ではない。
したがって、自衛隊が武力を行使して相手国兵士を殺傷すれば、殺人罪、傷害罪で裁かれることになる。
自衛隊員は戦争で敵を殺傷しても罪に問われない、むしろそのことで勲章をもらえる「軍人」さんではないのだ。
日本に「軍隊」はないし、したがって「大佐」も「中佐」も「2等兵」もいない。
存在しているなら憲法違反だ。
それを規定しているのが憲法9条だ。
同じ理由で、在日米軍の存在が憲法違反ということでもある。
米軍基地が治外法権化するのも、同じ理由なのだ。
自衛隊を軍隊化する。
高市自維政権の次の目標は、「軍法」と「軍法会議」の制定、そして「徴兵制」の導入だろう。
そうなる危険がすぐそこまで迫ってきている。
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